学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

5月28日の給食

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28日の給食は二色丼、キャベツのごまじゃこ和え、ゆばのすまし汁、牛乳です。

5月27日の給食

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27日の給食はごはん、鯖の味噌焼き、グリーンアスパラの炒め物、みそ汁、果物(冷凍みかん)、牛乳です。

5月26日の給食

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26日の給食はごはん、ひじきの炒め煮、厚揚げのチーズ田楽、いりどり、牛乳です。

5月25日の給食

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25日の給食はソフトフランスパン、チキンビーンズ、フレンチサラダ、果物(冷凍みかん)、牛乳です。

5月24日の給食

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24日の給食はセサミパン、ムサカ、ファソラーダ、サラダ・ポリティキ、牛乳です。
「学ぼう!食べよう!世界の料理」で「ギリシャ」の料理を食べました。

5月21日の給食

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21日の給食は味噌チキンカツ丼、スタミナきゅうり、青菜と豆腐のすまし汁、牛乳です。今日のスタミナきゅうりに使った「きゅうり」は八王子市の犬目町、小比企町で作られ、青菜と豆腐のすまし汁に使った「小松菜」は石川町、長沼町、上柚木で作られました。

ぎせい豆腐??? 2

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オーブンでこんがり焼いたら出来上がり!!本当に卵焼きのようです。しかし、食べてみるとお豆腐やお肉の味もしっかりしていて、まさに「ぎせい(擬製)」という言葉が当てはまるようでした。

ぎせい豆腐??? 1

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ぎせい豆腐とは。豆腐以外の材料を混ぜて豆腐のような形に仕上げること、あるいは豆腐を原料にしながら卵焼きのような別の料理に見せることから「ぎせい(擬製)」という字を当てているようです。この日のぎせい豆腐は卵焼きのように作られています。
卵、鶏挽肉、絞り豆腐、調味料をよく混ぜてカップに注ぎます。

呉汁とは???

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呉汁の「呉」とは大豆を水に浸し、すりつぶしたペーストを「呉」といい、呉をみそ汁に入れたもののことを呉汁といいます。乾燥大豆を柔らかく茹で、細かめにし、具だくさんのみそ汁に入れました。とても栄養満点な汁なので残さず食べてほしい献立です。

たくさんのスパゲティーをくっつかないように茹でる

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この日のスパゲティーの量は63キログラム。三回に分けて茹でます。大量のスパゲティーなので、茹でている途中でくっつかないように細心の注意を払って茹でます。

身体に優しい食材を使って・・・

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給食ではできる限り手作りまた、食材もできる限り無添加の物を使用しています。
クリームスープは手作りのルーを作って入れ、一緒に加えたベーコンも国産豚肉使用の無添加の品です。

はち大根おろしの具には・・・

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具には八王子大根(根と葉)とともにツナも33キログラム使いました。そのほかにえのきたけを入れ、砂糖、塩、酢、しょうゆで味つけしました。八王子春大根のうまみたっぷりの具に仕上がりました。

5月20日の給食

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20日の給食はごはん、ぎせい豆腐、野菜のごまおかか和え、呉汁、果物(清見オレンジ)、牛乳です。給食前に「今日の給食はなんですか?」と聞かれました。「白いごはんに・・・」と始めると「私、白いごはん大好き!!」と答えてくれました。給食では野菜を多くとるようにするため混ぜるごはんや炊き込みごはんが多くなりがちです。しかし、食育の観点から白いごはんを1週間に1度は出せるようにしています。ごはん、おかず、汁物、ごはん・・・など1点に集中して食べるのではなく、いろいろな献立を少しずつ食べるようになってほしいなと思っています。野菜のごまおかか和えには「かつお節粉」を使っています。野菜と和えることで野菜から出る水分がだしの役割を果たしてくれる素晴らしい食材です。

5月19日の給食

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19日の給食は「八王子産の春大根」を使ったはち大根おろしスパゲティー、かいそうサラダ、クリームスープ、リンゴジュースです。はち大根おろしに使った「春大根」は「春小町」「夢ほまれ」という品種の大根を時期をずらして種をまき、4月から7月上旬に収穫します。夏大根に比べると甘みがあり、みずみずしいのが特徴です。
生産者さんからメッセージをいただきました。
八王子の農家は学校のみんなに、給食で新鮮な野菜をおいしく食べてもらうために毎日がんばって野菜を作っています。みんなの給食を作るために、野菜を作る農家だけでなく、運ぶ人などいろいろな人たちが日々がんばっていることを忘れずに、残さずおいしく食べてください。
今日の「春大根」は小比企町・宇津木町で作られ、納品されました。大根の根の部分が90キログラム、大根の葉を5キログラム使いました。小比企町は七国小学校から近く、まさに地産地消ですね。

絹のお吸い物 3

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お吸い物の汁に移すと水面いっぱいに繭玉型白玉団子が浮いています。出来上がる直前に三つ葉とそうめんを加えて完成です。三つ葉のギザギザがまるで桑の葉、そうめんが絹糸のように仕上がります。箸でつかむともちもちです。とてもかわいらしい繭玉です。

絹のお吸い物 2

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よもぎだんごの時のように、一つ一つ丁寧に繭玉に作ります。大きな釜で4回に分けて茹でていきます。茹であがると水面に浮いてきます。オフホワイトが濃く感じられてきますね。

絹のお吸い物 1

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絹のお吸い物にはシルク(絹)パウダーを入れた繭玉型白玉団子を作って入れました。白玉粉と比べるとオフホワイトのような色で、サラサラしています。白玉粉、絹ごし豆腐とともに耳たぶくらいの柔らかさを目指して練ります。

八王子郷土料理 かてめし

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かてめしの「かて」は「まぜる」という意味です。昔、お米はとても大切な食べ物でたくさん食べられなかったため、野菜などをごはんと混ぜて量を増やしたのが始まりです。
調理員さんが丁寧に色鮮やかなさやえんどうを細かく丁寧に切ってくれました。
現在では具も立派で彩り良く、栄養満点なかてめしですね。

白身魚の桑都焼き

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白身魚はメルルーサという魚を使いました。このメルルーサに塩、酒、マヨネーズそして桑の葉の粉を加えて下味をつけます。カップにのせてオーブンでこんがり焼きました。桑の葉をいれたので、北条氏照が詠んだとされる「桑都の青嵐」という歌を思わせるようなきれいな緑色に仕上がりました。

5月18日の給食

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18日の給食は「桑都御膳」のかてめし、白身魚の桑都焼き、絹のお吸い物、梅おかかキャベツ、牛乳です。八王子は昔「桑の都」と呼ばれ、絹織物産業、養蚕業がとても盛んでした。今では養蚕農家が減ってしまいましたが、全国有数のネクタイ生地の産地として発展を続けています。
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