学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

10月25日の給食

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25日の給食は、日本遺産献立「八王子車御膳」の三番叟(さんばそう)ごはん、鶏の桑都みそ焼き、定式幕和え、ろくろ車のすまし汁、牛乳です。養蚕や織物で発展した桑都・八王子で江戸時代から育まれた伝統芸能の「八王子車人形」は、国の重要無形民俗文化財に指定されました。
五代目 西川古柳家元からメッセージをいただきました。
「今日の給食をきっかけに、八王子の伝統芸能について、ぜひ調べてみてくださいね。そして八王子市に残る伝統芸能を誇りに思えるように、一緒に盛り上げていきましょう」以上です。
11月4日、5日に東京たま未来メッセで開催される日本遺産フェスティバルin桑都・八王子へぜひ、ご来場ください。

ポテトむらの焼きコロッケ 3

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こんがり焼いて、ソースをかけたら出来上がりです。
さて、「ポテトむらのコロッケまつり」という本はどのようなお話なのか・・・学校司書の先生からメッセージをいただきました。
「畑でそだてて、しゅうかくした、ほりたてのジャガイモが山ほど!何をつくりましょうか?ポテトむらのむらびとたちたちは、世界一大きなコロッケ作りに挑戦します。わくわくする絵本を楽しんだら焼きたてのコロッケをおいしくいただきましょう」 以上です。
教室では、この本を「読んだことある!」「知ってる!」という声も聞こえました。「まだ内容がわからない人は図書室へ行くと今日は司書の先生がいますよ」と声をかけると「やった!!」とよろこんでいました。「コロッケはどうでした?」と聞くと「おいしい!」「おかわりしたよ!」という声や「苦手だけど頑張って食べます」という声も聞こえました。むらびとたちが作ったコロッケと同じくらいおいしく作れたかな?お味はいかがでしたでしょうか?

ポテトむらの焼きコロッケ 2

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アルミカップに低学年量、中学年量、高学年量に分けて入れます。上からパン粉・オリーブ油を混ぜた物をのせて、オーブンでこんがり焼きます。

ポテトむらの焼きコロッケ 1

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じゃがいもをじゃがもちの時と同じ80キログラム使い、蒸かしてつぶします。豚ひき肉とたまねぎのみじん切りを炒め、じゃがいもと混ぜます。

10月24日の給食

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24日の給食は「図書コラボ給食」のコーンピラフ、ポテトむらの焼きコロッケ、キャベツのマリネ、ABCスープ、牛乳です。10月27日は「はちおうじ読書の日」です。七国小学校では少し早いですが、「ポテトむらのコロッケまつり」という本とのコラボ給食を提供しました。

10月23日の給食

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23日の給食は、ジャムサンド、チキンときのこのクリームスープ、ビーンズサラダ、りんごジュースです。コッペパンには、国産冷凍いちごを使って手作りした「いちごジャム」をはさんで食べます。この日の残りは驚くほど少なかったです。あるクラスでは、朝からりんごジュースを楽しみにしてくれていたり、担任の先生に今日の献立名を教えてくれたりしたそうです。そのお話を聞いた時、「それほど楽しみにしてくれていたんだ!」と感動しました!

じゃがもちのごまみそだれ 2

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一つ一つ、丁寧に小判型にしていきます。オーブンでこんがり焼いたら出来上がり。特製のごまみそだれをかけて、いただきます。じゃがいもに「片栗粉」を加えて混ぜると「おもち」のような食感になるのは本当に不思議です。

じゃがもちのごまみそだれ 1

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じゃがもちには、じゃがいもを80キログラム使い、蒸かしてつぶします。そのなかへ、片栗粉を13キログラム、牛乳8リットル、さとう、塩、すりごまを加えて、よく混ぜます。
まず、一人分の分量に分けておきます。

10月20日の給食

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20日の給食は、ちゃんこうどん、じゃがもちのごまみそだれ、わかめとツナの和え物、牛乳です。「もったいない大作戦」最終日です。
給食を作ってくださっている調理員さんからメッセージをいただきました。
「給食室にもどってくる食缶のふたを開けたとき、空っぽになっているクラスがあると、とてもうれしいです。いつもいっぱい食べてくれてありがとう!しかし、和食の時は、苦手な子が多いのか、残ってくる給食が多くてかなしいです。すきな物、苦手な物が入っている給食があるかもしれませんが、心をこめてつくっているので、一口でもいいから、食べてみてください」以上です。
この一週間は本当に残りがグッと減りました。無理はしなくていいのですが、食べられる時は、食べる時間を大事にして、しっかり食べましょう。

夕焼小焼やき 2

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ホキにたっぷり「夕焼ソース」をのせて、オーブンでこんがり焼いたらできあがりです。にんじんが鮮やかでまるで、夕焼けのようですね。

夕焼小焼やき 1

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夕焼小焼やきには「ホキ」という魚を使いました。このホキに「にんじんのすりおろし」とマヨネーズを混ぜた夕焼ソースをのせます。

10月19日の給食

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19日の給食は、ごはん、夕焼小焼やき、沢煮椀、キャベツのごまあえ、牛乳です。「もったいない大作戦四日目」です。各クラス、目標にむかって頑張ってくれています。だんだんと給食室に戻ってくる残菜が減ってきました。みなさん自分なりの「もったいない」を考えて行動してくださっていることがわかります。

10月18日の給食

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18日の給食は、チリビーンズサンド、ポトフ、果物(みかん)、牛乳です。金時豆をたっぷり使った「チリビーンズ」をパンにはさんでいただきます。今日は果物に凍っていない「みかん」が出ました。皮が緑色のものもありましたが、中身は甘いです。「皮が緑色なので中身は酸っぱいはず・・・」と思い、残してしまった人はいませんか?次回は最初から決めてしまうのではなく、まず食べてみましょう。

10月17日の給食

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17日の給食は、ごはん、海鮮八宝菜、春雨スープ、まめ黒糖、牛乳です。海鮮八宝菜には、たっぷりの野菜、えび、いか、豚肉、うずらのたまごを使って作りました。栄養満点の給食を食べながら、「もったいない大作戦ウィーク2日目」は「食品ロス」について考えました。

キャベツの梅和え

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梅は国産梅を塩のみで漬けた「梅干し」を使いました。キャベツは八王子小比企町で作られました。爽やかな酸味で食べることができた「きゃべつの梅和え」でした。

さんまのかばやき風 2

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カリッと揚がったら、手作り甘辛ダレを和えて、出来上がりです。白いごはんが進みます。
あるクラスでは、ごはんの入れ物(バット)にご飯粒を残さないように食べようと頑張ってくださっています。残菜の減り、洗浄もスムーズになりますので本当にありがたいです。

さんまのかばやき風 1

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旬のさんま40キログラムを使って、「さんまのかばやき風」を作りました。さんまの短冊切りに根しょうが・酒・しょうゆで下味をつけ、片栗粉をまぶして油でカリッと揚げます。

10月16日の給食

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16日の給食は、ごはん、さんまのかばやき風、けんちん汁、キャベツの梅和え、牛乳です。今が旬の「さんま」を食べます。さんまは、冬から春にかけて北の海へ、夏から秋にかけて、南の海に移動します。さんまの旬は、夏から秋。脂がのって一番おいしいです。
 刀のように反り返っている姿から、「秋」「刀」「魚」と書いて、「秋刀魚(さんま)」と読みます。「さんま」は血や筋肉をつくる『たんぱく質』、骨や歯になる 『カルシウム』が多く含まれています。また、さんまの脂には、脳の働きを良くしてくれたり、血液をサラサラにするDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が豊富です。
16日から「もったいない大作戦ウィーク」が始まっています。各クラスでたてた「目標」にむかって、自分なりの「もったいない」を考えながら無理をしないで頑張る運動です。
栄養たっぷりのさんまを、児童のみなさんは、ほぼ残さずしっかり食べてくれていました。

大学芋 2

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カリッと揚がった「さつまいも」に給食室特製のタレを和えて、出来上がりです。あんかけやきそば同様残りがほとんどありませんでした。
10月13日は「さつまいもの日」です。何故、この日が「さつまいもの日」になったかというと「さつまいもの旬が10月であること」と、「江戸時代の焼き芋屋さんが、さつまいもを『十三里』と名付けたこと」が関係しています。何故、「十三里」かというと「焼き芋屋さんが『九里(栗くり)四里(より)うまい十三里 (9+4=13)』「栗よりも焼き芋がおいしいよ!」と宣伝したことからや、さつまいもの名産地の埼玉県川越市が、江戸から十三里(約52km)離れているからなどと言われています。少し難しいですが、おもしろいですね。

大学芋 1

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10月13日は「さつまいもの日」です。旬をむかえている「さつまいも」をたっぷり使って「大学芋」を作りました。きれいに洗浄して、皮付きのまま小さな乱切りに切り、たっぷりの油でカリッと揚げます。
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