ミシンを使って(6年生)自分のものではなく、贈り物のようです。 みんな真剣に、頑張っています。 どのような作品、贈り物ができるのか楽しみです。 国会議事堂です。国会議事堂です。 これから帰校します。 憲政記念館見学子供たちもあと少しで 選挙権が付与されます。 政治に無関心ではいられません。 校外学習を楽しみながらも みんな真剣です。 昼食(憲政記念館前広場)昼食中です。 暖かくなったので よかったです。 最高裁判所最高裁判所です。 やはり荘厳な感じがします。 子供たちの姿勢も知らず知らずのうちに ピンとなったような気がします。 まだ初台(渋滞体験)平日の朝、都心に向かうなどという機会は あまりないかもしれません。 6年生のバスは渋滞にはまってしまいました。 日本の交通事情を子供たちは体験しています。 これも一つの学びですが、心配なのは見学先のこと。 最高裁判所、国会議事堂、どちらも公的機関で 時間厳守が求められます。 最後の校外学習みんなでそろってこのクラス 友達といくのが今日が最後です。 本日は、国会議事堂(衆議院) 最高裁判所 憲政記念館 にいきます。 家族ではなかなか行くことはない場所だと思います。 展覧会(6年生)立体 世界に一つだけのいす 平面 カラフルネーム 化石発見 でした。 留学生は先生(6年3組)広大な国土は、いくつもの地域に分かれているとともに、 それぞれの地域には多数の民族が住んでいるということを資料を基に教えてくれました。 また、国章には、左右を向いた鳥が描かれていることを子供たちに提示しこの意味は、ロシアが、ヨーロッパ圏とアジア圏、両方の文化を理解しようとしている姿 だと紹介してくれました。 最後に、デシャラニコワ先生は、国際理解には、相手を理解しようとする心が大切だということを教えてくれました。 留学生が先生(6年2組)自国の文化を紹介してくれました。5年生の女の子がプリンセスみたい と言っていました。食文化は、その国の大切な文化です。 ウズベキスタンは主食がパンであること、自分がそのパンを 食べられないと落ち着けないというお話は、 私たち日本人のお米と同じなんだろうなと感じました。 ソヂコワ先生「夢をあきらめないで」というメッセージをいただきました。 留学生が先生(6年1組)インドネシアの様々な文化のお話をしていただきました。 日本の良さ、時間の感覚のしっかりしているところ についてもお話ししていただきました。 当たり前と思っていること、それが日本の良さなのですね。 ラフレシアやコモドドラゴンの話、きれいな海の話は 子供たちの興味・関心を引いたようです。 最後にリナルディー先生は、「失敗してもいい、そこから学び乗り越えれば」 というお話もいただきました。 留学生が先生!3人をお呼びして、自国のことを紹介してもらいました。 講師(留学生)は、写真左から1組 2組 3組です。 お名前は 1組 Rinaldi Harley Wismanu さん インドネシア 2組 Sodikova Iroda さん ウズベキスタン 3組 DESEATNICOVA KSENIA さん ロシア です。 学級(学年)スポーツ大会障害物リレー ドッジボール 借り物競走を行いました。 写真は、障害物リレーの様子です。 小学校生活の中に、また一つ楽しい思い出ができました。 世界中の国々を調べよう音楽の授業風景着衣水泳もし、服を着たまま水に落ちたら、lそして服を着たまま泳ぐはめになったら これは、実際に体験してみないとわかりません。 6年生は、本日9月15日、身をもって体験する訓練を行いました。 最後のスポーツフェスティバルに向けて5年生に手本を見せながら、自分たちの演技を磨き上げています。 当日は、ぜひ練習の成果を、6年間の成長の証を御覧になってください。 |