6年生では信楽粘土を1キロ使って、やきものを作りました。
「どこにも売っていないような器を作ろう！」という投げかけで、一人ひとりが粘土をこねながら形を考えていきました。

まず、「素焼き」といって、作品を乾燥させてから、800度の釜の中で焼きます。
その後、釉薬というものを塗った後に、もう一度1230度で焼き上げると、釉薬が溶けて、青や緑や白など、様々な色が表れます。
その変化は何度やっても不思議で魅力的なものです。

簡単に言うとガラスの膜ができたようなものなので、水を入れても大丈夫です。
ぜひ生活の中で自分の作ったものを使ってみてくださいね。

6年生では信楽粘土を1キロ使って、やきものを作りました。
「どこにも売っていないような器を作ろう！」という投げかけで、一人ひとりが粘土をこねながら形を考えていきました。

まず、「素焼き」といって、作品を乾燥させてから、800度の釜の中で焼きます。
その後、釉薬というものを塗った後に、もう一度1230度で焼き上げると、釉薬が溶けて、青や緑や白など、様々な色が表れます。
その変化は何度やっても不思議で魅力的なものです。

簡単に言うとガラスの膜ができたようなものなので、水を入れても大丈夫です。
ぜひ生活の中で自分の作ったものを使ってみてくださいね。

「ペタンペタンハウス」は筆を使わずに、スポンジやペットボトルのふた、定規などを使って描きました。普段とは違う素材に少し戸惑いながらもスタンプを楽しんでいるようでした。

世界の家の写真を紹介しながら、自分が建築家になったつもりでデザインを考え、土台からペタンぺたんとスタンプしていきました。
小さいスタンプをひたすら押していく子や、色々な形のスタンプを組み合わせる子など、描き方にも個性がでていました。

仕上げに絵の具をスプレーして雰囲気を出したり、筆を使って細かな部分を描き足したりして素敵なお家の完成です！

「ペタンペタンハウス」は筆を使わずに、スポンジやペットボトルのふた、定規などを使って描きました。普段とは違う素材に少し戸惑いながらもスタンプを楽しんでいるようでした。

世界の家の写真を紹介しながら、自分が建築家になったつもりでデザインを考え、土台からペタンぺたんとスタンプしていきました。
小さいスタンプをひたすら押していく子や、色々な形のスタンプを組み合わせる子など、描き方にも個性がでていました。

仕上げに絵の具をスプレーして雰囲気を出したり、筆を使って細かな部分を描き足したりして素敵なお家の完成です！

「ペタンペタンハウス」は筆を使わずに、スポンジやペットボトルのふた、定規などを使って描きました。普段とは違う素材に少し戸惑いながらもスタンプを楽しんでいるようでした。

世界の家の写真を紹介しながら、自分が建築家になったつもりでデザインを考え、土台からペタンぺたんとスタンプしていきました。
小さいスタンプをひたすら押していく子や、色々な形のスタンプを組み合わせる子など、描き方にも個性がでていました。

仕上げに絵の具をスプレーして雰囲気を出したり、筆を使って細かな部分を描き足したりして素敵なお家の完成です！

「ペタンペタンハウス」は筆を使わずに、スポンジやペットボトルのふた、定規などを使って描きました。普段とは違う素材に少し戸惑いながらもスタンプを楽しんでいるようでした。

世界の家の写真を紹介しながら、自分が建築家になったつもりでデザインを考え、土台からペタンぺたんとスタンプしていきました。
小さいスタンプをひたすら押していく子や、色々な形のスタンプを組み合わせる子など、描き方にも個性がでていました。

仕上げに絵の具をスプレーして雰囲気を出したり、筆を使って細かな部分を描き足したりして素敵なお家の完成です！

自分が住んでみたい「ゆめのおうち」をつくりました。
一人一人が大工さんになって、プラスチックダンボールや
工作用紙などを使って、土台をつくり、壁をつくりました。
壁にマジックで絵を描いたり、飾りつけを工夫したりしました。
楽しいおうちが出来上がりました。

自分が住んでみたい「ゆめのおうち」をつくりました。
一人一人が大工さんになって、プラスチックダンボールや
工作用紙などを使って、土台をつくり、壁をつくりました。
壁にマジックで絵を描いたり、飾りつけを工夫したりしました。
楽しいおうちが出来上がりました。

自分が住んでみたい「ゆめのおうち」をつくりました。
一人一人が大工さんになって、プラスチックダンボールや
工作用紙などを使って、土台をつくり、壁をつくりました。
壁にマジックで絵を描いたり、飾りつけを工夫したりしました。
楽しいおうちが出来上がりました。

自分が住んでみたい「ゆめのおうち」をつくりました。
一人一人が大工さんになって、プラスチックダンボールや
工作用紙などを使って、土台をつくり、壁をつくりました。
壁にマジックで絵を描いたり、飾りつけを工夫したりしました。
楽しいおうちが出来上がりました。

自分が住んでみたい「ゆめのおうち」をつくりました。
一人一人が大工さんになって、プラスチックダンボールや
工作用紙などを使って、土台をつくり、壁をつくりました。
壁にマジックで絵を描いたり、飾りつけを工夫したりしました。
楽しいおうちが出来上がりました。

春に種まきをして育てたアサガオが、たくさんの種を付けました。そのツルを使って、リースを作りました。どんぐりやススキの穂、リボンやテープなどで飾り付けをして、素敵な飾りができました。

5月22日待ちに待ったスカイツリーがオープンしました。
タワーというのはその町のランドマークにもなりうる芸術作品です。日本にあるタワーや、世界各地のタワーも鑑賞してから、建築家になったつもりで、自分だったら、どこに、どんなタワーを建てたいか考えていきました。

針金で、ああでもない、こうでもないと試行錯誤しながら作り上げていった作品は、実に色々な形がありました。

海の中に建つタワー、月面に建つタワー、お花畑に建つタワーなど、実際にあったらワクワクしそうです！

5月22日待ちに待ったスカイツリーがオープンしました。
タワーというのはその町のランドマークにもなりうる芸術作品です。日本にあるタワーや、世界各地のタワーも鑑賞してから、建築家になったつもりで、自分だったら、どこに、どんなタワーを建てたいか考えていきました。

針金で、ああでもない、こうでもないと試行錯誤しながら作り上げていった作品は、実に色々な形がありました。

海の中に建つタワー、月面に建つタワー、お花畑に建つタワーなど、実際にあったらワクワクしそうです！

最初にだれのための、何のお祝いのケーキなのかを考えました。
「七国小学校１０周年おめでとうケーキ」や「お母さんいつもありがとうケーキ」
「サンタさんありがとうケーキ」、「結婚記念日おめでとうケーキ」などいろいろです。

次に自分色の色画用紙をつくり、それをはさみで切って、
積み重ねることでスポンジの部分をつくっていきました。

その上にホイップ粘土でケーキ職人の気分になって、思い思いの
デコレーションをしました。

最後においしそうな香りをイメージして、パステルやラメのり、
毛糸などで工夫をしました。

心を込めたおいしそうな手作りケーキが完成しました！

最初にだれのための、何のお祝いのケーキなのかを考えました。
「七国小学校１０周年おめでとうケーキ」や「お母さんいつもありがとうケーキ」
「サンタさんありがとうケーキ」、「結婚記念日おめでとうケーキ」などいろいろです。

次に自分色の色画用紙をつくり、それをはさみで切って、
積み重ねることでスポンジの部分をつくっていきました。

その上にホイップ粘土でケーキ職人の気分になって、思い思いの
デコレーションをしました。

最後においしそうな香りをイメージして、パステルやラメのり、
毛糸などで工夫をしました。

心を込めたおいしそうな手作りケーキが完成しました！

最初にだれのための、何のお祝いのケーキなのかを考えました。
「七国小学校１０周年おめでとうケーキ」や「お母さんいつもありがとうケーキ」
「サンタさんありがとうケーキ」、「結婚記念日おめでとうケーキ」などいろいろです。

次に自分色の色画用紙をつくり、それをはさみで切って、
積み重ねることでスポンジの部分をつくっていきました。

その上にホイップ粘土でケーキ職人の気分になって、思い思いの
デコレーションをしました。

最後においしそうな香りをイメージして、パステルやラメのり、
毛糸などで工夫をしました。

心を込めたおいしそうな手作りケーキが完成しました！

今年度、七国小は新しい校長先生をお迎えしました。校長室には、たくさんの胡蝶蘭が届きました。
一学期、6年生最初の図工の授業では、この胡蝶蘭を描きました。
まず、「胡蝶蘭」から、どんなイメージを感じるか、みんなで意見を出し合いました。「お祝い」「うれしい感じ」などのイメージを基に、アクリル絵の具を使って思い思いの背景を描きました。その後、筆ではなく、指を使い一つずつ複雑な形の花びらをよく観察しながら描き加えました。

出来上がった絵は、色も様々で、それぞれが見て、感じた、個性豊かな作品となりました。

今年度、七国小は新しい校長先生をお迎えしました。校長室には、たくさんの胡蝶蘭が届きました。
一学期、6年生最初の図工の授業では、この胡蝶蘭を描きました。
まず、「胡蝶蘭」から、どんなイメージを感じるか、みんなで意見を出し合いました。「お祝い」「うれしい感じ」などのイメージを基に、アクリル絵の具を使って思い思いの背景を描きました。その後、筆ではなく、指を使い一つずつ複雑な形の花びらをよく観察しながら描き加えました。

出来上がった絵は、色も様々で、それぞれが見て、感じた、個性豊かな作品となりました。