学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

9月20日の給食

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20日の給食は枝豆ごはん、いかの香味炒め、切り干し大根の煮物、田舎汁、牛乳です。
枝豆ごはんには「むき枝豆」をたっぷり使いました。ある教室では「豆ごはん、おいしい!」と言いながら残りがまだあるか確認するため、ごはんの入れ物(バット)をのぞきに来る子もいました。グリーンピースと似ているため、苦手な子もいたようです。
いかの香味炒めは、減らす子もいたのですが、少し食べてみて「おいしい」と気づき、おかわりしてる子もいました。給食の「いか」はとても柔らかく食べやすいのですが、「いか」そのものが苦手な子もいるので、おいしく食べてもらえるよう、味つけや調理方法を工夫しています。

手作りの「さかなナッツ」

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さかなナッツには、「いりこ」と「アーモンド」を使って作ります。アーモンドは細きり、いりこは、2〜3cmくらいの食べやすい大きさの「いりこ」を使います。あまり大きい「いりこ」ですと苦みを感じやすくなってしまったり、見た目から食べることをあきらめてしまうかもしれません。オーブンでカリっと焼き、甘いタレを和えて作ります。
なかなか摂取しにくい「アーモンド」や「いりこ」をおやつ感覚で食べることができる献立です。

トロっとおいしいワンタンスープ

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ワンタンスープのだしは「けずりぶし」です。野菜、豚肉をたっぷり入れたスープに「ワンタン皮」を入れます。生のまま入れてよく煮込みます。よく煮込むとトロッととろみがついてさらにおいしくなります。こちらも人気のメニューです。

9月16日の給食

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16日の給食はビビンバ、ワンタンスープ、さかなナッツ、牛乳です。ビビンバは朝鮮料理の一つで、ビビンパ、ピビンバ、ピビンパなどとよばれます。「ピビン」が「混ぜ」、「パプ」が「飯」という意味で混ぜて食べるごはんです。ある教室では、先生の「混ぜて食べるとおいしいよ」という声かけにみんながしっかりと混ぜて食べている姿がみえました。
残りもほとんどありませんでした。

中華スープ

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中華スープには国産の立派なきくらげが千切りで入っています。きくらげはおなかの中をきれいに掃除してくれる食物繊維、骨を強くしてくれる手伝いをするビタミンD、体の調子を整えてくれるミネラルがたくさん含まれています。ぜひ、積極的に食べてほしい食材です。

9月15日の給食

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15日の給食はスタミナ丼、中華スープ、まめ黒糖、果物(冷凍みかん)、牛乳です。スタミナ丼にはたっぷりの豚肉・野菜を使って作りました。豚肉には疲れをとってくれる「ビタミンB1」がたくさん含まれています。「にんにく」や「たまねぎ」などと一緒に食べるとより効果的です。まめ黒糖には煎り大豆を使いました。黒砂糖と水でタレを作り、煎り大豆に和えて作ります。大豆をおいしく食べることができる献立です。

手作りスイートポテト 3

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オーブンでこんがり焼いたら出来上がりです。最初、減らした子も食べてみて、おいしさに気づき、またおかわりの列に並んでいました。こちらも残りがほとんどありませんでした。

手作りスイートポテト 2

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さらに、溶かしバター・牛乳・生クリームを加えます。アルミカップに低学年量、中学年量、高学年量に分けて、入れます。

手作りスイートポテト 1

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これから旬をむかえる「さつまいも」をたっぷり使って手作りの「スイートポテト」を作りました。さつまいもを蒸かしやすい大きさに切り、大きな釜で蒸かします。そこへ砂糖、ラム酒を加えて、潰します。

キャベツとベーコンのスープ

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スープのだしは「けずりぶし」です。国産豚肉使用無添加ベーコンと八王子小比企町産のキャベツをたっぷり使って作りました。コトコトよく煮込んで作りました。スパゲティーミートソースも人気ですが、こちらのスープの残りもほとんどありませんでした。

大量のスパゲティー 2

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茹で上がると乾麺の2.2倍の重さになります。大量のスパゲティーを茹でるので、くっつかないように茹でるのが難しいです。しかし、みなさんが楽しみにしているスパゲティーなので、気をつけて茹でています。

大量のスパゲティー 1

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スパゲティーは乾麺で57キログラム使いました。たっぷりのお湯を沸かして、3釜で茹でます。

9月14日の給食

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14日の給食は、スパゲティーミートソース、キャベツとベーコンのスープ、スイートポテト、牛乳です。ミートソースにはホールトマトを10缶(約30キログラム)、トマトケチャップ12キログラム、トマトピューレ6キログラムを使います。トマトをたくさん使うため、酸味がきつくなりがちです。焦がさないように長時間煮込み、トマトの酸味を飛ばすように作ります。90キログラムのたまねぎを炒めるため甘みもでますが、酸味を飛ばして作ることが大量調理でおいしく作るコツです。

魚のから揚げ 2

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鮮度を保つため、ホキはコチコチの状態で納品してくださいます。ですので、油で揚げるときはしっかりと温度が上がるように揚げます。カラッと揚がったら出来上がりです。
ごはんとよく合う、から揚げとなりました。

魚のから揚げ 1

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から揚げには「ホキ」という魚を使いました。塩・こしょうで下味をつけておき、片栗粉をまぶし、油で揚げます。

9月13日の給食

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13日の給食は、ごはん、魚のから揚げ、じゃこキャベツ、けんちん汁、果物(冷凍みかん)、牛乳です。けんちん汁には、今が旬の「里芋」をたっぷり使いました。
里芋は「里」でとれる芋ということで、「里芋」と名付けられたそうです。甘みがあり、とても柔らかい「里芋」でした。

五目煮豆 2

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味をつけて、よく煮含めたら出来上がりです。豆が苦手な子もいますが、少しずつでもいいので、できるかぎり残さないように食べてほしいです。豆が好きな子は給食当番さんに「もう少し(五目煮豆を)入れて」と伝えていました。

五目煮豆 1

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五目煮豆には、大豆を使います。乾燥豆をコトコト茹でておきます。大豆とともに入れる食材は大豆と同じくらいの大きさに切りそろえます。

鰆のおろしソース

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地元のおいしいお魚屋さんが脂ののった鰆を納品してくださいました。鰆に塩・こしょうで下味をつけ、オーブンでこんがり焼きます。給食室で作った「おろしソース」をかけたら、出来上がりです。鰆はとても柔らかく食べやすい魚です。おろしソースとも良く合い、白いごはんが進みます。

9月12日の給食

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12日の給食は、ごはん、鰆のおろしソース、なめこ汁、五目煮豆、牛乳です。なめこ汁には、なめこをたっぷり使っています。「なめこ汁が好き」という子も多いです。給食当番さんに「なめこをもう少し入れて」と伝えている子もいました。
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