3月25日:修了式修了式で校長より各クラスの代表者に修了証が手渡されました。 修了証はその学年の学習を全て終えたことを証明するものです。 各ご家庭でもこの1年間を振り返り、できるようになったことや頑張ったことを大いに褒め、そして新学年の目標を立てて頂けたらと思います。 修了式の後には、読書感想文や感想画、バスケットボールなどで表彰された子供たちを紹介しました。子供たちの頑張りが様々なところで形となり、うれしく思います。 今年度も保護者・地域の皆様には、本校の教育活動に多大なるご理解とご協力を賜りましたこと、お礼申し上げます。 3月24日:卒業式1年間、陶鎔小学校のリーダーとして大いに活躍してくれた6年生がとうとうこの日を迎えました。 陶鎔小学校のリーダーらしく、大変立派に小学校生活をしめくくることができました。 中学校でも自分たちの力を存分に発揮してほしいと思います。 保護者の皆様、地域の皆様、6年間本当にありがとうございました。 ご協力ありがとうございました!来年度も多くの皆様のご協力をお願いいたします。一年間ありがとうございました。 3月18日:卒業式に向けて5・6年生の練習も山場を迎えています。 礼儀、所作など一つ一つのことに子供たちは真剣に取り組み、覚えていっています。 明日から3連休です。 しっかりと休養を取り、元気な状態で卒業式に臨んでほしいと思います。 3月14日:春のコンサートクラブ活動の時に練習を重ねてきた「炎と森のカーニバル」を披露してくれました。 「昼休みにコンサートをやります」と放送が入ると、会場の音楽室にはたくさんの観客が集まってきました。 こういった催し物にたくさんの子供たちが集まるという雰囲気がとてもすてきだと思いました。 あと少しで3学期も終わりです。インフルエンザの流行もまだ続いていますが、元気にしめくくっていきたいと思っております。 3月5日:陶鎔サタデーコミュニティ閉講式地域指導者の皆様のご尽力により、今年度も大きな事故なく充実した体験をさせていただくことができました。また、PTAサタコミ委員の皆様にはご多用の中、スムーズな運営をしていただきました。本当にありがとうございました。 このような取り組みが長年続いていることは本校の誇りでもあります。来年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。 なお、パソコンの講座は12日(土)が最後の活動となります。 3月2日:6年生ありがとう集会班ごとに最後のグループ遊びをしたり、お世話になった6年生にお礼の手紙を渡したりして、感謝の気持ちを伝えました。 5年生が初めてグループをリードする場面でもあり、張り切って活動していました。 2月29日〜3月2日:あいさつ運動まだ、朝は寒いこともあり、ポケットに手を入れて歩いている子供もいます。 しかし、元気よくあいさつされると気持ちもパッと切り替わる様子です。 途中から子供たちもあいさつ運動に加わってくれました。やはり子供たちの声が加わると雰囲気もより元気になります。 参加してくれた子供たちは「来年度もやります」と約束してくれました。 PTAの皆様、朝早くからありがとうございました。 本日から放課後子ども教室は午後5時までの実施になります。 よろしくご確認のほどお願い申し上げます。 2月25日:緊急の交通安全教室1 運転手にアイコンタクトをする。 2 横断歩道では、青信号でもかならず左右の安全を確認する。 3 道路でボール遊びや鬼ごっこなどをしない。道路に飛び出さない。 4 自転車に乗るときはヘルメットをかぶる。 みんなが悲しむ、そして自分がもっともつらい思いをする。そのことを肝に銘じて安全に過ごしてほしいと思います。 学校でも継続して安全指導をしてまいりますが、保護者・地域の皆様も子供たちへの声かけ、見守りをお願い申し上げます。 2月16日:クラブ発表会来年度活動に加わる3年生も参加してクラブ発表会を実施しました。 クラブ活動は年間15回ほど行いますが、行事のために活動日の間が空いてしまったり、悪天候で校庭が使えなかったりと、計画的に活動するのはなかなか大変です。 それでも、少しでも充実した時間を過ごそうと子供たちと先生方が工夫して取り組んでいます。 発表会では、普段の活動の様子や、自分たちが作った作品などを紹介しました。 2月12・13日:学校公開金曜日は寒さの厳しい日でしたが、土曜日はうって変って温かい日となりました。 授業を参観する保護者や地域の方もたくさんいらっしゃり、緊張感いっぱいの子供たちもいましたが、いいところを見せようと張り切っている様子もたくさん見られました。 学校ではこれから学年末に向けてまとめの学習に入っていきます。「終わりよければ全てよし」ではありませんが、充実感をもって学年を締めくくることができるよう、職員一同努めて参ります。 2月10日:ユニセフ集会インフルエンザが流行してきていることもあり、集会は放送で行いました。 代表委員からユニセフの活動や日本も戦後ユニセフの支援を受けたことなどを説明しました。 募金は16日(火)までです。 趣旨にご賛同いただける方は、ご協力のほどお願い申し上げます。 福祉の学習(4年生・5年生)4年生は小松原園で認知症サポーター養成講習や介護の体験を行い、5年生はその体験を生かして竹の里で高齢者の方々と交流をします。 今年度は、実施1年目ですので、5年生も認知症サポーター養成講習を受けています。 「共に生きる」「大切な人生の先輩から学ぶ」そんな学習を目指していきたいです。 竹の里での交流では、子供たちがゲームの企画をしました。BGMにスローテンポの曲を選んだり、分かりやすいルールを工夫するなど、利用者の方のことを考えて実践しようとがんばっていました。 最初はお互いに緊張した面持ちでしたが、子供たちのがんばりが伝わったのか、最後は笑顔でとても温かい雰囲気となりました。 小松原園・竹の里・高齢者あんしん相談センターの皆様、ありがとうございました。 2月3日:なわとびチャレンジ(大なわ)集会この期間の休み時間には、大勢の子供が短なわや大なわの練習に励んでいました。 運動委員の子供たちは低学年の子に技を教えたり、大なわの回し手になったりするなど、「なわとびチャレンジ」の取り組みを盛り上げていました。 今日の集会では、普段の練習の成果を生かし、各クラスで大なわの記録にチャレンジしました。2分間の大なわとびを2回行い、その合計が記録となります。 チャレンジの結果、1位となったのは、何と2年1組の249回でした。子供たちは担任の先生とハイタッチをしながら喜び合っていました。 1月20日:なわとび集会それに先立って、体育委員会の児童がなわとびの安全な使い方や、様々な跳び方を紹介してくれました。 「なわとび妖怪」が学校に現れ、「なわとびヒーロー」がなわとびの技を成功させると妖怪がダメージを受けるという筋立てに子供たちは大喜びでした。 …とは言え、雪の影響で校庭はなかなか使えない状況です…。早く雪が解けて校庭が乾いてほしいです。 3年豆腐作り2お手伝いに来てくださった大勢の保護者の皆様、ありがとうございました。 3年豆腐作り1月の避難訓練1月13日:採用前学校体験始めは緊張した面持ちでしたが、子供たちと触れ合い、時間が経つにつれて笑顔がたくさん見られるようになってきました。 4月から同じ東京都の教員として活躍してくれることを願っています。 若者のさわやかな振る舞いに、私たちも初心に帰ってがんばらねば…という気持ちになりました。 候補者の皆さん、お疲れ様でした。 1月11日:どんど焼き無病息災を願う行事ですが、以前は八王子のあちこちで見られたこの風景も貴重なものになりつつあります。 しかもこの立派なやぐらです。地域の皆様の子供たちへの愛情を感じずにはいられません。子供たちにはぜひ地域の方々の思いを受け継いでいってほしいと思います。 町民祭のときも感じたのですが、徹底した後片付けには本当に頭の下がる思いです。大人として子供たちの手本となるよう私たち教職員も努力して参ります。 育成会、陶鎔スポーツ、犬目町会、消防団をはじめ地域の皆様、ありがとうございました。 |