学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

手作り豆腐ハンバーグ 1

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豆腐ハンバーグは手作りです。絞り豆腐、豚ひき肉に炒めた「たまねぎ」、たまご、パン粉、牛乳、調味料を加えてよく混ぜます。低学年量、中学年量、高学年量に分けて、一つ一つ丁寧に小判型に作ります。

11月27日の給食

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27日の給食は、ごはん、豆腐ハンバーグ、青菜のソテー、きのこスープ、牛乳です。たくさんのきのこを使った「きのこスープ」を作りました。きのこの種類は200種類あるといわれています。給食では、生しいたけ、干ししいたけ、しめじ、なめこ、えのきたけ、きくらげ、マッシュルーム、エリンギなど様々なきのこを使用しています。「きのこ」には、食物繊維やビタミンがたっぷりです。ぜひしっかり食べてほしい食材の一つです。「きのこスープ」には、にんにく、根しょうがを使ったので調味料を控えても、「しっかりした味」と感じることが出来ます。

かぶのかつお風味

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八王子市小比企町で作ってくださった立派な「かぶ」「かぶの葉」を使って、かぶのかつお風味を作りました。味つけは「けずりぶし」「こんぶ」でとった「だし」と「塩」、「かつおぶし粉」のみです。塩は本当に少量で一人当たり0.2グラム。10人分でも2グラムです。「だし」の「うま味」でいただける、おいしいかぶのかつお風味でした。

手作りいわしのさつまあげ 3

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油でカラッと揚げたら出来上がりです。市販のさつまあげにも負けない「さつまあげ」が出来ました。残りも少なかったです。和食でも残りが少ないので、うれしくて疲れも吹き飛びます。

手作りいわしのさつまあげ 2

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小判型に薄くのばして、油で揚げます。厚く作ると火が通りにくく、薄く作ると破れてしまうので、非常に難しいです。

手作りいわしのさつまあげ 1

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いわしのさつまあげは、手作りです。たらのすりみ、鶏ひき肉に国産いわし100パーセントのすりみ、ながねぎ・にんじん・ごぼう・根しょうがのみじん切り、みそ・酒・みりん・でんぷんを加えて、よく混ぜます。

11月24日の給食

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24日の給食は、ごはん、いわしのさつまあげ、青菜と豆腐のすまし汁、かぶのかつお風味、果物(みかん)、牛乳です。11月24日は「和食の日」です。「和食の味」の鍵になるのは「だしのうま味」です。日本で発見された「うま味」は今や「UMAMI(うまみ)」として世界で注目されています。「うま味」とは甘味、塩味、苦味、酸味とともに5つの基本の味の一つです。料理にコクや深みを生むのが「うま味」です。
給食のスープや汁物の「だし」も「けずりぶし」や「こんぶ」「にぼし」でとっています。今日は「けずりぶし」と「こんぶ」を使い、「うま味」をよく味わえる「青菜と豆腐のすまし汁」を作りました。調味料の塩、しょうゆの使用量も極力抑えて、「だし」本来の「うま味」を味わえるようにしました。残りも少なかったです。

11月22日の給食

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22日の給食は、八王子産白いごはん、鰆のごまだれがけ、小松菜のじゃこ炒め、はっちくんのみそ汁、果物(みかん)、牛乳です。
この日は八王子市内保育園、幼稚園、都立学校、小学校、中学校、義務教育学校でいっせいに「八王子産米」をいただきました。
八王子は、東京都の中で一番多く農産物を作っています。八王子市のお米は、ごはんとして食べるほか、日本酒の材料にも使われています。お米の銘柄はキヌヒカリ・コシヒカリ・キヌムスメ・アキニシキです。八王子の高月町・元八王子町・川口町・長沼町・加住町・東中野で作られました。米農家「村田健治さん」からメッセージをいただきました。
子どもたちに、地元のお米を食べてもらえてうれしいです。できるだけ農薬などを使わずに、安心して食べてもらえるようなお米作りをしています。今年も元気に育ってくれてよかったです。おいしくできたよ!ごはんを食べて元気に過ごしてください!」以上です。
愛情たっぷりに育ててくださった「八王子産米」。味わっていただきました。

手作りツナポテトぎょうざ 2

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ぎょうざの皮で三つ折りに包み、合わせを下にして、鉄板に並べ、上から油を塗ります。オーブンでふっくら、こんがり焼いたら出来上がりです。今日も残りが少なかったです。

手作りツナポテトぎょうざ 1

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じゃがいもを蒸かしてつぶし、炒めた「たまねぎ」「コーン」「ツナ」を混ぜます。ぎょうざの皮の真ん中に低学年量、中学年量、高学年量に分けた具をのせます。

カレー南蛮

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カレー南蛮には、生うどんを45キログラム使いました。たっぷりの「けずりぶし」でとった「だし」で鶏肉や野菜を煮込み、カレー粉、しょうゆ、塩、みりんで味つけます。生うどんをよく煮込んで出来上がりです。まろやかなカレー味で、体もポカポカ温まるカレー南蛮でした。廊下では「やった!今日はカレーうどんだ!!」とよろこぶ子がとても多かったです。

11月21日の給食

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21日の給食は、カレー南蛮、ツナポテトぎょうざ、まめ黒糖、牛乳です。
まめ黒糖には、国産煎り大豆を使い、国産黒砂糖と水でタレを作り、和えて煎りつけました。大豆をおいしく食べることが出来る献立です。

わかめスープ

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わかめスープの「だし」は「けずりぶし」でとりました。一人当たりけずりぶしを2グラム使います。全校で約2キログラムです。とてもきれいな色の「だし」がとれました。
わかめ、野菜、豆腐を入れて。味つけは塩、こしょう、しょうゆのみです。体も心もほっと温めてくれるやさしい味のわかめスープでした。

チキンカレー 2

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たくさんの時間をかけて、コトコト煮込んで、出来上がります。給食時間は、音楽会での緊張も解けたためか、朗らかな時間を過ごせたようです。残りもほとんどありませんでした。

チキンカレー 1

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給食のカレーのおいしさの秘密は、たくさんの材料をたくさんの時間をかけて煮込んで作ること。そして、たっぷりの「りんごのすりおろし」を使うことと「手作りカレールー」を使うことです。

11月17日の給食

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17日の給食は、チキンカレー、わかめスープ、野菜のピクルス、牛乳です。今日は音楽会児童鑑賞日でした。給食室では、おいしい給食を作って児童のみなさんを応援していました。
野菜のピクルスは小比企町で作ってくださった立派な大根を使いました。
ピクルスの野菜の切り方は輪切りであったり、拍子切りにすることが多いのですが、1cm角に切りました。味がしみこみやすく、食べやすいので残りも少なかったです。みなさんに少しでも残さず食べてもらえるように工夫しています。

いかの唐揚げ 2

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カラッと揚がり、温度が上がれば出来上がりです。給食の「いか」は、とても柔らかく食べやすいのが特徴です。「いか」が苦手な子でも食べやすくなる調理方法です。残りもほとんどありませんでした。

いかの唐揚げ 1

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いかの唐揚げを作りました。いかの短冊に下味をつけておきます。片栗粉をまぶし、油でカラッと揚げます。

11月16日の給食

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16日の給食は、ごはん、いかの唐揚げ、煮びたし、豚汁、牛乳です。
煮びたしにも、豚汁にも野菜をたくさん使いました。野菜には体の調子を整えてくれる働きがあるとともに、病気に対する抵抗力もつけてくれるようです。
給食時間の放送で給食委員会のみなさんには「無理はしなくてよいのですが、食べられる人は、しっかり食べて病気を予防しましょう」という声かけをしていただいています。
そのおかげもあって、給食の残りが非常に少なくなっています。

手作り棒餃子 2

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餃子の皮を三つ折りにし、合わせを下にして、鉄板に並べます。上に油を塗り、スチームコンベクションオーブンでふっくらこんがり焼き、棒餃子の出来上がりです。皮の部分はパリッと。具の部分はジューシーで柔らかく、2種類の歯ごたえも楽しめる棒餃子でした。
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