１．暗闇の中の炎
２．コロナに負けずにがんばろう
３．NNKN

１．それぞれが星に−。
２．太陽の源
３．全力で広がる炎

１．一輪の花
２．みんなの希望
３．のりきった１年

歴代のオリンピック・パラリンピックのエンブレムを鑑賞した後に、七国小の運動会を表すエンブレムをデザインし、形や色に思いや意味を込めて切り絵で表現しました。

影を付けたり、明暗を表現したりするなど様々な工夫が生まれ、真っ白な画用紙からスタートした“図工室探検隊”は色鮮やかなアートになりました。

鉛筆の線が消えないように、絵の具と水の量を調整しながら着色しました。

描きたい道具や材料の形を正確に捉えようと真剣に取り組む姿が立派でした。じっくり見ると新しい発見もあったようです。

普段、見慣れた教室や廊下、中庭や校庭などから見える景色の一部を切り取って絵に表します。奥行きや全体のバランスを考えながら描きます。

モダンテクニックを使い、“いろんな気持ち”を表現しました。形や色のもつイメージは一人一人違います。「この気持ちはこんな色かな」「この形はこんな気持ちかな」と頭の中で行き来しながら表現を楽しんでいました。

パステルやコンテ、胡粉や墨汁を使って周りの様子を想像して描き加えました。幻想的な世界が画用紙いっぱいに広がりました。

じぶんいろがみの２回目はビー玉やローラーを使っていろんな模様を表現しました。同じ材料や道具を使っても表現は多種多様です。

はさみを上手に使い、折った紙を回しながら切り方を工夫しました。ゆっくり広げてみると・・・おもしろい形がたくさんできました。色の組み合わせを考えながら台紙に貼ると素敵な作品の完成です。

水彩絵の具の使い方を確認し、水の量を調整しながらいろいろな線を描きました。太い線や細い線、まっすぐな線や曲がった線、てんてんてん…くるくるくる…。偶然できた滲み模様も“いい感じ”です。

「ふと、見上げてみるとそこには…」見上げた先にみえたものを想像し、頭の中でイメージを広げ、色の３原色を基に美しいグラデーションで表現しました。来週、完成予定です。

色の三原色（赤・青・黄）のみを使い、何種類の色がつくれるか挑戦しました。グラデーションで表すことで、“だんだん変化する色”の面白さを味わうことができました。

４年生になると第１図工室で学習します。今回は図工室にある様々な道具や材料を知り、形を捉えながら絵に表す題材です。画用紙のどこに描けば“いい感じ”か、配置も考えて取り組みました。

「ふしぎな たまごは どんな形、どんな色かな」クレヨン・パスを使い、想像を広げながらカラフルなたまごをつくりました。たまごから生まれたのは・・・！？

明暗や濃淡を意識して消しゴムを描きました。最後に消しゴムの気持ちになって“消しゴムのつぶやき”を想像し、書き加えて完成です。みんな上手い！！

６年生最初の図工の学習は「鉛筆クイズ」を行い、鉛筆の種類について学びました。鉛筆は種類によって濃さや硬さが違います。また、筆圧を調整して描くことで表現の幅が広がります。