学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

フルーツ白玉 2

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シロップも手作りです。茹で上がった白玉をシロップに入れます。配膳するときにフルーツを加えて出来上がりです。残りはほとんどありませんでした。

フルーツ白玉 1

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白玉は手作りです。生地を作ったら、一個の量に分けて、ひたすら丸めて作ります。大きな釜で茹で、茹で上がってくると水面に浮かんできます。

2月22日の給食

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22日の給食は、ユーチューバー、タレントとして大活躍の八王子出身!フワちゃんの元気応援メニューのバターチキンカレー、フワちゃんのフワッと卵スープ、フルーツ白玉、牛乳です。「フルーツ白玉」はフワちゃんが一番大好きだった給食のメニューだそうです。
白玉も手作りし、七国小学校では約2000個の白玉を作りました。

八王子産ながねぎのみそ汁

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八王子産ながねぎのみそ汁には「小比企町」で作っていただいた立派な「ながねぎ」をたっぷり使いました。ねぎには、大きく分けて、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」と、葉の部分を食べる「葉ねぎ」があります。一般的にながねぎと呼ばれるのは、根深ねぎのことです。緑色の「葉ねぎ」の部分は捨てられがちですが、こちらには白い部分にも負けない栄養が多いので、捨ててしまうのはもったいないです。
「ながねぎ」は生で食べると辛みがありますが、煮込むと甘くとろりとした口当たりになります。
「ながねぎ」には栄養もたっぷりで、体を温めて風邪を予防してくれたり、血液をサラサラにしてくれたり、からだの疲れをとってくれる働きがあります。

2月21日の給食

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21日の給食は、ごはん、とうふの田楽風焼き、八王子産ながねぎのみそ汁、キャベツ昆布、牛乳です。とうふの田楽風焼きは、絞りとうふ、鶏ひき肉、ながねぎに調味料を加えてよく混ぜ、アルミカップの入れて焼き、味噌ダレをかけていただきます。以前は見た目から残ってしまうことが多かったのですが、「和風のハンバーグのようであること」を放送で伝えていただいたり、先生方からの声かけで、グンと残りが減りました。ごはんがすすむ一品です。

2月20日の給食

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20日の給食は、ごはん、赤魚の薬味焼き、塩肉じゃが、東京うどのきんぴら、牛乳です。この日は江戸東京野菜の一つ、立川産の「東京うど」を使って「東京うどのきんぴら」を作りました。うど(独活)は、12月〜4月が旬で、日本原産の野菜です。立川市や国分寺市などで栽培される「東京うど」は、「室」とよばれる真っ暗な地下で栽培するため、茎が白いのが特徴です。みずみずしく、シャキシャキとした食感がおいしいです。肌をつるつるにしてくれたり、疲れをとってくれる働きがあります。「うど」は、なかなか口にする機会が少ないので、ぜひ食べてほしい食材の一つです。

にんじんしりしり

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「しりしり」とは、すりおろす動作、すりおろす時の音「すりすり」を表す沖縄県の方言だそうです。かわいらしい名前ですね。にんじんの他に、ツナや切り干し大根を使いました。おかわりしたくなる料理です。

2月16日の給食

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16日の給食は、ごはん、白身魚のごまがらめ、具だくさんみそ汁、にんじんしりしり、牛乳です。みそ汁には、たっぷりの野菜、とうふ、あぶらあげを加えて作りました。栄養満点です。心と身体を温めてくれる「おいしい具だくさんみそ汁」でした。

ゆぎチキ 3

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カリッと揚がったら、出来上がりです。外はカリッと、中はジューシーに仕上がりました。パンにはさんで食べる子、そのまま食べる子と様々でした。どちらの子も「おいしい!」と笑顔で答えてくれました。

ゆぎチキ 2

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鉄板の上に鶏肉を並べ、表面に国産玄米100パーセント使用の「玄米フレーク」を一つ一つ丁寧につけていきます。油の中にゆっくり、そっと入れていきます。

ゆぎチキ 1

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子ども屋台選手権の作品の条件の一つが「八王子産の食材を1つ使うこと」
ゆぎチキには「八王子産根しょうが」を使っています。
鶏肉に八王子産根しょうが、にんにく、しょうゆ、さとう、酒で下味をつけておきます。
といた卵を加えます。片栗粉、上新粉を加えて混ぜます。

2月15日の給食

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15日の給食は、丸パン、ゆぎチキ、青のりポテト、ABCスープ、牛乳です。昨年10月29日に開催された「第5回八王子子ども屋台選手権」においてグランプリに輝いた「由木ニッシーズ」の作品「ゆぎチキ」を給食で作りました。
八王子子ども屋台選手権とは、4年生から6年生の子どもたちがチームを作り、八王子産の食材を1つ以上使い、屋台で調理し販売します。
由木ニッシーズのみなさんからメッセージをいただきました。
「メンバーみんなで何度も試作を重ね、創意工夫と努力を注ぎ込んだ結晶です。八王子産のしょうがを使い、外はカリっと、中はジューシーに、絶妙なハーモニーが最高の味わいを生み出すオリジナルメニューです。由木西小学校の創立150周年という記念すべき年にグランプリを受賞できて本当にうれしいです!」以上です。28チームが参加しました。
七国小学校からも「Happy7Country☆」「なないろキッチン」の2チームが参加しました。3月の給食でアレンジは加えさせていただきますが、頑張って作りますので楽しみにしていてください。

心をこめて・・・チョコチップカップケーキ 2

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アルミカップに低学年量、中学年量、高学年量を分けて入れ、スチームコンベクションオーブンでふっくらこんがり焼きます。
外はサクッと中はふんわり。とてもおいしく仕上がりました。残りはほぼゼロでした。

心をこめて・・・チョコチップカップケーキ 1

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14日はバレンタインデーです。給食室では心をこめて「チョコチップカップケーキ」を作りました。粉類をふるっておき、牛乳、たまご、バター、チョコチップを加えます。
給食室の中は寒いので、素早く作業をしないとバターがかたまってきてしまいます。

2月14日の給食

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14日の給食は、スパゲティーミートソース、白菜のスープ、チョコチップカップケーキ、牛乳です。スパゲティーミートソースの「ミートソース」はたまねぎ90キログラム、豚ひき肉19キログラム、にんじん15キログラムを使い、長い時間をかけ、コトコト煮込んで作りました。とても人気のメニューで残りは、ほとんどありませんでした。

田舎汁

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田舎汁の「だし」は煮干しでとりました。旬の「白菜」をたっぷり使いました。心も体も温めてくれる栄養たっぷりのやさしい味の「田舎汁」です。

2月13日の給食

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13日の給食は、ごはん、さばの塩焼き、田舎汁、金時豆の甘煮、牛乳です。さばには、脳の働きを良くしてくれたり、血液をサラサラにしてくれる働きがあります。金時豆は甘く、柔らかく煮ます。意外と残りが少ない献立です。

甘辛ごぼう 2

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給食室特製のごま入り甘辛ダレを和えて、出来上がりです。ごぼうをとてもおいしく食べることができる献立です。あるクラスでは「レシピください」という子が多く、クラス全員にお配りしました。

甘辛ごぼう 1

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岡山県には、赤土の中でじっくり時間をかけて育てる「明治ごんぼう」、良質な土と豊かな地下水を利用して栽培する「連島(つらじま)ごぼう」という二つのブランドごぼうがあります。給食では甘辛ごぼうを作りました。
生のごぼうを斜めにスライスし、片栗粉をまぶし、油でカラッと揚げます。

手延べ素麺のばち汁

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岡山県浅口(あさくち)市は、手延べ麺の産地として栄えてきました。「ばち汁」には、手延べ素麺の端にあたる「ばち」を使います。三味線で使う「ばち」に似ていることから、名付けられました。給食では、素麺を入れた汁物をいただきました。
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