学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

ゆでそらまめ

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そらまめは「空豆」と書きます。空にむかってさやが成長することから名付けられました。給食では塩ゆでして出しました。苦手な子が多い中で、今日のためにお家で一回食べてきましたという子やすごく好き!といっぱいおかわりしている子もいました。苦手な子も一つはがんばって食べてみようとしている子もいました!

5月31日の給食

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31日の給食はごはん、マーボー豆腐、わかめスープ、ゆでそらまめ、牛乳です。マーボー豆腐はとても人気のメニューです。「おいしい!」食べながら感動してくれている子も多いです。ただ、そらまめが苦手という子も多かったです。皮をむくと手ににおいがついてしまったり、もともと苦手であったり、食感が苦手であったりと理由は様々です。
しかし、あるクラスは完食ができたようです。

味噌チキン勝つ丼

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給食室では児童のみなさんが運動会で自分の出せる力が十分発揮できるように応援しながら作っていました。勝つ!丼です。

5月27日の給食

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27日の給食は味噌チキンカツ丼、スタミナきゅうり、青菜と豆腐のすまし汁、牛乳です。いよいよ明日は保護者鑑賞運動会。児童のみなさんが、しっかり食べて、しっかり休み、明日元気に登校できるように心をこめて作りました。

5月26日の給食

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26日の給食はごはん、いかの七味焼き、じゃがいものそぼろ煮、ねぎとだいずのピリ辛炒め、牛乳です。「いか」には「タウリン」という栄養ドリンクにも含まれている栄養があります。疲れをとってくれる働きがあります。そぼろ煮に使ったじゃがいもにはビタミンCがたっぷりで、こちらも疲れをとってくれる効果があります。運動会の練習等で疲れた体をしっかり食べて元気にしてほしいと思いました。

はち大根おろしスパゲティー

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はち大根おろしスパゲティーには「八王子産春大根」を90キログラム使って作りました。八王子産の「春大根」は2月下旬から4月頃に種をまき、4月〜7月上旬に収穫します。夏大根に比べると甘みがあり、みずみずしいのが特徴です。
農家の方からメッセージをいただきました。
「給食で新鮮な野菜を食べてもらうために毎日がんばって野菜を作っています。みんなの給食を作るために、野菜を作る農家だけでなく運ぶ人などいろいろな人たちが日々がんばっていることを忘れずに、残さずおいしく食べてください」
以上です。白い根の部分だけでなく、栄養のある葉の部分も使って、おいしく作りました。残りもほとんどありませんでした。

5月25日の給食

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25日の給食ははち大根おろしスパゲティー、かいそうサラダ、クリームスープ、オレンジジュースです。八王子産の春大根を使って「はち大根おろしスパゲティー」を作りました。

厚揚げのチーズ田楽 2

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アルミカップに低学年、中学年、高学年の量に分けて入れます。上からのせるチーズものせるチーズの量を計算してのせていきます。オーブンでこんがり焼いたら出来上がりです。

厚揚げのチーズ田楽 1

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地元のおいしいお豆腐屋さんがおいしい「生揚げ」を納品してくださいました。この生揚げに味噌味の下味をつけておきます。

5月24日の給食

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24日の給食はひじきごはん、厚揚げのチーズ田楽、いりどり、ごま和え、牛乳です。ひじきごはんには「ひじき」をたっぷり使いました。ミネラルや食物繊維が多く含まれていて、栄養満点です。ぜひ残さず食べてほしい献立です。いりどりも根菜類をたっぷり使って作りました。

絹のお吸い物

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シルク(絹)パウダーの入った団子を「かいこ」の繭に「そうめん」を絹糸に見立てたすまし汁を作りました。繭にみえるよう、一つ一つ丁寧に丸めて作りました。

5月23日の給食

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23日は「桑都御膳」のかてめし、桑都焼き、絹のお吸い物、ピリリ漬け、牛乳です。「かてめし」「かて」は混ぜるという意味です。昔、お米は貴重だったため、野菜などをごはんに混ぜて量を増やしたのが始まりです。「桑都焼き」は八王子が「桑都」とよばれていたことにちなんで、「桑の葉の粉」をマヨネーズと混ぜ、魚に和えて焼きました。

呉(くれ)の肉じゃが

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呉の肉じゃがには「牛肉」を使いました。にんじんやグリーンピースなど、青みの野菜を入れないのが特徴です。明治時代、ビーフシチューを再現した際にできた「甘煮」がルーツといわれています。豚肉で作るよりも「コク」のある肉じゃがに仕上がりました。

いわしの唐揚げ 2

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油でカラッと揚げたらできあがりです。もぶりごはんもすすむ、おいしいいわしの唐揚げでした。

いわしの唐揚げ 1

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広島県で一番多くとれる魚が「カタクチイワシ」です。小イワシとよばれ、親しまれています。7回洗えば鯛の味がすると言われる小イワシの刺身や天ぷらは広島県を代表する食文化の一つだそうです。
給食ではイワシの短冊切りを使って、唐揚げを作りました。イワシには下味をつけておき、片栗粉をまぶします。

5月20日の給食

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20日の給食は「広島県郷土料理」のもぶりごはん、いわしの唐揚げ、呉の肉じゃが、瀬戸内レモンサラダ、牛乳です。広島県は南に瀬戸内海が広がり、北には中国山地があるため、海の幸、山の幸に恵まれています。瀬戸内地方ではレモン栽培が有名で、広島県の生産量は全国1位です。
「もぶりごはん」の「もぶる」とは、混ぜるという意味の広島弁です。甘辛く煮たにんじん、ごぼうなどの野菜とごはんを混ぜて食べます。
サラダには瀬戸内レモン果汁を使いました。とてもさっぱりとした味わいです。

じゃがいもとなすのミートグラタン 3

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ミートの上にホワイトルー、その上からチーズをかけてオーブンでこんがり焼きます。ミートソースをホワイトルーがまろやかにしてくれるおいしいグラタンでした。

じゃがいもとなすのミートグラタン 2

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じゃがいもとなすのミートの上にはホワイトソースをかけます。ホワイトルーも手作りです。

じゃがいもとなすのミートグラタン 1

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じゃがいもとなすのミートグラタンを作りました。ミートソースの中に炒めた「なす」を加えて煮込みます。じゃがいもを蒸かしておき、ミートソースに加えます。アルミカップに低学年、中学年、高学年の量に分けて入れます。

5月19日の給食

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19日の給食はセサミパン、じゃがいもとなすのミートグラタン、白いんげん豆のスープ、ドレッシングサラダ、牛乳です。この献立はギリシャ料理をアレンジしたものです。ドレッシングサラダはレモン汁を多く使用した手作りドレッシングを和えて作りました。さっぱりとした仕上がりです。また、疲れをとってくれますので暑く感じるこの時期にはぴったりです。
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