学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

6月28日の給食

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28日の給食は、ごはん、焼きししゃも、下中(しもなか)たまねぎの肉じゃが、じゃこと野菜のにんにく風味、牛乳です。肉じゃがには平成28年に八王子市と姉妹都市となった小田原市名産下中(しもなか)たまねぎを使いました。小田原市の下中地区は、昔からたまねぎの名産地でした。こだわりの有機肥料と、海の風、暖かい気温により、やわらかくあまいたまねぎが育ちます。小田原市では、有機肥料の確保が年々課題になっていました。八王子市内の小中学校の給食で下中たまねぎを使ったことをきっかけに、八王子の有機肥料も取り入れて栽培されるようになりました。
6月、7月に下中(しもなか)たまねぎを使用します。7月も楽しみにしていてください。

6月27日の給食

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27日の給食は、キムチチャーハン、ポップビーンズ、中華風コーンとたまごのスープ、牛乳です。キムチチャーハンに使ったキムチは国産野菜使用無添加キムチです。キムチ自体があまり辛くないです。しかし、唐辛子を使用しているので、1年生でもおいしく食べることができるように、できる限りマイルドに仕上げました。

八王子産たまねぎのスープ

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スープには八王子産のたまねぎを50キログラム使いました。甘味を出すため、よく炒めてスープに入れました。八王子産のたまねぎは5月から9月が旬です。年間約244トン作られています。今回使用のたまねぎは七国小学校からも近い小比企町で作られた「たまねぎ」です。

6月26日の給食

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26日の給食は大豆ピラフ、鮭の香草パン粉焼き、じゃこサラダ、八王子産たまねぎのスープ、牛乳です。大豆ピラフには大豆がたくさん入っていますが、ケチャップ味のごはんなので、食べやすいです。鮭は柔らかい鮭を使用しましたので、大豆ピラフがすすみます。

白身魚の香り揚げ 2

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油でカラッと揚げたら出来上がりです。ごはんがすすむ一品です。お魚ですが、いつも残りはほとんどありません。

白身魚の香り揚げ 1

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和食の中でも人気メニューが「白身魚の香り揚げ」です。「ホキ」という魚に根しょうが、にんにく、しょうゆ、ごま油で下味をつけます。片栗粉をまぶして油でカラッと揚げます。

6月25日の給食

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25日の給食は、わかめごはん、白身魚の香り揚げ、けんちん汁、ごま和え、牛乳です。けんちん汁、ごま和えは、たくさんの野菜を使用しています。和食はどうしても残りがちになってしまいますが、できる限り残さないように食べてほしいと思っています。

手作りマカロニグラタン 2

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手作りのルーを加えたホワイトソースにマカロニを加え、カップに分け、チーズをのせます。オーブンでこんがり焼いたら出来上がりです。

手作りマカロニグラタン 1

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マカロニグラタンは手作りです。まずは大量のマカロニを大きな釜で茹でます。

6月24日の給食

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24日の給食は、ミルクパン、マカロニグラタン、ミネストローネ、果物(冷凍みかん)、牛乳です。

6月21日の給食

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21日の給食は、ごはん、さごちのみそマヨ焼き、キャベツのしょうが風味、くずきりのすまし汁、果物(冷凍みかん)、牛乳です。「おはし名人になろう!ウィーク」最終日のテーマは「きりさく」です。2本の箸でさごちをきりさいてみます。
この5日間でいろいろな箸使いを給食で学びました。ある子が「正しい持ち方ではないけれど、今のこの持ち方が私には合っている」と言いました。確かに毎日使う「箸」は自分なりの持ちやすい持ち方があるのかもしれません。すぐには無理かもしれませんが、正しい持ち方・動かし方を知り、徐々に徐々に正しい持ち方に近づけていけるといいなと思いました。これからも「おはし名人」になれるよう、声をかけていきたいと思っています。

6月20日の給食

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20日の給食は、あんかけやきそば、揚げじゃが、わかめスープ、牛乳です。「おはし名人になろう!ウィーク」4日目です。テーマは「はさむ」です。麺を2本の「はし」ではさんでみましょう。麺は2本の「はし」できちんとはさまないと「はし」から滑り落ちてしまいます。しかし、児童のみなさんは、しっかりはさんで食べることができていました。うずらのたまごの方がつるつるしていて、食べることが大変だったようです。ごはんの残りが多いことを知った児童のみなさんは「残りの多さ」にとても驚いたようで、前日の「やきとり丼」は驚くほど残りが少なくなりました。これからも無理は決してしないようにですが、食べることができるのであれば、身体のために食べていきましょう。

6月19日の給食

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19日の給食は、やきとり丼、五目煮豆、小松菜のみそ汁、牛乳です。「おはし名人になろう!ウィーク」3日目です。テーマは「つまむ」です。
五目大豆は大豆に合わせて、食材を切りそろえています。大豆を2本の「はし」でつまんでみました。「はしで、大豆をつまめますか?」と聞くと、「つまめます!!」と多くの子が大豆をつまんでみせてくれました。
ごはんの残りが多くなってしまっているお話をしましたが、18日のごはんは一学年分の「ごはん」が残菜となりました。原因の一つに挙げられるとすれば「楽しすぎる会話」です。給食は楽しい会話をしながら食べることがよいとされていますが、会話が弾みに弾んで、お友達の方を向いて話し、気がついたら食べる時間が少なくなってしまったということもあります。残菜が多いからと言って、無理に食べさせることはしていません。しかし、食べることができるのに時間がなくて食べることができなかったでは「もったいない」です。
少しだけ、お話を我慢して食べることに集中し、食べ終わったら楽しいお話をしてほしいなと思います。

6月18日の給食

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18日の給食は、ごはん、さばのおろしソース、筑前煮、呉汁、牛乳です。「おはし名人になろう!ウィーク」2日目です。テーマは「骨をとる」です。「魚は骨があるから苦手」という人もいるかもしれません。ほとんどの魚には「骨」があります。しかし、成長期のみなさんにはぜひ、残さず食べてほしい食材です。「面倒だなあ」と思うかもしれませんが、自分自身の身体のために食べていきましょう。
最近、「ごはん」の残りが多くなってきました。蒸し暑い日などが続き、食欲も落ちてきているのかもしれません。無理はしなくていいのですが、食べることができればできる限り食べていきましょう。

6月17日の給食

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17日の給食は、ごはん、厚揚げと豚肉の味噌炒め、茎わかめのごまがらめ、にらたま汁、牛乳です。17日から21日は「おはし名人になろう!ウィーク」として、給食時間に5つのはし使いをマスターします。一日目のテーマは「あつめる」です。2本の「はし」でごはんをあつめてみます。ごはん同士がくっついていれば、食べやすいのですが、水分が加わるとごはん同士が離れてしまうため、あつめることが必要です。短い時間の中ではありますが、頑張って「ごはん」をあつめてくれていました。

6月14日の給食

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14日の給食は、ごはん、肉豆腐、ピリカラキャベツ、じゃがいものみそ汁、牛乳です。肉豆腐は、たくさんの野菜、豚肉、木綿豆腐が使われて作られており、栄養満点です。ピリカラキャベツには「ごま」が入っています。七国小学校の給食では、料理にもよりますが、なるべく「すりごま」にして加えています。

おいしい八王子産ズッキーニのカレーライスの秘密

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手作りのカレールーです。小麦粉、サラダ油、バター、カレー粉のみで作ります。コトコト時間をかけ、煮込んで作ります。立派なズッキーニをなるべく薄めに切り、さっと炒めてカレーに入れました。

6月13日の給食

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13日の給食は、八王子産ズッキーニのカレーライス、野菜サラダ、青菜と豆腐のスープ、牛乳です。「ズッキーニ」はイタリア料理やフランス料理によく使われ、 日本に広まり始めたのは40年くらい前からです。全体の太さが均一で、表面につやのあるものがおすすめです!給食室にも八王子市の石川町、小比企町で作られた立派な「ズッキーニ」が納品されました。きゅうりのようでありながら、実は「かぼちゃ」の仲間です。
ズッキーニ生産者の鈴木さんからメッセージをいただきました。
「土づくりにこだわって作っています。はちおうじっ子のみなさんの『おいしかった!』という声が野菜を作るときの力になるので、地元の野菜を食べてくれるのはとても嬉しいです。みなさんの学校の近くの畑から新鮮なものを届けるので、美味しいズッキーニをたくさん食べてください!」以上です。この日の残りは驚くほど少なかったです。

100年フード認定!小田原蒲鉾

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「小田原蒲鉾」が作られた神奈川県小田原市は、温暖な気候と海(相模湾)・山・川の自然に恵まれた500年の歴史がある城下町です。戦国時代に、八王子城主だった北条氏照の兄弟のお城(小田原城)があったことから、小田原市と八王子市は姉妹都市になりました。
小田原蒲鉾は、日本伝統の食文化である蒲鉾の中でも特に素晴らしいと言われています。
相模湾で獲れるたくさんの魚と豊かな水からつくられる蒲鉾は、全国に知られるようになりました。給食では、小田原市の学校給食で食べられている「小田原蒲鉾丼」をいただきました。とても歯ごたえのある「おいしい蒲鉾」でした。       

6月12日の給食

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12日は「100年フード」にも認定されている「小田原かまぼこ」を使った、小田原蒲鉾丼、煮びたし、根菜汁、牛乳です。
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