6年 版から広がる世界彫り進み版画とは一つの木版を使い、彫りの過程で色を変えながら同じ紙に何度か刷りとっていく、多色刷りの技法です。 今回はまず上下、左右に線を引き、そこから発見した形を彫っていきました。 5年 自分をみつめて 〜一版多色版画〜鏡の中の自分をよく見ながら板にスケッチした後、彫刻刀で線彫りします。 できあがった木版に、1色ずつ絵の具をのせて紙に刷りました。 4年 ねがいの鈴そんなことを想像しながら、中に入れる玉に願いをこめて土鈴作りに挑戦しました。 テーマは「自分の願いをかなえてくれそうな生き物」 様々な生き物の土鈴が完成しました。 3年 トントンドンドンくぎ打ち名人二人組になって協力しながら、安全に使うことができました。 のこぎりで切った木片に釘やペン、毛糸を使って個性豊かなギコトン人形の完成です! 4年 絵の具で夢もようたくさんの模様を楽しんだ後は、作ったおりがみを切ったり組み合わせたりして、思い描いた物語を絵に表しました。 6年 12年後の自分やりたい職業や夢をミニチュアで表現しました。 細部にまでこだわって作ることができました。 5年 くねくね糸のこパズル最初は怖がっていた子も、すいすい切れるまで上達しました。 ベニヤ板を10パーツほどに切って、偶然できた形からイメージを膨らませました。 かきつぎ(釘などを使わずに組み立てる技法)で組み立てています。 3年 立ち上がった絵の世界のぞき込んだり、穴をあけてみたり…。 立たせてできた形から思いついた世界を絵の具やクレパスを使って描きました。 最後は鑑賞会をして、お友達の作品のよいところをたくさん見つけることができました。 4年 まほうの力をもつお城もし魔法の力をもつお城があったらどんな形かな。 石を積んでいく気持ちで、ガムテープを一枚一枚貼って作りました。 3年生 しあわせをよぶシーサー子供たちは想像をふくらませて、思い思いの色をぬっていました。 |
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