『葉っぱのフレディ　〜いのちの旅〜』のお話を聞いて、一番心に残った場面をかきました。自分がフレディになったつもりになって、フレディや仲間たちがその時どんな気持ちだったのか想像してかきました。
　光の感じを表現するために、パステルを指でぼかしたり、スポンジでスタンプをおしたり、ラメのりを使ったりして工夫しました。

タイトル
「たのしい　夏がきた！」
「一生でいちばんよかった日」
「たのしい日」

一枚の色画用紙に三カ所切り込みを入れて、新聞紙四分の一とビニールテープでサンタさんのできあがり。プレゼントをかついで、いろいろなところに現れました。

落ち葉やすすき、その他なんでもインクをつけて刷ってみました。
凧用の絵の具で色をたしています。
秋の空気を感じる絵になりました。

キラキラの入ったグルー絵の具で、素敵な宝石をつくりました。
別の紙にその宝石をつけたら似合いそうな人を白い絵の具で描き、その人につけてみました。ゴージャスな人のできあがりです。

いろいろな魔物ができました。平面的につくった子もいました。

沖縄では、屋根の上や玄関にシーサーがいて、家を守っているそうな。
さて、みんなの家を守ってくれる、強そうな魔物をつくりましょう。
信楽の黒い粘土でつくりました。

「光るふしぎな生物」
張り子の技法を使ってつくりました。習字の半紙を張ってから、蛍光えのぐで塗りました。入る時には、中で色が変わるチケットを持って入ります。低学年の子どもたちも大喜びです。自分のお気に入りの作品を決めていました。

「○○の瞬間」をとらえて作りました。

「○○の瞬間」をとらえて作りました。

「○○の瞬間」をとらえて作りました。

「○○の瞬間」をとらえて作りました。

茶色い板は、給食室からいただく大きな鉄の缶詰を焼き鈍したものです。
万能鋏で切ったり、リベットでつないだりします。芋槌でたたいて丸みを出したりもできます。
「○○の瞬間」というテーマで動きをとらえて作りました。

すてきな宝箱ができました。

自分にとってのたからものが
もっとすてきにみえるように工夫してかざりました。
箱のしきりも厚紙に切り込みを入れて
つくりました。

「おもしろマグネット」で余った粘土を使って、
「おもしろバッチ」もつくってみました。
お気に入りのものができました。

紙粘土に絵の具を混ぜ込んで、
それをかたぬきなどをして形をつくり、
裏にに磁石をとりつけ、おもしろマグネットをつくりました。
生活の中で、楽しく使えそうな作品ができあがりました。

国語で学習した
『おおきなかぶ』
の好きな場面を絵にしました。
とても個性的で、面白い絵が描けました。

形のない言葉

ひも作り、板作り、てびねり。三種類の作り方から選んで自分の作りたい器を作りました。1番上は、亀がコップを支えています。2番目のコップにはビールとあります。大人になったら使うのかな。取っ手の形に工夫が見られます。3番目のコップはにっこり笑顔がついています。向こう側にもにっこり笑顔がついています。
白い模様は、化粧土でつけています。

ビー玉大の粘土の玉を作り、乾燥させます。布の上でテラコッタ粘土をたたいてのばし、餃子の皮を作ります。新聞紙で乾燥させた玉を包み、餃子の具にして餃子の皮でそうっと包みます。そこから、具を包んだ部分をつぶさないように気をつけながら、自分の好きな形にしていきます。最後に新聞紙が見えるまで切り込みを入れて、ひとまず完成です。
800度で焼かれた作品の切り込みから、燃えて灰になった新聞紙を出すと、からからといい音がします。色をつけて完成です。