6年生を送る会詩は、高丸 もと子さんの「今日からはじまる」という作品で、とても前向きで素敵な詩です。歌は、ファンキーモンキーベイビーズの「あとひとつ」です。メロディが素敵なのはもちろん、勇気をもらえる素晴らしい歌詞の歌です。 実は、送る会の前日、撮影で弐分方小学校に来ていたファンキー加藤さんに、子供たちの合唱を聴いていただける機会がありました。すごい機会をもらった子供たちは、緊張しながらも一生懸命歌っていました。 そして迎えた今日の本番。練習以上の成果が出すことができ、最高の発表ができたと思います。6年生への感謝、そして、次は自分たちが弐分方小学校を背負っていくとの決意がこもっていました! けがの手当の授業養護教諭の指田先生に来てもらい、すりきず・きりきず・ねんざなど、症状の軽いもので、自分のできる手当の仕方を学びました。 これからの生活の中で、でぜひ生かしてもらいたいです。 連合音楽会子供たちの緊張がこちらにも伝わるくらいでしたが、子供たちはそれを感じさせない最高の演技を見せてくれました!本当に最高の5年生でした!!! 音楽集会学習発表会
5年生の作品は、図工の個人作品が『秋を感じて・・・』『木工パズル』。家庭科の個人作品が『ナップザック』です。そして、5年生の共同作品として『三角スネークタワー』を作りました。個性あふれる作品がたくさんできあがりました!
5年生がチェロの生演奏を鑑賞しました。
八王子市で行われている、ガスパール・カサド国際チェロコンクールの周知事業である「アウトリーチコンサート」が開かれ、5年生が鑑賞しました。
目の前で見る、チェロの生演奏に、子供たちはとても熱心に耳を傾けていました。 コンサートの最後には弐分方小学校の校歌を演奏していただいて一緒に歌い、貴重な経験をすることができました。 |