学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

アルファー化米 3

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まず、お湯をグラグラ沸かします。そこへ、アルファー化米を投入。温度が下がらないように釜の火は、つけたままです。

アルファー化米 2

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いろいろなグッズが入っています。いよいよ、透明の袋からアルファー化米を出して、調理を開始します。アルファー化米は乾燥していて、カサカサしています。

アルファー化米 1

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八王子市では「もしも」の災害時のためにアルファー化米を備蓄しています。この度、七国の防災倉庫にあるアルファー化米の入れ替えに伴い、小学校の給食のため、アルファー化米を譲っていただきました。
全部で11箱。1箱5キログラムのアルファー化米に水またはお湯を8キログラム加えると約13.5キログラムの「ごはん」ができます。
段ボールを開けると作り方、銀の袋、カッター、ビニールタイが数本入っています。
カッターで銀色の袋を開封すると、透明の袋に入ったアルファー化米と「出来上がったごはん」を50食に分けて配ることができるグッズが全て入っていました。

10月4日の給食

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10月4日の給食は、スタミナ丼、みそ汁、果物(りんご缶)、牛乳です。スタミナ丼のごはんはアルファー化米を使いました。いつものお米と違うことに気づいたでしょうか?お味はいかがでしたか?

10月3日の給食

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3日の給食は、麦ごはん、ししゃもの七味焼き、じゃがいものそぼろ煮、ごまあえに、牛乳です。

手作りさかなナッツ

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普段はなかなか摂取しにくい小魚やナッツをおやつ感覚でおいしく食べることができる「手作りさかなナッツ」
ある1年生は、「お家で作ってもらおう」というほど、お気に入りでした。

10月2日の給食

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2日の給食は、チャーハン、白菜と肉だんごのスープ、手作りさかなナッツ、牛乳です。この日は驚くほど残りが少なかったです。手作りの肉だんごと野菜たっぷりのスープ、小魚・ナッツたっぷりの手作りさかなナッツで、栄養満点の献立でした。

芋の子汁

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「お月見」には、団子の他に里芋をお供えします。里芋をお供えすることから「芋名月」とも呼ばれます。
その里芋をたっぷり使って、芋の子汁を作りました。
野菜もたっぷり加えて、栄養満点の芋の子汁です。朝晩と冷えてきました。体調も崩しがちで、市内では感染症によるお休みも増えてきました。体調のすぐれない時は無理せず、元気な時はできる限り残さず食べていきましょう。

十五夜 3

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給食室で手作りのみたらしを作っておき、団子に和えてできあがりです。みたらしの色がかぼちゃの色をカバーして見えますが、噛んだ断面をみるときれいな黄色でした。
残りがとても少なかったので、団子を作った疲れが吹き飛んでしまいました。前日の28日も29日当日も、とてもきれいなお月さまを見ることができましたね。

十五夜 2

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大きな釜でクラスごとに茹でます。茹で上がってくると、水面に団子が浮かんできます。
練りこんだ「かぼちゃ」の黄色がきれいですね。

十五夜 1

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9月29日は十五夜です。「中秋の名月」ともいい、『1年の中で月が最も美しく見える日』だといわれています。十五夜には、お月見という、月を眺めて楽しむ行事「お月見」があります。お月見は、秋の収穫に感謝するお祭り(収穫祭)の意味もあります。ススキを飾り、団子や里芋をお供えして豊作を祈ります。
十五夜にちなんで、「お月さまだんご」を作りました。一人3個で約3000個作ります。大体の大きさに分けておき、あとはひたすら丸めます。お月さまのような「黄色」にするため、八王子産のかぼちゃを蒸かして、生地に練り込みます。

9月29日の給食

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29日の給食はこぎつねごはん、芋の子汁、お月さまだんご(みたらし)、牛乳です。

冬瓜と卵のスープ

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冬瓜は6〜9月が旬で、熟すと皮が厚くなり、冬まで保存できることから「冬瓜」といわれるそうです。八王子市小比企町、犬目町で作られた立派な冬瓜をなるべく細かめに切りました。「食べる汁の中に入っていない!」ということがないようにします。
細かいので、さらに火が通りやすく、「冬瓜が苦手・・・」という子でもおいしく食べることができるスープです。

9月28日の給食

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28日の給食は、ジャージャー麺、冬瓜と卵のスープ、果物(みかん缶)、牛乳です。中国でのジャージャー麺は塩味が主流であるそうですが、日本では甘味と塩味の両方が利くあじつけがなされています。給食のジャージャー麺はみそ味で、辛く味つけません。ごはんよりも食べやすいためか、残りもほとんどありませんでした。

赤魚の香味焼き

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地元のおいしい魚屋さんから立派な赤魚が納品されました。根しょうが、にんにく、ながねぎ、酒、みりん、しょうゆ、ごま油で下味をつけ、ふっくら、こんがり焼きました。
柔らかいので、とても食べやすいです。秋の彩りごはんもすすみます。

根菜ごま汁

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根菜ごま汁には、これから旬をむかえる「さといも」と「すりごま」をたっぷり使いました。残りが驚くほど少なかったです。

秋の彩りごはん

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秋の彩りごはんには、栗の他にむき枝豆も入れます。栗の黄色、むき枝豆の緑、にんじんのオレンジが色鮮やかです。食欲の秋・・・
「おいしい!」という声が多かった「秋の彩りごはん」でした。

9月27日の給食

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27日の給食は、秋の彩りごはん、赤魚の香味焼き、根菜ごま汁、果物(冷凍みかん)、牛乳です。秋の彩りごはんには国産の「栗」をたっぷり使いました。甘く煮てから具に加えます。
私たちが食べている「栗」は「種」に分類されています。栗には、肌をつやつやにしてくれるビタミンやお腹の調子を整えてくれる「食物繊維」が含まれています。
ある教室で「ごはんの中には、おいしい栗が入っているよ」と声をかけるとごはんの中を一生懸命探してくれます。栗があった子、食べた子は教えてくれて、見つからない子はおかわりをしてくれていました。秋ならではの味覚です。

手作りマッシュポテトをはさんだマッシュサンド

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パンにはさむ「マッシュポテト」は手作りです。62キログラムのじゃがいもを蒸かしてつぶし、炒めたたまねぎ・ひき肉を加えます。味を整え、温度を上げて出来上がりです。
残りもほとんどありませんでした。
パンの日は、「しっかり手を洗うように」ということと「パンを小さくちぎって、よくかんで食べること」を声かけします。「手が汚れていたら、ばい菌まで食べてしまう可能性があること」と「パンが喉に詰まらないようにするため」です。声をかけるとよくかんで食べてくれています。

9月26日の給食

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26日の給食はマッシュサンド、クリームシチュー、わかめサラダ、オレンジジュースです。クリームシチューの「ルー」は手作りです。サラダ油、バター、薄力粉で作ります。一緒に煮込む「キャベツ」は八王子小比企町の立派なキャベツです。野菜の旨味たっぷりのクリームシチューでした。
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