学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

ツナそぼろちらし

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
ツナそぼろちらしは、ふっくら炊いたごはんに、給食室で作った寿司酢とかんぴょう・ツナたっぷりの具を混ぜて作りました。
ボリュームたっぷりのツナそぼろちらしでした。

笹かまぼこのマヨネーズ焼き

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
八王子市は、蚕のえさとなる桑畑が広がる様子から「桑の都」とよばれ、古くから養蚕や織物が盛んでした。「笹かまぼこのマヨネーズ焼き」は八王子産の桑の葉粉を使い、笹かまぼこを緑に色付けし、笹に見立てました。色から「わさび味では?」と思った人もいるようです。一度は減らしたものの、食べてみたらおいしくて、おかわりした人も多いようです。

7月5日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
5日の給食は、ツナそぼろちらし、笹かまぼこのマヨネーズ焼き、彩り和え、七夕汁、牛乳です。少し早いですが、給食では「七夕献立」を作りました。「七夕」とは、7月7日の夜、彦星と織姫が天の川をわたって、年に一度会えるという伝説です。
「七夕汁」はわかめが夜空をくずきりが天の川をにんじんが願いを書く短冊を型抜きかまぼこが夜空に輝く星をイメージして作りました。給食室ではみなさんの願いが叶うようにお願いしながら給食を作りました。みなさんの願い、叶うといいですね。

かぼちゃのシチュー

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
八王子産の立派なかぼちゃをたっぷり使って、「かぼちゃのシチュー」を作りました。一口大に切り、蒸かしてシチューに加えます。ホクホクしたおいしいかぼちゃでした。

7月4日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
4日の給食はガーリックトースト、かぼちゃのシチュー、ピクルス、牛乳です。
この日は七国小学校校長長田先生の元気応援メニューです。
おすすめポイントは「香ばしいガーリックトーストと夏野菜のかぼちゃのシチューの食べ合わせが、とてもおいしそうで、元気メニューだと思います」
元気応援メッセージもいただきました。
「これから夏にむけて、暑さでバテないよう、おいしい給食をしっかりとりましょうね。あと1ヶ月で夏休み!元気に夏をのりきろう!」以上です。
暑くて食欲もわきにくいかもしれませんが、できる限り残さず食べて元気に過ごしましょう!!

7月3日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
3日の給食は、ごはん、鰆のごまだれかけ、ごじる、キャベツ昆布、牛乳です。鰆には給食室で作った「ごまだれ」をかけました。甘辛い「ごまだれ」で白いごはんがすすみます。キャベツ昆布はさっぱりとした「しょうが風味」です。

人気な豆?枝豆!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
豆が苦手でも枝豆は好きという人は多いかもしれません。枝豆は豆でしょうか?野菜でしょうか?枝豆は野菜の仲間です。しかし、熟して茶色になると、『大豆』になります。『大豆』になると『豆』の仲間になります。不思議ですね。枝豆は、『野菜』と『豆』の栄養素を両方もっています!疲れをとり、お肌をきれいにしてくれます。暑くて日差しの強い夏にはピッタリです!この日の枝豆は「八王子市」で作られました!!

7月2日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
2日の給食は、夏野菜のカレーライス、ABCスープ、枝豆、牛乳です。カレーライスには、「なす」や「さやいんげん」などの夏野菜を加えて作りました。他に「トマト」や「きゅうり」「ピーマン」などが夏野菜とされています。夏野菜は汗をかいて失ったビタミンやミネラルがとれることや「きゅうり」や「なす」などは、体の熱を冷ましてくれます。また、水分が多いので、水分補給にもなリます。暑い夏にぴったりのはたらきや栄養素があるのが「夏野菜」です!旬の夏野菜をたくさん食べて、暑い夏も元気に過ごしましょう!

7月1日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
1日の給食は、わかめごはん、さばの塩焼き、豚汁、もやしのからしあえ、牛乳です。「福井県大野市の100年フード・半夏生さば」にちなんで、給食では「さばの塩焼き」を食べます。
夏至(1年で一番昼の時間が長い日)から数えて11日目、農作業の忙しい時期が終わり、夏を迎える半夏生の日に、福井県大野市では串刺しの丸焼きさばを食べる風習があります。
江戸時代に農作業の疲れをとり、盆地の蒸し暑さを乗り切るために食べるようになったといわれています。

6月28日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
28日の給食は、ごはん、焼きししゃも、下中(しもなか)たまねぎの肉じゃが、じゃこと野菜のにんにく風味、牛乳です。肉じゃがには平成28年に八王子市と姉妹都市となった小田原市名産下中(しもなか)たまねぎを使いました。小田原市の下中地区は、昔からたまねぎの名産地でした。こだわりの有機肥料と、海の風、暖かい気温により、やわらかくあまいたまねぎが育ちます。小田原市では、有機肥料の確保が年々課題になっていました。八王子市内の小中学校の給食で下中たまねぎを使ったことをきっかけに、八王子の有機肥料も取り入れて栽培されるようになりました。
6月、7月に下中(しもなか)たまねぎを使用します。7月も楽しみにしていてください。

6月27日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
27日の給食は、キムチチャーハン、ポップビーンズ、中華風コーンとたまごのスープ、牛乳です。キムチチャーハンに使ったキムチは国産野菜使用無添加キムチです。キムチ自体があまり辛くないです。しかし、唐辛子を使用しているので、1年生でもおいしく食べることができるように、できる限りマイルドに仕上げました。

八王子産たまねぎのスープ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
スープには八王子産のたまねぎを50キログラム使いました。甘味を出すため、よく炒めてスープに入れました。八王子産のたまねぎは5月から9月が旬です。年間約244トン作られています。今回使用のたまねぎは七国小学校からも近い小比企町で作られた「たまねぎ」です。

6月26日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
26日の給食は大豆ピラフ、鮭の香草パン粉焼き、じゃこサラダ、八王子産たまねぎのスープ、牛乳です。大豆ピラフには大豆がたくさん入っていますが、ケチャップ味のごはんなので、食べやすいです。鮭は柔らかい鮭を使用しましたので、大豆ピラフがすすみます。

白身魚の香り揚げ 2

画像1 画像1
画像2 画像2
油でカラッと揚げたら出来上がりです。ごはんがすすむ一品です。お魚ですが、いつも残りはほとんどありません。

白身魚の香り揚げ 1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
和食の中でも人気メニューが「白身魚の香り揚げ」です。「ホキ」という魚に根しょうが、にんにく、しょうゆ、ごま油で下味をつけます。片栗粉をまぶして油でカラッと揚げます。

6月25日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
25日の給食は、わかめごはん、白身魚の香り揚げ、けんちん汁、ごま和え、牛乳です。けんちん汁、ごま和えは、たくさんの野菜を使用しています。和食はどうしても残りがちになってしまいますが、できる限り残さないように食べてほしいと思っています。

手作りマカロニグラタン 2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
手作りのルーを加えたホワイトソースにマカロニを加え、カップに分け、チーズをのせます。オーブンでこんがり焼いたら出来上がりです。

手作りマカロニグラタン 1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
マカロニグラタンは手作りです。まずは大量のマカロニを大きな釜で茹でます。

6月24日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
24日の給食は、ミルクパン、マカロニグラタン、ミネストローネ、果物(冷凍みかん)、牛乳です。

6月21日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
21日の給食は、ごはん、さごちのみそマヨ焼き、キャベツのしょうが風味、くずきりのすまし汁、果物(冷凍みかん)、牛乳です。「おはし名人になろう!ウィーク」最終日のテーマは「きりさく」です。2本の箸でさごちをきりさいてみます。
この5日間でいろいろな箸使いを給食で学びました。ある子が「正しい持ち方ではないけれど、今のこの持ち方が私には合っている」と言いました。確かに毎日使う「箸」は自分なりの持ちやすい持ち方があるのかもしれません。すぐには無理かもしれませんが、正しい持ち方・動かし方を知り、徐々に徐々に正しい持ち方に近づけていけるといいなと思いました。これからも「おはし名人」になれるよう、声をかけていきたいと思っています。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

学校だより

給食献立表

教育課程

学校要覧

学校経営

学年だより

保健室より

登校許可書

いじめ防止基本方針

小中一貫教育全体構想

SNS七国小ルール

どんぐりの会規約

年間行事予定

ななくにキッズについて

子ども見守りシート

どんぐりの会 総会資料

生活指導の方針・体制及び体罰防止

食育だより

学校経営報告書

スクールカウンセラー 相談室だより

八王子市教育委員会からのお知らせ