学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

甘辛ごぼう 2

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給食室特製のごま入り甘辛ダレを和えて、出来上がりです。ごぼうをとてもおいしく食べることができる献立です。あるクラスでは「レシピください」という子が多く、クラス全員にお配りしました。

甘辛ごぼう 1

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岡山県には、赤土の中でじっくり時間をかけて育てる「明治ごんぼう」、良質な土と豊かな地下水を利用して栽培する「連島(つらじま)ごぼう」という二つのブランドごぼうがあります。給食では甘辛ごぼうを作りました。
生のごぼうを斜めにスライスし、片栗粉をまぶし、油でカラッと揚げます。

手延べ素麺のばち汁

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岡山県浅口(あさくち)市は、手延べ麺の産地として栄えてきました。「ばち汁」には、手延べ素麺の端にあたる「ばち」を使います。三味線で使う「ばち」に似ていることから、名付けられました。給食では、素麺を入れた汁物をいただきました。

2月9日の給食

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9日の給食は「岡山県郷土料理」のきびごはん、鰆の柚子味噌がけ、甘辛ごぼう、手延べ素麺のばち汁、牛乳です。
岡山県の県内にある「吉備津神社」には、桃太郎のもとになったと言われる神話が伝わっています。「きびだんご」の「きび」は「吉備(昔の岡山県)」に由来するといわれています。給食ではお米にきびを混ぜて、「きびごはん」を作りました。
また、岡山県井原市は県内でも有数のゆずの産地で、味噌に柚子の皮や果汁を加えた「柚子味噌」が伝わっています。給食では手作り柚子味噌を作り、鰆にかけていただきました。

和風なツナときゅうりのポテトサラダ

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大量のじゃがいも、にんじん、きゅうりを蒸かしておきます。ツナは炒めておき、じゃがいも、にんじん、きゅうりを加え、味を調えます。よく混ぜたら出来上がりです。
マヨネーズは入っていません。味つけは砂糖・塩・酢・しょうゆのみです。
和風な味のおいしい「ポテトサラダ」でした。

バランス献立の主菜

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主菜にはお肉を入れ、「キムチ味」というみなさんがすきな味つけにしてくれました。
給食で使う「キムチ」は国産野菜使用、無添加キムチです。できるだけマイルドに仕上げました。白いごはんがすすむ一品でした。

2月8日の給食

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8日の給食は、「中学生が考えたバランス献立」のごはん、もやしと豚肉のキムチ炒め、ツナときゅうりのポテトサラダ、みそ汁、牛乳です。
市内長房中学校の生徒さんが家庭科の授業で勉強したことを活かして、健康を考えた献立をたててくれました。
成長期の今はたくさん運動する時期なので、「運動に必要なエネルギー」と「運動後に必要なエネルギー」の二つが大切です。そのため、身体(からだ)でエネルギーがしっかりつくれる献立をかんがえてくれました。汁物には「だいこん」が入っています。「だいこん」には、食べ物の消化を助けてくれる働きがあるため、主菜のお肉がしっかり消化されるように組み合わせてくださったそうです。とても考えられていますね。

2月7日の給食

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7日の給食は、メキシカンライス、いかのハーブ炒め、ペイザンヌスープ、牛乳です。メキシカンライスの具はしっかり炒めて作ります。スパイシーさをだしつつ、マイルドに作りました。残りがとても少なかったです。

魚の唐揚げ 2

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しっかり温度が上がったら、出来上がりです。ごまごはんがすすむ、おいしい魚の唐揚げでした。

魚の唐揚げ 1

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魚の唐揚げには「ホキ」という魚を使いました。下味をつけておき、片栗粉をまぶします。その後、油でカリッと揚げます。

2月6日の給食

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6日の給食は、ごまごはん、魚の唐揚げ、みぞれ汁、三色和え、牛乳です。6日は前日の雪が残っており、まさに「みぞれ」でした。給食では「だいこんのすりおろし」を「みぞれ」に見立てた「みぞれ汁」を作りました。甘味のあるだいこんで、味も良く、心も身体もポカポカに温めてくれるおいしい汁でした。

2月5日の給食

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5日の給食は、やきとり丼、野菜のピリリ漬け、だいこんのみそ汁、牛乳です。
「やきとり」には、たっぷりの鶏肉と八王子市小比企町産ながねぎを使いました。鶏肉とながねぎを別々に焼きます。ながねぎはぶつ切りにし、「やきとり」をイメージして作りました。
この日の残りは驚くほど少なかったです。「ながねぎ」が苦手な子でもおいしく食べることができる「やきとり丼」でした。

自分なりの恵方巻き 2

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みなさんはどんな恵方巻きができましたか?

自分なりの恵方巻き 1

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焼き海苔を使って恵方巻きを作っている様子です。

恵方巻き

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その年の縁起がいい方角である「恵方」を向いて、「福を巻き込む」太巻きを無言でまるかじりして健康を願う地域もあります。最近「恵方巻き」がとても有名になってきました。
給食では焼きのりでごはんを巻き、自分なりの恵方巻きを作っていただきました。みなさんはどのような恵方巻きができたでしょうか?

2月2日の給食

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2日の給食は、「節分献立」の恵方巻き、大豆のぴり辛炒め、いわしのつみれ汁、牛乳です。節分は冬から春への季節の変わり目である「節分」に豆をまいて悪いものを追い払い、福をよびこむ風習です。豆や米には「悪いものを追い払う力がある」とされているため、鬼がやってくる節分に豆をまきます。数え年分(年齢プラス1粒)を食べるのは、来年も健康で幸せに過ごせますようにとの意味があります。また、鬼は「いわし」の生臭いにおいと柊のとげが苦手とされています。いわしの頭を柊の枝に刺して玄関に飾り、鬼を追い払います。給食では、大豆を使った「大豆のぴり辛炒め」、いわしのすり身を使った「いわしのつみれ汁」を作りました。

2月1日の給食

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1日の給食は、ジャムサンド、クリームシチュー、大根サラダ、牛乳です。
コッペパンにはさむ「いちごジャム」は手作りです。いちごをミキサーにかけ、砂糖を加えて煮込みます。いちごの味を活かすため、砂糖で甘くしないように作りました。
クリームシチューの「ルー」も手作りです。この日は手作りのおいしさを味わえる献立でした。

手作り卵焼き 2

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オーブンで温度を十分に上げて、ふっくら焼いたら出来上がりです。けずりぶしの「だし」も加えているので、ジューシーな卵焼きです。とてもおいしかったようで、廊下で会った6年生が「おいしかったです」とよろこんでくれていました。

手作り卵焼き 1

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卵焼きも手作りです。たまねぎ、にんじん、干ししいたけのみじん切り、鶏ひき肉をしっかり炒め、味つけ、冷ましておきます。
50キログラムの卵(約1000個)を殻が入らないように割卵し、具と混ぜます。
具が沈んでしまうので、かき混ぜながらアルミカップに注いでいきます。

1月31日の給食

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31日の給食は、ごはん、卵焼き、八王子産米の粕汁、ひじきの炒め煮、果物(みかん)、牛乳です。粕汁には日本酒「高尾の天狗」を作ったときにできた酒粕(八王子産米100パーセント使用)をたっぷり使いました。酒粕には、体をポカポカに温めてくれる働きがあります。寒い冬にはぴったりですね。
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