学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

絹のお吸い物

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シルク(絹)パウダーの入った団子を「かいこ」の繭に「そうめん」を絹糸に見立てたすまし汁を作りました。繭にみえるよう、一つ一つ丁寧に丸めて作りました。

5月23日の給食

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23日は「桑都御膳」のかてめし、桑都焼き、絹のお吸い物、ピリリ漬け、牛乳です。「かてめし」「かて」は混ぜるという意味です。昔、お米は貴重だったため、野菜などをごはんに混ぜて量を増やしたのが始まりです。「桑都焼き」は八王子が「桑都」とよばれていたことにちなんで、「桑の葉の粉」をマヨネーズと混ぜ、魚に和えて焼きました。

呉(くれ)の肉じゃが

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呉の肉じゃがには「牛肉」を使いました。にんじんやグリーンピースなど、青みの野菜を入れないのが特徴です。明治時代、ビーフシチューを再現した際にできた「甘煮」がルーツといわれています。豚肉で作るよりも「コク」のある肉じゃがに仕上がりました。

いわしの唐揚げ 2

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油でカラッと揚げたらできあがりです。もぶりごはんもすすむ、おいしいいわしの唐揚げでした。

いわしの唐揚げ 1

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広島県で一番多くとれる魚が「カタクチイワシ」です。小イワシとよばれ、親しまれています。7回洗えば鯛の味がすると言われる小イワシの刺身や天ぷらは広島県を代表する食文化の一つだそうです。
給食ではイワシの短冊切りを使って、唐揚げを作りました。イワシには下味をつけておき、片栗粉をまぶします。

5月20日の給食

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20日の給食は「広島県郷土料理」のもぶりごはん、いわしの唐揚げ、呉の肉じゃが、瀬戸内レモンサラダ、牛乳です。広島県は南に瀬戸内海が広がり、北には中国山地があるため、海の幸、山の幸に恵まれています。瀬戸内地方ではレモン栽培が有名で、広島県の生産量は全国1位です。
「もぶりごはん」の「もぶる」とは、混ぜるという意味の広島弁です。甘辛く煮たにんじん、ごぼうなどの野菜とごはんを混ぜて食べます。
サラダには瀬戸内レモン果汁を使いました。とてもさっぱりとした味わいです。

じゃがいもとなすのミートグラタン 3

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ミートの上にホワイトルー、その上からチーズをかけてオーブンでこんがり焼きます。ミートソースをホワイトルーがまろやかにしてくれるおいしいグラタンでした。

じゃがいもとなすのミートグラタン 2

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じゃがいもとなすのミートの上にはホワイトソースをかけます。ホワイトルーも手作りです。

じゃがいもとなすのミートグラタン 1

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じゃがいもとなすのミートグラタンを作りました。ミートソースの中に炒めた「なす」を加えて煮込みます。じゃがいもを蒸かしておき、ミートソースに加えます。アルミカップに低学年、中学年、高学年の量に分けて入れます。

5月19日の給食

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19日の給食はセサミパン、じゃがいもとなすのミートグラタン、白いんげん豆のスープ、ドレッシングサラダ、牛乳です。この献立はギリシャ料理をアレンジしたものです。ドレッシングサラダはレモン汁を多く使用した手作りドレッシングを和えて作りました。さっぱりとした仕上がりです。また、疲れをとってくれますので暑く感じるこの時期にはぴったりです。

ぎせい豆腐

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ぎせいとは「擬製」と書きます。擬製豆腐は豆腐料理の一つで、裏ごしまたは細かく崩した豆腐に他の材料や調味料を混ぜ、整形加熱した料理のことです。少したまごが多めだったので、卵焼きのように仕上がりました。

5月18日の給食

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18日の給食はごはん、ぎせい豆腐、呉汁、野菜のごまおかか和え、果物(清見)、牛乳です。呉汁はみそ汁の中に大豆をすりつぶしていれる料理です。汁の底に沈んでしまいがちなので、給食当番さんにはできる限りかき混ぜながら配缶してもらっています。
野菜に和えることが多い「かつおぶし粉」は和えておくだけで「だし」も出るため、和え物をよりおいしく、さらに栄養もアップしてくれる食材です。

5月17日の給食

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17日の給食は八王子ラーメン、ツナポテトぎょうざ、まめ黒糖、牛乳です。八王子ラーメンを給食で作りました。八王子ラーメンの特徴はしょうゆ味で、刻みたまねぎを使うこと。八王子の野菜を使うこと、表面に油が浮いていることなどです。給食でもきざみたまねぎを使いました。火を通さなくてはならないので、スープの仕上げに入れました。八王子の野菜は小松菜を使用しています。麺が別だしでしたので、麺がのびることなく食べることができました。

手作りいり卵 3

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たまごはかたまり出すと早いです。一生懸命、混ぜる混ぜる。しっかり温度が上がったことを確認して出来上がりです。きれいないり卵の完成です!!

手作りいり卵 2

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少しずつ少しずつ入れていき、液体のたまごの方が多くなってきます。それでも休まず、混ぜる混ぜる。

手作りいり卵 1

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給食ではいり卵も手作りです。今回のいり卵は卵を30キログラム使って作りました。卵1個50グラムとして約600個です。まず、大きな釜に油を入れておきます。よく熱して、よくといた卵を少しずつ入れていきます。

5月16日の給食

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16日の給食は二色丼、キャベツのごまジャコ和え、ゆばのすまし汁、牛乳です。二色丼は手作りいり卵と甘辛く煮た鶏ひき肉といんげんです。白いごはんがすすみます。
すまし汁には「ゆば」をたっぷり入れました。

大人気!鶏のから揚げ 2

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カラッと揚げたら出来上がりです。とてもジューシーで五穀ごはんが進みます。

大人気!鶏のから揚げ 1

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鶏のから揚げは児童のみなさんに大人気です。下味をしっかりつけた鶏肉に片栗粉をまぶし、油でカラっと揚げます。

5月13日の給食

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13日の給食は五穀ごはん、鶏のから揚げ、のっぺい汁、ほうれん草の酢みそ和え、果物(清見オレンジ)、牛乳です。五穀ごはんに使われている五穀は精白米、もち米、米粒麦、きび、ごまの5種類です。2年生の教室に行くと担任の先生が「今日のごはんはごまが入っていますね」とおっしゃったので、「はい、ごまの他には米、もち米、麦、きびが入っています」と説明させていただきました。「白いごはんの時より、さらに栄養があるのでいっぱい食べてくださいね」というお話をさせていただきました。
ほうれん草の酢みそ和えの「ほうれんそう」は八王子産のほうれんそうを30キログラム使いました。茹でてしまうと「かさ」が減りますが、生のほうれんそうはとても大量に見えました!!
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