自分からするのがあいさつ・先にされて返すのは返事

2月7日 横山中あいさつ運動

 横山中2年生学級委員の校門でのあいさつ運動です。横山中の校庭の様子です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

2月6日 2年生技術科の授業

 木材加工の授業で作品づくりをしています。今日でほとんどの生徒が完成しました。
御家庭で大切に使ってください。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

2月6日 2年生英語科の授業

 スピーキングテストについての解説や答え方のバリエーションを学んでいました。
画像1 画像1

2月6日 2年生家庭科の授業

 緊急時の避難場所の確認と住まいについての学習をしました。大雪の後の授業なので災害に関する意識が高まりました。
画像1 画像1
画像2 画像2

海洋教育パイオニアスクールプログラム 6

 内臓と足と胴体部分を分けて片付けをしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

海洋教育パイオニアスクールプログラム 4

 解剖の説明を聞きます。口を開いて王冠とよばれる2つの上下の顎部分をとり、口を引っ張り食道を抜き取ります。その後眼球を取り除き、レンズを取り出して新聞の文字が拡大されるのを見ました。切り開いてイカの性別を確認しました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

海洋教育パイオニアスクールプログラム 3

 本校理科の先生方が授業を進め、地域の皆様と教職員と学生ボランティアの方々がサポートしました。能登から立派なイカが届きました。感謝を込めて授業を受けて、また新しい横山中の歴史が刻まれます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

海洋教育パイオニアスクールプログラム 2

 民生児童委員や学校運営協議会会長をはじめ委員の皆様に御協力をいただきました。
解剖実験が始まります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

海洋教育パイオニアスクールプログラム

 2年生の理科の授業で実施しました。海洋教育パイオニアスクールプログラム(主催・笹川平和財団海洋教育研究所日本財団 講演・文部科学省)とは、学校での海洋教育の向上を図ることを目的としています。1年前から企画し、12月に地域と教員の研修を行い、今日の授業に備えてまいりました。元旦の能登半島地震の影響も鑑み、延期も視野に考えていました。ところが、現地の一般社団法人能登里海教育研究所主幹研究員 浦田慎先生をはじめ現地の方々の御尽力で教材を集めていただき実施することができました。お礼を申し上げます。ありがとうございました。イカの解剖実験に先立ち、浦田先生より1時間目に御講義をいただきました。2時間目と5時間目に2クラスずつ地域の皆様と教職員と学生ボランティアの日本大学の学生とともに本校理科教諭と理科講師が授業を進めました。
 横山中学校の2年生は、一人でイカをさばくことが出来るようになりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    

八王子市教育委員会 教育長

子ども見守りシート

いじめ

体罰

2年生学年だより

3年生学年だより

お知らせ(全校)

部活動方針