特別支援教育講演会 2
3月13日(水)
後半は、様々な特性を色で表し、自分にあてはまるものについて考えを共有しました。一人ひとり違うように、子どもたちもみんな違った色や、その濃さが違ったりしていること、違うからこそ、いろいろな接し方があり、お互い助け合うことができることについてお話を伺いました。私たち大人も、「そういう面があるよね」と納得できることが多く、考えを共有する場面でも、グループで話が盛り上がりました。大人も子どもも、違う色をもち、自分らしい色を大切に生きていくことを大事にされなければならないことに気づかされた時間となりました。 |