高学年になり、初めて針金を使った作品を作りました。ラジオペンチやペンチを使いながら、自分の考えた「そのとき」を表現しました。
「細かいところを作るときに大変だった。」という感想が多かったですが、道具を使って試行錯誤しながら形にしていきました。
廊下に展示していましたが、お互いの作品を鑑賞し、低学年の子が「すごいすごい」と休み時間に見に来ていたのが印象的でした。

高学年になり、初めて針金を使った作品を作りました。ラジオペンチやペンチを使いながら、自分の考えた「そのとき」を表現しました。
「細かいところを作るときに大変だった。」という感想が多かったですが、道具を使って試行錯誤しながら形にしていきました。
廊下に展示していましたが、お互いの作品を鑑賞し、低学年の子が「すごいすごい」と休み時間に見に来ていたのが印象的でした。

赤・青・黄色・・・カラフルな色紙は色々あるけれど、今回は自分オリジナルの自分色紙を作りました。金網とブラシでスプレーしたり、ビー玉に絵の具をつけて転がしてみたり、新しいやり方を試しました。その様子はまるで実験のようです。
出来上がった自分いろがみから、何を作ろうか考え、絵に表しました。宇宙だったり、海だったり、木の上だったり・・・同じ題材なのに、みんな違う絵になって、見ているこちらも楽しくなりました。

一学期の最後は「光と影のファンタジー」を作りました。
まずはカッターの練習をして、色画用紙を好きな窓の形を切り取っていきました。
トレーシングペーパーという薄い紙の後ろに波ダンボールなどをボンドで貼っていき、セロハンテープでカラーセロハンをペタペタ貼ります。そして、窓に飾ってみると、光に照らされてふわっと光があふれる作品の出来上がりです。2学期に飾る予定なので、お楽しみに。