学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

赤魚の香味焼き 2

画像1 画像1
画像2 画像2
鉄板にのせるときはとても大きめで立派な切身です。赤魚に限りませんが、焼いたら魚の水分が蒸発し、小さめになってしまうことが作っていて少し残念です。しかし、小さめになっても味は最高です。

赤魚の香味焼き 1

画像1 画像1
画像2 画像2
赤魚には、根しょうが、にんにく、ながねぎ、酒、みりん、しょうゆ、ごま油で下味をしっかりつけておきます。鉄板にきれいに並べます。できる限りながねぎを魚にのせるよう、配慮しています。

秋の彩りごはん

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
秋の彩りごはんには、愛媛県産生むき栗の他に彩りの良い「むき枝豆」も使いました。にんじんのオレンジも鮮やかで彩り豊かなおいしいごはんに仕上がりました。

9月22日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
22日の給食は、秋の彩りごはん、赤魚の香味焼き、根菜ごま汁、果物(冷凍みかん)、牛乳です。秋の彩りごはんには、たっぷりの愛媛県産生むき栗を使いました。具に混ぜる前に「栗」だけで甘く煮ておきました。普段食べている栗は「実」の部分と思われている方も多いのではないでしょうか?実は「種」として分類されています。驚きですね。

大人気!チキンカレー 2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
手作りカレールーを加えて、よく煮込んで作ります。七国小学校では約1000人分ほど作っています。そのため野菜からでてくる水分がとても多いので、水分を調節しながら作ります。よく煮込んだら出来上がりです。残りはほとんどありませんでした。

大人気!チキンカレー 1

画像1 画像1
画像2 画像2
チキンカレーには、たっぷりのたまねぎ、にんじんを使い、よく炒めます。おいしさの秘密の一つである「りんご」もたっぷり使います。

9月20日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
20日の給食は枝豆ごはん、いかの香味炒め、切り干し大根の煮物、田舎汁、牛乳です。
枝豆ごはんには「むき枝豆」をたっぷり使いました。ある教室では「豆ごはん、おいしい!」と言いながら残りがまだあるか確認するため、ごはんの入れ物(バット)をのぞきに来る子もいました。グリーンピースと似ているため、苦手な子もいたようです。
いかの香味炒めは、減らす子もいたのですが、少し食べてみて「おいしい」と気づき、おかわりしてる子もいました。給食の「いか」はとても柔らかく食べやすいのですが、「いか」そのものが苦手な子もいるので、おいしく食べてもらえるよう、味つけや調理方法を工夫しています。

手作りの「さかなナッツ」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
さかなナッツには、「いりこ」と「アーモンド」を使って作ります。アーモンドは細きり、いりこは、2〜3cmくらいの食べやすい大きさの「いりこ」を使います。あまり大きい「いりこ」ですと苦みを感じやすくなってしまったり、見た目から食べることをあきらめてしまうかもしれません。オーブンでカリっと焼き、甘いタレを和えて作ります。
なかなか摂取しにくい「アーモンド」や「いりこ」をおやつ感覚で食べることができる献立です。

トロっとおいしいワンタンスープ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
ワンタンスープのだしは「けずりぶし」です。野菜、豚肉をたっぷり入れたスープに「ワンタン皮」を入れます。生のまま入れてよく煮込みます。よく煮込むとトロッととろみがついてさらにおいしくなります。こちらも人気のメニューです。

9月16日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
16日の給食はビビンバ、ワンタンスープ、さかなナッツ、牛乳です。ビビンバは朝鮮料理の一つで、ビビンパ、ピビンバ、ピビンパなどとよばれます。「ピビン」が「混ぜ」、「パプ」が「飯」という意味で混ぜて食べるごはんです。ある教室では、先生の「混ぜて食べるとおいしいよ」という声かけにみんながしっかりと混ぜて食べている姿がみえました。
残りもほとんどありませんでした。

中華スープ

画像1 画像1
画像2 画像2
中華スープには国産の立派なきくらげが千切りで入っています。きくらげはおなかの中をきれいに掃除してくれる食物繊維、骨を強くしてくれる手伝いをするビタミンD、体の調子を整えてくれるミネラルがたくさん含まれています。ぜひ、積極的に食べてほしい食材です。

9月15日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
15日の給食はスタミナ丼、中華スープ、まめ黒糖、果物(冷凍みかん)、牛乳です。スタミナ丼にはたっぷりの豚肉・野菜を使って作りました。豚肉には疲れをとってくれる「ビタミンB1」がたくさん含まれています。「にんにく」や「たまねぎ」などと一緒に食べるとより効果的です。まめ黒糖には煎り大豆を使いました。黒砂糖と水でタレを作り、煎り大豆に和えて作ります。大豆をおいしく食べることができる献立です。

手作りスイートポテト 3

画像1 画像1
画像2 画像2
オーブンでこんがり焼いたら出来上がりです。最初、減らした子も食べてみて、おいしさに気づき、またおかわりの列に並んでいました。こちらも残りがほとんどありませんでした。

手作りスイートポテト 2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
さらに、溶かしバター・牛乳・生クリームを加えます。アルミカップに低学年量、中学年量、高学年量に分けて、入れます。

手作りスイートポテト 1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
これから旬をむかえる「さつまいも」をたっぷり使って手作りの「スイートポテト」を作りました。さつまいもを蒸かしやすい大きさに切り、大きな釜で蒸かします。そこへ砂糖、ラム酒を加えて、潰します。

キャベツとベーコンのスープ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
スープのだしは「けずりぶし」です。国産豚肉使用無添加ベーコンと八王子小比企町産のキャベツをたっぷり使って作りました。コトコトよく煮込んで作りました。スパゲティーミートソースも人気ですが、こちらのスープの残りもほとんどありませんでした。

大量のスパゲティー 2

画像1 画像1
画像2 画像2
茹で上がると乾麺の2.2倍の重さになります。大量のスパゲティーを茹でるので、くっつかないように茹でるのが難しいです。しかし、みなさんが楽しみにしているスパゲティーなので、気をつけて茹でています。

大量のスパゲティー 1

画像1 画像1
画像2 画像2
スパゲティーは乾麺で57キログラム使いました。たっぷりのお湯を沸かして、3釜で茹でます。

9月14日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
14日の給食は、スパゲティーミートソース、キャベツとベーコンのスープ、スイートポテト、牛乳です。ミートソースにはホールトマトを10缶(約30キログラム)、トマトケチャップ12キログラム、トマトピューレ6キログラムを使います。トマトをたくさん使うため、酸味がきつくなりがちです。焦がさないように長時間煮込み、トマトの酸味を飛ばすように作ります。90キログラムのたまねぎを炒めるため甘みもでますが、酸味を飛ばして作ることが大量調理でおいしく作るコツです。

魚のから揚げ 2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
鮮度を保つため、ホキはコチコチの状態で納品してくださいます。ですので、油で揚げるときはしっかりと温度が上がるように揚げます。カラッと揚がったら出来上がりです。
ごはんとよく合う、から揚げとなりました。
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

保健だより

給食献立表

学校経営

どんぐりの会

いじめ防止基本方針

SNS七国小ルール

ななくにキッズについて

ななくにキッズのやくそく

子ども見守りシート

安全マップ

1年生

2年生

3年生

4年生

5年生

6年生

なないろ教室

朝の旗振り・みんなのパトロールのお知らせ

クラスの旗振り 年間予定表

いじめ防止対策

どんぐりの会 総会資料

どんぐりの会 定例会議事録

ななくにキッズ サタデー

コロナウイルス感染症

生活指導の方針・体制及び体罰防止

どんぐり通信

コオーディネイショントレーニング地域拠点校普及研修会 申し込みフォーム

七国小のやくそく