ボンドおばけ
白いボンドも乾くと透明になります。おばけは白、まわりは好きな色でギュウギュウに塗ります。仕上げにニスでつやを出して、ステンドグラス風の背景に“楽しいおばけ”が浮かび上がりました。
【七国小ギャラリー】 2018-09-26 11:19 up!
ボンドおばけ
ボンドで絵を描く?!半信半疑で始めた子供たちもいつの間にかノリノリです。どんな作品になるのか楽しみです。
【七国小ギャラリー】 2018-09-26 11:19 up!
糸のこスイスイ
最初は慎重にゆったりとしたカーブを切り、徐々に複雑な形に切り抜いていきました。思いのままに切り、偶然できた形からイメージを広げ、色や模様を付けていきます。いろんな角度から見ると面白い発想が溢れてきます。
【七国小ギャラリー】 2018-09-26 11:19 up!
カラフルねんどのお弁当
卵焼きにエビフライ、ハンバーグ、たこさんウインナーなど「これ食べたい!」「美味しそうなおかずは…」楽しみながら考え、夢中で作ったお弁当はどれもカラフルで美味しそうです。ソースやトッピングにまでこだわった素敵なお弁当ばかりです。
【七国小ギャラリー】 2018-09-26 11:19 up!
カラフルねんどのお弁当
いよいよお弁当作りです。まずは自分が食べたいお弁当を想像して、メニューを考えるところから始めました。次に紙粘土に色を付ける方法を学び、指先や手のひら、はさみを使って形を整えていきます。
【七国小ギャラリー】 2018-09-26 11:19 up!
窓の向こうは
十人十色の世界や景色が窓の向こうに広がりました。製作途中でイメージと違っても、柔軟に捉え、視点を変えて違う角度から見るとまた新しい世界が広がり、楽しみながら表現することができました。
【七国小ギャラリー】 2018-09-26 11:18 up!
黒ねこニャー!
苦労して塗ったクレパスの下地が綺麗に浮かび上がっています。最初の題材「絵の具と水のハーモニー」で作った作品を台紙にして、カラフル模様の黒ねこ達がいろんなポーズで楽しそうです。
【七国小ギャラリー】 2018-09-26 11:18 up!
糸のこスイスイ
5年生の学習では“電動糸のこぎり”を扱います。刃の向きや設置の仕方、安全に扱うための大事なポイントをしっかりと確認してから始めました。友達と一緒に一つ一つゆっくりと、丁寧に進める姿が見られました。板材をスイスイ切れるための第一歩です。
【七国小ギャラリー】 2018-06-29 11:30 up!
カラフル粘土のお弁当
袋から出したばかりの紙粘土を触ってみると、ふわふわでしっとりした手触りに子供たちも大興奮です。まずは粘土体操。伸ばしたり丸めたり、ぎゅ〜っと握って出来た形をいろいろな方向から見て楽しみました。
【七国小ギャラリー】 2018-06-29 11:30 up!
アボリジニアートに挑戦!
アボリジニアートとは、オーストラリア大陸の先住民「アボリジニ」の人々が、厳しい自然条件の中で生き抜くための知恵や情報・記録・掟などを“絵”に表したものをいいます。“絵”という手段を使ってあらゆる伝達を行なってきたのです。その中でも、アクリル画で、細かい点描で表現される画法は現在「ドットペインティング」として認識されています。アボリジニアートは一見、点描と不思議な記号のような抽象的な美術のようですが、アボリジニの人々にとっては文字に代わる大事な手段です。そんなアボリジニアートに今回5年生が挑戦します!
【七国小ギャラリー】 2018-06-18 13:21 up!
「窓」の向こうは・・・
今回の題材は「窓」からイメージを広げて、想像した世界や景色を絵に表す活動です。「窓」から眺めてみたら、そこにはどんな世界が広がっているのか…。まずはイメージを言葉や簡単な絵にまとめてみました。
【七国小ギャラリー】 2018-06-18 13:20 up!
黒ねこニャー!
割りばし+釘の「特製割りばしペン」を使い、スクラッチ(けずる・ひっかく)で思い思いの模様を表現しました。どの子も丁寧にクレパスを塗れたことで、綺麗な模様が浮かび上がってきました。
【七国小ギャラリー】 2018-06-15 07:29 up!
黒ねこニャー!
一生懸命に時間をかけて塗った“カラフルねこ”は、なんと上から黒のアクリル絵の具で真っ黒に塗りつぶしてしまいます。子供たちからは「ぎゃー!!」「かわいそう!」という声が多くあがりましたが、始めてみるとみんな真剣です。“カラフルねこ”が“黒ねこ”に変身しました。
【七国小ギャラリー】 2018-06-13 12:17 up!
黒ねこニャー!
手のひらサイズの円を3つ描き、つなげていろんなポーズの“ねこ”にしました。クレパスを使い、ギュウギュウ塗りで“カラフルねこ”の出来上がり??
【七国小ギャラリー】 2018-06-12 13:58 up!
まぼろしの花
刷毛を使って大きく背景の色を塗り、花や茎、背景を書き込んでいきました。まぼろしの花の種子は紙粘土で作り、画面に貼り付けました。余った紙粘土は思い思いに花びらに利用したり、飾り付けに使ったりしました。
【七国小ギャラリー】 2018-06-12 13:50 up!
まぼろしの花
4年生から図工室で授業を行うようになり、初めてアクリル絵の具を使って「まぼろしの花」に取り組みました。「まぼろし」ってどういうこと?「まぼろしの花」とは?「まぼろしの花を咲かせる種子」はどんな種子?から始まり、どんな時代、どんな場所、どんな時にこのまぼろしの花が咲いているのか、細かいところまでイメージしてから取り掛かりました。
【七国小ギャラリー】 2018-06-12 13:50 up!
絵の具と水のハーモニー
春の色ってどんな色?と尋ねると「ピンク!青!黄色!緑!黄緑!・・・」とたくさんの色が図工室を飛び交いました。イメージを広げて自分だけの春の色で絵を描きました。仕上げにパステルであたたかい印象に。
【七国小ギャラリー】 2018-06-05 14:25 up!
感じたままに〜平面構成〜
「あれ?これなんかいいなぁ」「だんだん何かに見えてきた」など・・・
“感じたままに”表現した作品の完成です。。
【七国小ギャラリー】 2018-06-05 14:25 up!
変化する色と影絵
色の三原色を使って、グラデーション(だんだん変わる)の表現方法を試しました。水の量を調整し、画用紙の上で色が変化する様子を見ることができました。
次に、動物や植物のシルエットを描き、はさみで切り取ります。
【七国小ギャラリー】 2018-06-05 14:25 up!
感じたままに〜平面構成〜
はさみで扇型に切り、黒画用紙の上で思いのままに置いて動かします。
【七国小ギャラリー】 2018-06-05 14:25 up!