製紙工場![]() ![]() ![]() ![]() iPhoneから送信 製紙工場![]() ![]() iPhoneから送信 バスの中![]() ![]() iPhoneから送信 足柄SA![]() ![]() ![]() ![]() iPhoneから送信 バスレク![]() ![]() iPhoneから送信 出発式![]() ![]() いよいよ出発です。たくさんの保護者の皆さん、お見送りありがとうございます。行ってきまーす。 iPhoneから送信 6月24日:縦割り班活動![]() ![]() ![]() ![]() まずは、各班ごとに分かれて顔合わせをします。 最初は、お互いにぎこちない様子でしたが、校庭に出て遊び始めると、すっかりと打ち解けました。 6年生がリーダーとして、しっかりと下学年のメンバーをまとめてくれました。4月以来、すっかり陶鎔小学校のリーダーとして活躍してくれて、うれしく思います。 この取り組みは「○年○組の私」ではなく、「陶鎔小学校の私」という意識を育てる上でも大切な活動です。 6月19日・20日:学校公開![]() ![]() ![]() ![]() 本校の教育活動をご覧になってのご意見やご感想を是非、アンケートに書いていただければと思います。 次回の学校公開は9月18日(金)19日(土)です。またのご来校をお待ちしております。 6月19日:セーフティ教室![]() ![]() ![]() ![]() 犯罪から自身の身を守る力をよりよく身に付けるため、今年度より低学年の部、地域・保護者の部、高学年の部の3つに分けることとしました。 低学年は「連れ去り防止」です。 「いかのおすし」は子供たちもよく知っているのですが、実際に行動に移すことは簡単ではありません。特にとっさの場面で大きな声を出すことは思った以上に困難です。避難訓練同様、繰り返し訓練することが必要です。 地域・保護者、高学年は「ネット社会の落とし穴」です。 SNSで実際に起こった事件を取り上げ、スマホやパソコンなどを使う際、ルールとマナーを守ることがいかに大切かを考えます。 「ワンクリック詐欺」「個人情報の流出と拡散」などDVDの内容がかなり深刻、しかし実際に起こっていることで、見終わった後子供たちは静まり返っていました。 警察の方が「だから、簡単に自分の画像をメールで送らないでくださいね」と話した途端、かなり大勢の子供が、まるで自分が叱られたように下を向いた様子を見て、少し心配になりました。 地域・保護者の部では、警察の方よりスマホ等の利用は「フィルタリング」「ルール」「メタルール(ルールを破った時の対応)」が大事であることを教えていただきました。 是非、ご家庭で話題にしていただけたらと思います。 八王子警察・スクールサポーターの皆様、ありがとうございました。 また、本日は、平日の悪天候にも関わらず、たくさんの方にご来校いただきました。ありがとうございました。 6月16日:芸術鑑賞教室![]() ![]() ![]() ![]() 演目は「ハロー、天使です!」。天使ジェームスが道を外れかかった愛孫を救うために地上に降り、愛孫ともども若者たちに夢を実現させるために生きることの素晴らしさを伝えようと奮闘するというお話です。 ユーモアもちりばめながらストーリーは展開し、最後には出演者と全校児童が一体となってミュージカルを盛り上げました。 初めての取り組みとして、4年生の代表児童が出演しました。劇団の方によると「飲み込みが早かったので、急きょ演技を追加したんです」とのことで、その活躍ぶりが光りました。 他にも、終了後の質問コーナーや児童との座談会などもあり、子供たちが主体的に鑑賞することができました。 劇団ドリームカンパニーは福岡県を本拠地する劇団で、この事業で全国で巡回公演を行っています。前の日は山梨県の学校で公演し、次は日野の学校で公演するそうです。 劇団の皆様、本当にありがとうございました。 教育実習が終わりました![]() ![]() ![]() ![]() 3週間という短い期間でしたが、2人の実習生は子供たちともすっかり打ち解け、教職員の一員として熱心に教育活動に携わってくれました。 教員は採用試験に合格して学校に配置された時点で、すでに「先生」と呼ばれる立場になります。それは新人もベテランも関係ないという点において大変な厳しさがあります。 しかし、人材の育成は膨大な時間がかかります。 子供たちと共に、保護者の方と共に、地域の方と共に、そして仲間と共に高め合い、成長していくことができる…そんな先生になってほしいと願うばかりです。 6月11日:体力テスト![]() ![]() ![]() ![]() 状態起こし、シャトルラ、ソフトボール投げなど、8項目で子供たちの運動能力を測定します。 昨年の結果から、本校では「投げる力」に課題があることが分かっています。以前に比べると野球やソフトボール、ドッジボールなどの遊びをあまりしなくなってきたことも一つの要因だと考えています。 測定の結果は、体育の授業をはじめ、体力の向上への取り組みに生かしていきます。個人の測定結果は、後日お返しいたしますので、それぞれのご家庭で活用していただければと思います。 校庭や体育館では、高学年の子供たちが先生方のお手伝いをしたり、低学年の面倒をみたりするなど活躍してくれました。 質問紙の記入では、保護者の皆様にご協力いただき、ありがとうございました。 6月6日:第1回親子料理教室![]() ![]() ![]() ![]() 今回のテーマは「洋風弁当」です。 家庭科室の机は高学年用で、中学年以下の子供が作業するには少し高いのですが、子供たちは家族といっしょに一生懸命調理をしていました。 自分たちで作ったものはやはりおいしいですよね。 食を大切にする気持ちを育てる上で、自分で作ることはとても大切だと思いました。 今年度は、給食調理が民間委託に切り替わったこともあり、1学期の開催は難しいかとも考えておりましたが、日本国民食KKの職員の皆さんのご協力により実現いたしました。 たくさんのご参加ありがとうございました。 6月6日:陶鎔サタデーコミュニティ開講式![]() ![]() ![]() ![]() 地域の方を指導者としてお招きして体験的な活動を行うこの取り組みも14年目となり、子供たちと地域が結びつく大切な取り組みとなっております。 今年度は、英語、パソコンを加えた6講座を開講し、100名以上の子供たちが参加しました。 地域指導者の皆様、サタコミ委員の皆様、保護者の皆様、今年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。 6月3日:保健集会![]() ![]() テーマは虫歯の予防です。虫歯の菌に扮した保健委員会の子供たちが劇で分かりやすく説明をしてくれました。 「ぼくたちは甘いものが大好きなので、どんどん食べてください!」 「歯ブラシは怖いので、使わないでください!」 などと、反対のことを言い、低学年の子供たちのリアクションも上々でした。 最後には虫歯予防に関するクイズをして、しっかりとまとめをしてくれました。 ご家庭でも歯みがきについて声かけをしていただければと思います。 運動会が終わりました![]() ![]() どの学年も、自分の力を十分に発揮できるようがんばる子供たちの姿がたくさん見られました。 運動会の準備から実施に至るまで、保護者・地域の皆様には多大なるご協力をいただきました。本当にありがとうございました。 また近隣の皆様には、練習時より放送等の音で大変にご迷惑をおかけいたしましたが、運動会実施へのご理解と温かい見守りをいただきましたこと、この場を借りて感謝申し上げます。 5月23日:楢原中学校体育祭招待リレー![]() ![]() ![]() ![]() 小中一貫教育の取り組みとして、小学生の招待リレーも行われ、陶鎔小学校からは5・6年生の4人が参加しました。 中学校の広い校庭の200mトラックを思いっきり走りました。 小学校の運動会と比べると、中学校の体育祭は一見クールです。しかし、運営は生徒たちが自主的に行い、エントリーする種目も生徒が選びます。内に秘めた闘志を静かに、時には激しく燃やし、一体感をつくっていく姿が格好良かったです。 図書ボラ日記![]() ![]() ![]() ![]() 破れてしまった本や修理が必要な本は、子供たちが専用のボックスに入れる約束になっています。そこにたまった本を、ボランティアの方に修理していただいています。 26日(火)には、今年度のボランティアに申し込んでいただいた方の第1回目の打合せを予定しています。なんと28名もの方に申込みをいただきました!ありがとうございます。また、本の修理の講習会を6月2日(火)に行うことになりました。ボランティアの仕事に興味がある方の参加も大歓迎ですので、学校へご連絡ください。 5月20日:応援歌の練習![]() ![]() どの学年もそれぞれの種目・演目の練習に熱心に取り組んでいます。 今朝は、体育館で赤・白に分かれて応援歌の練習をしました。歌は定番の「ゴーゴーゴー」ですが、節の重なりが絶妙で、とても盛り上がります。 そろそろ練習の疲れも出てくる頃です。安全第一で練習を進めて参りますので、ご家庭でも子供たちの健康管理に留意していただきますようお願い申し上げます。 5月14日:芸術鑑賞教室ワークショップ![]() ![]() ![]() ![]() 5時間目は全校児童が体育館に集まり、劇団の方から、物語の内容を説明していただいたり、見せ場となる場面に踊るダンスの振付を教えていただいたりしました。 6時間目は4年生がボイストレーニングや芝居の所作などについての指導をしていただきました。4年生の代表は、何と本番の公演に出演をします。 全ての児童が舞台に上がるわけではありませんが、舞台づくりの一端を共有することによって、「観る人も出演者」という意識で鑑賞教室に臨むことができると思います。 子供たちのリアクションもよく、劇団の方から「気持ちがいいね」とほめていただきました。 劇団ドリームカンパニーの皆様ありがとうございました。 なお、この公演は文化庁「文化・芸術による子供の育成事業」の一環として行われます。 |