学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

鮭の塩焼き

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
地元のおいしい魚屋さんから脂がのった「鮭」を納品していただきました。身が柔らかく、食べやすく、なんといっても味がよい!残りもほとんどありませんでした。

11月10日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
10日の給食は、さつまいもごはん、鮭の塩焼き、五目煮豆、小松菜汁、牛乳です。
11月11日は「鮭の日」です。なぜかというと鮭の漢字のつくり「圭」を分解すると十、一、十、一になることから11月11日が「鮭の日」となりました。鮭は見た目から「赤身魚」と思われがちですが、「白身魚」です。オレンジ色は「アスタキサンチン」という名前の栄養で、ものすごいパワーを持っています。老化やがん予防にも効果的だそうです。
その他、丈夫な体を作る「たんぱく質」や脳の働きを良くしてくれたり、血液をサラサラにしてくれる「DHA」や「EPA」も含まれています。

豆腐の田楽風焼き 2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
スチームコンベクションオーブンでふっくら、こんがり焼きます。その上から、給食室で作った特製ごまみそをかけて出来上がりです。見た目から「食べるのどうしようかな・・・」と思い、食べるのをあきらめてしまう子もいるかもしれません。先生方に「まず食べてみよう」という声かけをお願いしました。食べてみると和風ハンバーグのようでおいしいです。声かけもあったおかげでしょうか、残りも少なかったです。

豆腐の田楽風焼き 1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
豆腐の田楽風焼きは、絞り豆腐、鶏ひき肉、ながねぎ、にんじん、たまごをよく混ぜ、みそ、しょうゆ、砂糖で味つけ、アルミカップに低学年量、中学年量、高学年量に分けて入れます。

八王子産ゆず風味の浅漬け 2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「八王子産ゆず」とともに浅漬けに使った「だいこん」と「かぶ」は八王子市小比企町で作られました。浅漬けを食べると口の中に風味が広がります。ある3年生の子が、「野菜が苦手で少し減らしましたが、調理員さんが一生懸命作ってくれていることを思い、減らした分以上におかわりした」と話してくれました。廊下では「今日もおいしかった」という声を多くの子がかけてくれました。その言葉を聞くだけで疲れが吹き飛びます。最近は給食の残りがとても少ない日が続いています。給食室では児童のみなさんが苦手なものでも残さず食べてもらえるように日々努力して給食を作ってまいります。

八王子産ゆず風味の浅漬け 1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「八王子産ゆず」を使って「八王子産ゆず風味の浅漬け」を作りました。少々、小ぶりな八王子産ゆずの皮をすりおろし、果汁を搾っておきます。
ゆずの皮には、果汁の4倍のビタミンCが含まれています。風邪を予防してくれたり、疲れをとってくれたり、肌をツヤツヤにしてくれたりとこの時期食べるにはぴったりな食材です。

11月9日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
9日の給食は、ごはん、豆腐の田楽風焼き、いりどり、八王子産ゆず風味の浅漬け、牛乳です。「八王子産のゆずを食べる日」です。東京の多摩地区西側の地域は、昼と夜の気温の差が大きく、水はけのよい土がゆずの栽培に適しています。

11月8日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
8日の給食は、マーボー丼、もやしスープ、果物(みかん)、牛乳です。マーボー丼の具には、「畑の肉」ともよばれる「大豆」を使って作られた豆腐がたっぷり使われていて、栄養満点です。この日の給食は食べやすさもあり、昨日に続いて残りが驚くほど少なかったです。

残りが少なかった給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
いい歯の日の献立は、和食です。お米も新米に切り替わってきました。給食の定番、「肉じゃが」は和食ながら人気メニューで、ごま和えは手軽に野菜を食べることができる小皿料理です。「ししゃも」も出ましたし、残りは多いかな・・・と思いましたが、どの献立も残りが非常に少なかったです。牛乳もいつもの残りよりもグッと減っていました。みなさんが給食を「おいしい!」と残さず食べてもらえるように給食室では一生懸命作ってまいります!!

11月7日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
7日の給食は、ごはん、ししゃもの磯辺焼き、肉じゃが、ごま和え、牛乳です。
11月8日は「いい歯の日」です。一日早いですが、よく噛んで食べることが必要な「ししゃも」を提供しました。歯と口を健康に保つためにはどうしたらよいか・・・
歯科衛生士さんに聞きました。
「健康な歯でずっとおいしく食事が出来るように食べた後はしっかり歯をみがきましょう。また、虫歯予防のためには、よく噛んで食べることが大事です。なぜなら、よく噛んで食べると『だ液』がたくさん出て、食べ物のカスや細菌を洗い流してくれるから」だそうです。
現代の食べ物は、あまり噛むことをしなくても食べることができてしまうくらい、柔らかいものがあふれています。普段お世話になっている「歯」を大事にし、よく噛んで食べることを意識していきましょう。

大人気!きなこ揚げパン 2

画像1 画像1
画像2 画像2
きなこ、砂糖、塩を合わせて、パンにまぶして、出来上がり!!
朝から楽しみにしてくれている子も多かったと思います。残りもほとんどありませんでした。

大人気!きなこ揚げパン 1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
きなこ揚げパンは人気メニューの一つです。パンは異物がないか確認しながら数え、油でカラッと揚げます。

11月6日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
6日の給食は、きなこ揚げパン、野菜と豆のポトフ、だいこんとツナのサラダ、牛乳です。ポトフには、野菜と白いんげん豆をたっぷり使いました。栄養満点です。
サラダに使った「だいこん」は八王子産小比企町で作られた立派な大根です。
感染症が流行ってきました。無理はしなくていいのですが、体調のよい人はしっかり食べて病気に対する抵抗力をつけてほしいと思っています。11月に入り、朝晩はかなり冷え込みますが、日中は暑すぎるということもあります。気温の差が激しく、体調も崩しがちになりますので、元気な時こそしっかり食べていきましょう。

絹のお吸い物 2

画像1 画像1
画像2 画像2
お湯の表面に浮き上がってきたら、茹で上がった合図です。すまし汁の中に入れたら出来上がりです。「そうめん」が絹糸のように見えたでしょうか?繭型の白玉がかわいい「絹のお吸い物」でした。残りもほとんどありませんでした。

絹のお吸い物 1

画像1 画像1
画像2 画像2
絹のお吸い物は、シルク(絹)パウダーを白玉粉に加えて、かいこの「繭」のような形に作り、そうめんを「絹糸」にみたてた、すまし汁です。まず、白玉団子を繭玉のようにつくり、お湯で茹でます。

桑都焼き 2

画像1 画像1
画像2 画像2
オーブンでこんがり焼いたら出来上がりです。
鮮やかできれいな薄緑色の「桑都焼き」に仕上がりました。

桑都焼き 1

画像1 画像1
画像2 画像2
八王子が「桑都」とよばれていたことにちなみ、八王子産の桑の葉粉を使いました。
メルルーサという魚に八王子産の桑の葉粉とマヨネーズ、塩、酒を混ぜたソースで下味をつけておきます。

11月2日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
2日の給食は、「日本遺産献立 桑都御膳」のかてめし、桑都焼き、絹のお吸い物、ピリリ漬け、牛乳です。
八王子市は「桑の都(桑都)」とよばれ、古くから養蚕や織物が盛んでした。また江戸時代には八王子に集まってきた織物は特に「八王子織物」とよばれました。
そのことにちなんだ食材を使って「桑都御膳」を作りました。
「かてめし」の【かて】は「まぜる」という意味です。むかし、お米はとても貴重な食べ物だったため、たくさん食べられませんでした。そのため、野菜などをごはんとまぜて量を増やしたのが始まりです。
八王子市は東京都の中で一番多く、農作物をつくっています。「ピリリ漬け」には八王子小比企町産の「だいこん」を使いました。

はち大根おろしスパゲティー

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
大根のすごいところを3つあげます。
その1 一年中作られていること  
涼しい気候で育つ、冬が旬の野菜です。種をまく時期や産地を工夫し、今では一年中出回っています。八王子でも「春大根」「秋冬大根」がたくさんつくられています。
その2 丸ごと食べられること
白い根だけではなく、カルシウムやカロテン・鉄分などが豊富な葉っぱも、刻んで使っています。
その3 地元農家さんの愛情がたっぷりこめられていること 
種をまいてから2か月で収穫できますが、その間にはたくさんの苦労があります。春大根は虫が付きやすく、秋大根は寒さとのたたかいなので、毎日様子を見て育てているそうです。特に今年の夏は暑くて、育てるのが大変だったそうです。
七国小では小比企町の農家さんから新鮮な大根、大根の葉を納品していただきました。みずみずしい「大根」で作った「はち大根おろしスパゲティー」はほとんど残りがありませんでした。

11月1日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
1日の給食は、八王子産大根を使った、はち大根おろしスパゲティー、温野菜のごまドレッシング、みかん缶、牛乳です。今月八王子市立全小中学校・義務教育学校で「八王子産大根」を食べます。第一弾は「はち大根おろしスパゲティー」です。八王子産の大根を使って作ります。七国小では小比企町の農家さんが作ってくださった立派な大根を81キログラム使いました。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

学校だより

給食献立表

学校評価

教育課程

学校要覧

学校経営

学年だより

どんぐりの会

保健室より

登校許可書

いじめ防止基本方針

どんぐりの会規約

年間行事予定

ななくにキッズについて

ななくにキッズのやくそく

子ども見守りシート

朝の旗振り・みんなのパトロール

安全マップ

クラスの旗振り 年間予定表

いじめ防止対策

どんぐりの会 総会資料

ななくにキッズ サタデー

コロナウイルス感染症

どんぐり通信

食育だより

七国小のやくそく

学校経営報告書

就学相談

青少対七国地区委員会

学習ボランティア

相談窓口

東京都教育委員会より