評価評定説明会・部活動保護者会体育館で評価評定説明会を行いました。 最初に校長が、昨年度の第1学年社会科の評価・評定においてミスのあったことについて説明および謝罪を行い、続いて副校長が評価・評定がどのように出されているかについて説明しました。 評価評定説明会が終了した後、午後3時20分から引き続き体育館で部活動保護者会全体会を行いました。 最初に校長が、部活動には重要な意義があるものの、学業との両立や成長期の身体に時に負の影響を及ぼす恐れのあること、働き方改革の流れの中で顧問教諭の負担も考慮しなければならないこと、こういった課題を受け国が方針を出したこと、また、部活動は他の教育活動と異なり学習指導要領に実施基準が示されているものではないため、担当する教員により活動が様々になることなどについて、保護者に理解を求める話をしました。 続いて、生活指導主任の阿部が、部活動に関する学校の統一ルールについて説明をしました。 その後は、部活動ごとに分かれて、顧問が部活動観や方針、必要な用具や経費等について説明しました。 |
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