校内研究の取組より(研究協議会)1

11月29日(水)
研究協議会では、「自分の考えをもつための手立てとして、ヒントカードは有効だったか」「考えを友だちと伝えあう手立てとして、共有タイムや全体発表タイムは有効だったか」の二つの視点から協議しました。共有タイムでブロックを使いながら伝え合う姿は、自分の考えを伝えるだけでなく、理解を確かなものにするために有効だったといった意見が出されました。
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