学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

手作りきなこ揚げパン

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今回のきなこ揚げパンは形を変えてみました。油でカリッと揚げ、きなこをまぶします。次の日に廊下で会った2年生の男の子が「昨日の揚げパンは大きくて、形が変わっていて、おいしくて、最高でした!!」と伝えてくれました。よろこんでくれていたので、とてもうれしかったです。

白菜と肉だんごのスープ

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肉だんごのスープの「肉だんご」は手作りです。豚ひき肉、ねしょうが、ながねぎ、たまご、塩、こしょう、片栗粉を合わせて、よく混ぜ、肉だんごの「タネ」を作っておきます。
食べやすい大きさに丸めて、汁に入れていきます。しっかり煮込んで、味をつけたら出来上がりです。体がポカポカ温まるおいしい肉だんごのスープでした。

3月7日の給食

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7日の給食は、きなこ揚げパン、白菜と肉だんごのスープ、お豆のサラダ、果物(せとか)、牛乳です。お豆のサラダの「お豆」は「枝豆」です。大豆のこどもである、「枝豆」は野菜に分類されています。大きくなると大豆となり、豆に分類されます。ですので、「枝豆」は野菜と豆の両方の栄養をあわせもっている素晴らしい食品です。

3月6日の給食

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6日の給食は、ごはん、焼きししゃも、野菜炒め、豚汁、果物(いちご)、牛乳です。「ししゃも」は毎月1回登場しています。頭から尾まで、全て食べることができます。しっかり食べて、自分自身の骨や歯を強くしていきたいですね。

さわらの照り焼き 2

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オーブンでこんがり焼いたら、上から照り焼きのタレをかけます。五目ちらし寿司がますます、進みます。

さわらの照り焼き 1

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脂がのった、立派な「さわら」に下味をつけておきます。
鉄板に並べて、オーブンでこんがり焼きます。

3月3日の給食

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3日の給食は「ひなまつり献立」の五目ちらし寿司、さわらの照り焼き、吉野汁、ひなまつり白玉、牛乳です。「ひなまつり」は女の子の健やかな成長と幸せを願ってお祝いする行事で「桃の節句」ともよばれます。ひなまつりには、願いがこめられて食べる物が多く、「ひなまつり白玉」は白玉を「菱餅」の色に作りました。七国小学校では、女の子と限らず、児童のみなさん全員の健やかな成長と幸せを願って給食をいただきました。

鮭のねぎ塩焼き

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この日は脂がのった立派な「鮭」を使って、鮭のねぎ塩焼きを作りました。身がとても柔らかく、白いごはんがどんどん進むおかずとなりました。

3月2日の給食

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2日の給食は、ごはん、鮭のねぎ塩焼き、新じゃがのぴり辛煮、煮びたし、果物(せとか)、牛乳です。この日は「新じゃが」を使いました。「新じゃが」とは、春から初夏に収穫され、すぐに出荷される「じゃがいも」のことです。収穫したばかりなので、みずみずしいのが特徴です。また、皮が薄く、やわらかいため、皮をむかずに食べることができます。

兵庫県産のりを使った「のり和え」

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潮の流れが速い瀬戸内海でとれた「兵庫のり」は強く、色が濃いのが特徴です。水に入れても形が崩れにくく、色や味、香りが長持ちします。給食では兵庫県の「のり」を使って「のり和え」を作りました。

しらす入りたまご焼き

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兵庫県は日本で一番多くしらすがとれます。淡路島のしらすは小さくきらりと光ることから瀬戸内海がつくる「海の宝石」とよばれています。給食では、たまご焼きにしらすを入れました。とても立派でおいしい「しらす」でしたが、たまご焼きの表面に「こねぎ」が浮かんできてしまい、見ていただけないのが残念です。兵庫県は「たまねぎ」も有名です。たまご焼きには、兵庫県産のたまねぎも入っています。

3月1日の給食

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1日の給食は「兵庫県郷土料理」のごまごはん、しらす入りたまご焼き、のり和え、粕汁、果物(いちご)、牛乳です。兵庫県は、日本のほぼ中央にあります。雨の多い日本海と晴れの多い瀬戸内海に面しているため、地域により天候が異なります。海や山などの自然に恵まれ、とれる野菜や果物、魚などの種類が豊富です。
お米を発酵させて作った「もろみ」を絞ると酒粕ができます。兵庫県は日本で最初に日本酒をつくったと言われており、昔から酒粕を使った粕汁がよく食べられてきました。体をポカポカに温めてくれる粕汁は、寒い冬にうれしい食べ物として親しまれています。
この日の酒粕は八王子で有名な日本酒「高尾の天狗」を作る時に作られた「酒粕」を使用しました。

2月28日の給食

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28日の給食は、国産小麦のソフトフランスパン、森のシチュー、野菜サラダ、みかん缶、牛乳です。パンは北海道小麦100パーセントのパンを食べました。国内での小麦の食料自給率(私たちが食べている食べ物のうち、どのくらいが日本で作られているかという割合のこと)は約17パーセントといわれています。残りの約87パーセントは外国からの輸入に頼っています。国内で作り、食べることは輸入と比べると輸送する際のエネルギーを減らすことができるので、「SDGs(エスディージーズ)」の取り組みの一つであるCO₂削減にもつながります。
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