2月25日:緊急の交通安全教室1 運転手にアイコンタクトをする。 2 横断歩道では、青信号でもかならず左右の安全を確認する。 3 道路でボール遊びや鬼ごっこなどをしない。道路に飛び出さない。 4 自転車に乗るときはヘルメットをかぶる。 みんなが悲しむ、そして自分がもっともつらい思いをする。そのことを肝に銘じて安全に過ごしてほしいと思います。 学校でも継続して安全指導をしてまいりますが、保護者・地域の皆様も子供たちへの声かけ、見守りをお願い申し上げます。 2月16日:クラブ発表会来年度活動に加わる3年生も参加してクラブ発表会を実施しました。 クラブ活動は年間15回ほど行いますが、行事のために活動日の間が空いてしまったり、悪天候で校庭が使えなかったりと、計画的に活動するのはなかなか大変です。 それでも、少しでも充実した時間を過ごそうと子供たちと先生方が工夫して取り組んでいます。 発表会では、普段の活動の様子や、自分たちが作った作品などを紹介しました。 2月12・13日:学校公開金曜日は寒さの厳しい日でしたが、土曜日はうって変って温かい日となりました。 授業を参観する保護者や地域の方もたくさんいらっしゃり、緊張感いっぱいの子供たちもいましたが、いいところを見せようと張り切っている様子もたくさん見られました。 学校ではこれから学年末に向けてまとめの学習に入っていきます。「終わりよければ全てよし」ではありませんが、充実感をもって学年を締めくくることができるよう、職員一同努めて参ります。 2月10日:ユニセフ集会インフルエンザが流行してきていることもあり、集会は放送で行いました。 代表委員からユニセフの活動や日本も戦後ユニセフの支援を受けたことなどを説明しました。 募金は16日(火)までです。 趣旨にご賛同いただける方は、ご協力のほどお願い申し上げます。 福祉の学習(4年生・5年生)4年生は小松原園で認知症サポーター養成講習や介護の体験を行い、5年生はその体験を生かして竹の里で高齢者の方々と交流をします。 今年度は、実施1年目ですので、5年生も認知症サポーター養成講習を受けています。 「共に生きる」「大切な人生の先輩から学ぶ」そんな学習を目指していきたいです。 竹の里での交流では、子供たちがゲームの企画をしました。BGMにスローテンポの曲を選んだり、分かりやすいルールを工夫するなど、利用者の方のことを考えて実践しようとがんばっていました。 最初はお互いに緊張した面持ちでしたが、子供たちのがんばりが伝わったのか、最後は笑顔でとても温かい雰囲気となりました。 小松原園・竹の里・高齢者あんしん相談センターの皆様、ありがとうございました。 2月3日:なわとびチャレンジ(大なわ)集会この期間の休み時間には、大勢の子供が短なわや大なわの練習に励んでいました。 運動委員の子供たちは低学年の子に技を教えたり、大なわの回し手になったりするなど、「なわとびチャレンジ」の取り組みを盛り上げていました。 今日の集会では、普段の練習の成果を生かし、各クラスで大なわの記録にチャレンジしました。2分間の大なわとびを2回行い、その合計が記録となります。 チャレンジの結果、1位となったのは、何と2年1組の249回でした。子供たちは担任の先生とハイタッチをしながら喜び合っていました。 |