学校行事や授業の様子など、最新情報をお届けします。トップページに令和4年度の教育課程を掲載しました.

地元のお豆腐屋さん、こんにゃく屋さん

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八王子市では地元の業者さんにご協力いただき、給食を提供することができています。お豆腐屋さんには豆腐を始め、油揚げや生揚げ、こんにゃく屋さんも糸こんにゃくや白滝、またいろいろな形で納品していただいてます。この日は汁物用に小さめです。
手作りの給食になくてはならない食材です。

八王子産野菜たっぷり!!

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八王子市の給食には八王子産野菜を始め、八王子産米や八王子産食材を多く使用しています。10日の「みそけんちん」には八王子産大根・長ねぎ・小松菜を使用しました。
八王子市は学園都市・工業の町としても有名ですが、農業も盛んです。七国小学校の児童のみなさんには学校給食を通して、より多くの八王子産野菜・米・食材を提供していきたいと思っております。

ししゃもは一人二尾

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1・2年生は以前、ししゃもを1尾ずつ食べていましたが、今日は2本!!頭から食べようか尾の方から食べようか迷っている子が多いようでした。しっかり食べて自分自身の「骨」や「歯」を強くしていきたいですね。

今日のししゃもはカレー味

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給食には「ししゃも」が1か月に1回くらいの割合で登場します。今日はカレー味です。ししゃもにカレー風味の下味をつけ、鉄板に並べてオーブンでこんがりと焼きます。

5月10日の給食

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10日の給食はわかめごはん、ししゃものカレー焼き、じゃがいものごまおかかバター、みそけんちん、牛乳です。みそけんちんのだしは2キログラムのけずりぶしでとりました。ざるで漉しますが、とてもきれいなだしがとれます。

手作り鶏のからあげ 2

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カラッと揚げたら出来上がり!!4月にも鶏の竜田揚げが出ましたが、からあげは何度出てもうれしいようです。廊下で「今日の給食なんですか?」と聞かれることが多く、この日は「鶏のからあげだよ」と伝えると飛び上がってよろこんでいました。児童のみなさんによろこんでいただけるように調理員さんは外はサクサク中はジューシーに心を込めて作っています。

手作り鶏のからあげ 1

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給食の鶏のからあげは手作りです。七国小学校では約1000個ほどのからあげを作ります。一つの大きさは低学年40g、中学年50g、高学年および先生が60gの鶏肉を使って作ります。鶏肉に下味をつけておき、水気を切って一枚一枚丁寧にでんぷんをまぶし、油でカラッと揚げます。

5月7日の給食

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7日の給食は「体力アップ献立」の五穀ごはん、鶏のからあげ、のっぺい汁、ほうれんそうの酢みそ和え、果物(清見オレンジ)、牛乳です。この日の献立は主食・主菜・副菜・乳製品・果物の5つがそろった献立で、疲労回復に効果があります。長い時間の運動によってエネルギーが不足すると疲労が起こります。普段の食事でしっかりエネルギーを補給し、運動後は五穀ごはんのような「炭水化物」と鶏のからあげ、牛乳のような「たんぱく質」、のっぺい汁、ほうれんそうの酢みそ和え、果物のような「ビタミン類」を多く含む食べ物をとりましょう。

端午の節句の食育メモ

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5月5日「端午の節句」は男の子の健やかな成長を願ってお祝いする行事です。鎧(よろい)や兜(かぶと)を飾るおうちもあるかもしれません。これは交通事故や病気から大切な子どもを守ってくれるようにと願いをこめて飾るそうです。
鯉のぼりは子どもがどんな環境にも耐え、立派な人になるようにとの願いが込められています。しょうぶやよもぎは束ねたものを家の軒に飾る「軒菖蒲」という習わしがあります。香りが強いしょうぶやよもぎを家の軒に飾ることで魔除けの力があるとされてきました。
今日も教室で先生が食育メモを読んでくださっていました。

手作りよもぎだんご汁 4

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茹で上がると緑色が若干濃くなるようです。野菜たっぷりの汁に入れたら出来上がり!!
食べやすいように小さめに作りましたが、教室ではよくかんで食べるように指導していただきました。魔除けの力があるとも言われる「よもぎ」が入ったよもぎだんご。皆さんをけがや病気などから守ってくださいますように!!

手作りよもぎだんご汁 3

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汁とは別の釜にお湯をわかし、だんごを茹でます。最初は沈みますが、茹で上がると徐々に浮き上がってきます。

手作りよもぎだんご汁 2

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よもぎを加えたら、一生懸命練ります。耳たぶくらいの柔らかさを目指して・・・
できたら、ひたすら丸めます。

手作りよもぎだんご汁 1

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汁に入っている「よもぎだんご」は手作りです。白玉粉に絹豆腐、国産よもぎ粉(水でふやかす)を加えます。白玉団子を作る際、絹豆腐を加えると冷えても硬くなりにくいので、ご家庭でもぜひお試しください。

たけのこのきんぴら

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生のたけのこ、生のさやいんげんをたくさん使いました。生を使用するのも今日で最後となりそうです。旬ならではのおいしさを味わっていただけたのではないでしょうか?今日のきんぴらはほとんど手切りです。たけのこ20キログラム、ごぼう10キログラム、さやいんげん5キログラム。機械を使うこともできるのですが、「おいしさが違うので・・・」と調理員さんが頑張ってくださいました。さやいんげんの形も斜めに切ってくださっています。見た目もきれいなきんぴらですね。

鰆の照り焼き 2

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この焼き上げた鰆に給食室特製照り焼きソースをかけます。ごはんが進む一品です。

鰆の照り焼き 1

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地元のおいしい魚屋さんからおいしい鰆が納品されました。この鰆に下味をつけて、鉄板に並べ、オーブンでふっくら焼き上げます。

赤米ごはん

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今日はごはんに「赤米」を入れて炊きました。ほんのりピンク色がとてもきれいです。1年生がごはんの中にはいっているお米はなあに?と興味を示してくれました。担任の先生を通じて説明をしていただきました。「お米の仲間で、昔からずっと作り続けられている赤米という名前のお米だよ」と。先生のわかりやすい説明に「先生、すごい!!」

5月6日の給食

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6日の給食は「端午の節句献立」の赤米ごはん、鰆の照り焼き、たけのこのきんぴら、よもぎだんご汁、牛乳です。今日は一日遅れですが、端午の節句献立を作りました。6年4組さんの近くのサンプルケースの中では八王子市食育キャラクター「はっちくん」が節句の献立ということを皆さんにお伝えしています。1年4組さんの近く、3年生の教室の近くでも「はっちくん」が頑張ってます!!

食育メモの活用

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給食では世界の料理を作った日や、季節の行事食や旬の食材を使った献立の日、体力アップ献立の日などに教室へ「食育メモ」を発行します。教室では先生が児童の皆さんに食育メモを活用してお話をしてくださっています。

豆のスープ

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スウェーデンではカトリック教徒の方が多いそうで、金曜日に断食をします。その前日の木曜日には栄養豊富なエンドウ豆を入れたスープを食べる習慣があり、「エンドウ豆のスープの日」と呼ばれています。給食では白いんげん豆を使って作りました。
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