さんまのかばやき風 2
カリッと揚がったら、手作り甘辛ダレを和えて、出来上がりです。白いごはんが進みます。
あるクラスでは、ごはんの入れ物(バット)にご飯粒を残さないように食べようと頑張ってくださっています。残菜の減り、洗浄もスムーズになりますので本当にありがたいです。
【今日の給食】 2023-10-17 19:43 up!
さんまのかばやき風 1
旬のさんま40キログラムを使って、「さんまのかばやき風」を作りました。さんまの短冊切りに根しょうが・酒・しょうゆで下味をつけ、片栗粉をまぶして油でカリッと揚げます。
【今日の給食】 2023-10-17 19:34 up!
10月16日の給食
16日の給食は、ごはん、さんまのかばやき風、けんちん汁、キャベツの梅和え、牛乳です。今が旬の「さんま」を食べます。さんまは、冬から春にかけて北の海へ、夏から秋にかけて、南の海に移動します。さんまの旬は、夏から秋。脂がのって一番おいしいです。
刀のように反り返っている姿から、「秋」「刀」「魚」と書いて、「秋刀魚(さんま)」と読みます。「さんま」は血や筋肉をつくる『たんぱく質』、骨や歯になる 『カルシウム』が多く含まれています。また、さんまの脂には、脳の働きを良くしてくれたり、血液をサラサラにするDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が豊富です。
16日から「もったいない大作戦ウィーク」が始まっています。各クラスでたてた「目標」にむかって、自分なりの「もったいない」を考えながら無理をしないで頑張る運動です。
栄養たっぷりのさんまを、児童のみなさんは、ほぼ残さずしっかり食べてくれていました。
【今日の給食】 2023-10-17 19:25 up!
大学芋 2
カリッと揚がった「さつまいも」に給食室特製のタレを和えて、出来上がりです。あんかけやきそば同様残りがほとんどありませんでした。
10月13日は「さつまいもの日」です。何故、この日が「さつまいもの日」になったかというと「さつまいもの旬が10月であること」と、「江戸時代の焼き芋屋さんが、さつまいもを『十三里』と名付けたこと」が関係しています。何故、「十三里」かというと「焼き芋屋さんが『九里(栗くり)四里(より)うまい十三里 (9+4=13)』「栗よりも焼き芋がおいしいよ!」と宣伝したことからや、さつまいもの名産地の埼玉県川越市が、江戸から十三里(約52km)離れているからなどと言われています。少し難しいですが、おもしろいですね。
【今日の給食】 2023-10-17 19:06 up!
大学芋 1
10月13日は「さつまいもの日」です。旬をむかえている「さつまいも」をたっぷり使って「大学芋」を作りました。きれいに洗浄して、皮付きのまま小さな乱切りに切り、たっぷりの油でカリッと揚げます。
【今日の給食】 2023-10-17 18:57 up!
10月13日の給食
13日の給食は、あんかけやきそば、わかめスープ、大学芋、牛乳です。あんかけやきそばにかける「あん」には、野菜をたっぷり使いました。栄養満点です。残りも非常に少なかったです。
【今日の給食】 2023-10-17 18:53 up!
八王汁(はちおうじる)
八王子の名前の由来となった八人の王子にちなんで、八王子でとれる八種類の野菜を入れた汁物です。野菜はだいこん、しいたけ、さつまいも、かぶ、小松菜、チンゲンサイ、ながねぎ、根しょうがの八種類です。地元の農家さんのご協力をいただいて、八種類全て八王子産で作ることができました。ほとんどのクラスの食缶がからっぽでした。
【今日の給食】 2023-10-12 19:20 up!
石垣揚げ 2
カラッと揚がったら出来上がりです。どんな敵からの攻撃も防げそうな石垣揚げです。
【今日の給食】 2023-10-12 19:14 up!
石垣揚げ 1
八王子城には、敵からの攻撃を防ぐために石垣がありました。石垣揚げは、白ごまと黒ごまを混ぜた衣が石垣のように見えることから、この名前がつけられました。1本を6等分に切り、2つ食べます。衣を丁寧につけて、油でカラッと揚げます。
【今日の給食】 2023-10-12 19:12 up!
秋月ごはん
氏照が心に強く残った八つの景色を詠んだとされる「八王子八景」の一つ「八王子城の秋月」
城山から見た秋の月が領地一帯を照らす様子が詠まれています。
黒米を入れて色づけしたごはんに、甘く煮た国産栗を1つのせました。
秋の夜空に浮かぶ美しい月を黒米と栗で表現しました。さて、みなさんには、「八王子城の秋月」に見えたでしょうか?
【今日の給食】 2023-10-12 19:07 up!
10月12日の給食〜日本遺産献立 八王子城御膳〜
12日の給食は、秋月ごはん、石垣揚げ、ゆかり和え、八王汁、牛乳です。
10月から11月にかけて、給食では「日本遺産献立」を作ります。日本遺産とは、全国に104つあります。地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを文化庁が認定したものです。七国小の給食で作る日本遺産献立、第1弾は「八王子城御膳」です。戦国時代に北条氏照が建てた八王子城からイメージした献立となっています。
【今日の給食】 2023-10-12 19:04 up!
さつまいものみそ汁
徳島県産ブランドのさつまいも「なると金時」は、きめ細かく、美しい外見と上質な甘みを兼ね備えています。給食では八王子産のおいしい「さつまいも」を使って、みそ汁を作りました。甘みのあるおいしい「さつまいものみそ汁」になりました。
【今日の給食】 2023-10-11 18:20 up!
いりめし
「いりめし」は、お酢やしょうゆで味つけした「いりこ(ちりめんじゃこ)」をさまざまな具材とともに、ごはんと混ぜ合わせて作ります。100年以上にわたって伝え続けられている郷土料理です。
【今日の給食】 2023-10-11 18:15 up!
いかのねぎ塩焼き
徳島県のアオリイカは透明感とおいしさのため人気があり、出荷量も全国トップクラスです。給食では「いか」を使って「いかのねぎ塩焼き」を作りました。
【今日の給食】 2023-10-11 18:11 up!
10月11日の給食
11日の給食は「徳島県郷土料理」のいりめし、いかのねぎ塩焼き、すだち酢和え、さつまいものみそ汁、牛乳です。
徳島県は県の面積の約8割を山地が占めています。日本三大盆踊りの一つとして知られる「阿波おどり」は400年を超える歴史を持つと言われ、徳島県が世界に誇る伝統芸能です。
特産のすだちを搾った果汁を「すだち酢」といい、地元では定番の調味料です。徳島県の給食では、さまざまな「すだち酢和え」が作られています。
七国小の「すだち酢和え」はいかがでしたか?
【今日の給食】 2023-10-11 18:07 up!
手作りミニいが蒸し
ミニいが蒸しも手作りです。肉だんごの「たね」を丸めて、上部表面にもち米をつけます。
大きな釜とスチームコンベクションオーブンの両方を使って蒸し上げます。
「今日の肉だんご、おいしかった!!」とたくさんの子が伝えてくれました。残りがとても少なかったです。
【今日の給食】 2023-10-11 17:55 up!
10月10日の給食
10日の給食は「目の愛護デー献立」の、人参ごはん、ミニいが蒸し、かきたま汁、キャベツのごまじょうゆ風味、牛乳です。10月10日は『目の愛護デー(目を大切にしようという日)』です。10と10を横に倒すと、まゆ毛と目の形になることから、この日になったそうです。スマートフォンやパソコンやゲームなどで長時間 目を使っていませんか?大切な目を守るために、時間を決めて、目を使い続けないように注意しましょう。
ビタミンAは目の疲れを回復させるだけでなく、視力が下がることや、目が乾燥することを防ぐ働きがあります。にんじん、ほうれんそう、かぼちゃなど色の濃い野菜にたくさん含まれています。ビタミンAが豊富なにんじんをたっぷり使いました!目の健康を保つためにも、残さず食べてほしいと思います。ある3年生は「うちのクラス、あとちょっとで完食できそうです」と教えてくれました。今朝の集会では給食委員会さんが来週の「もったいない大作戦ウィーク」にむけて、素晴らしい発表を行ってくださったこともあり、クラスで頑張ってくださったのかなと思いました。とてもうれしかったです。
「もったいない大作戦」は、体調がよくないのに無理して食べたり、お医者さんから「食べてはいけないよ」と言われているものは決して食べてはいけません。自分にできる「もったいない」を考えながら頑張ってくださったら素晴らしいです。みんなが無理なく、食べることができたら最高ですね。
【今日の給食】 2023-10-10 18:14 up!
10月6日の給食
6日の給食は、ごはん、鯖の塩焼き、茎わかめのきんぴら、呉汁、牛乳です。さばには、DHA、EPAがたっぷり含まれており、脳の働きを良くしてくれたり、血液をサラサラにしてくれます。脂がのっていて、柔らかく、とても食べやすい魚です。
【今日の給食】 2023-10-10 17:49 up!
10月5日の給食
5日の給食はカレーライス、ジュリエンヌスープ、みかん缶、牛乳です。この日は就学時健康診断でしたので、3時間目終了後の給食となりました。
【今日の給食】 2023-10-06 20:35 up!
アルファー化米 4
へらでかき混ぜながらアルファー化米にお湯を吸わせます。ほぼ、お湯がなくなったら、釜の火を消し、蓋をして10分蒸らして出来上がりです。
【今日の給食】 2023-10-06 20:29 up!