見るだけでなく、土器に直接さわったり、土鈴の音を聞いたりしています。

七国小では、毎週月曜日の午後と木曜日全日に【特別支援教室 なないろ学級】が開設されています。
ここでは、友達と上手に関係を築く方法や自分の気持ちを丁寧に見つめ直していく方法などを具体的な場面を通して学んでいます。
今週は《坊主めくり》を通して「勝ち負けの受け入れ」について学習しました。

予定通り到着しました。これから、2クラスごとに見学していきます。

担任から「３つの “あ” 」を意識して、一日を過ごすように話がありました。
日本の歴史についてしっかりと学んできます。
いってらっしゃい。
☆３つの“あ”
あいさつ
あんぜん(安全)
あとしまつ(後始末→活動後の行動)

これから、埋蔵文化財センターに向かって出発します。

毎朝、元気いっぱいにあいさつができる１年生。「おはようございます」の他には、どんなあいさつがあるでしょうかと問われ、「ありがとう」や「さようなら」などがあることを、しっかりと答える姿が見られました。
さすが、七国小の１年生です。

植物の種が発芽するためには、どのような条件が必要なのでしょうか。
予想をしたことを実験を通して考察していきます。このような学習を通して、子供たちは科学的なものの見方・考え方を身に付けていきます。

お預かりした竹（金明竹）は、本校のガーデニング委員会が記録をしながら大切にお世話をしていきます。
また、昨日の地域情報紙「よみっこ」、本日の読売新聞 多摩版に今回の記事が掲載されました。
竹内さん、ありがとうございます。

角の大きさを調べるためには、「分度器」を上手に使う必要があります。
分度器の中心をどこに当てて、どちらの向きで測ればいいのか、よく考えて学習を進めています。

さやがパックリと割れると、中からまん丸のグリンピースが顔を出します。
グループのあちらこちらから歓声が上がってきました。
１年生の子供たちが頑張ってさやむきをしてくれたグリンピースは、明日の給食でグリンピースご飯として、全校でいただきます。
１年生のみなさん、どうもありがとう。

毎年、七国小の１年生は、給食で調理するためのグリンピースのさやむきを経験しています。
手ざわりやにおい、形などを丁寧に観察したら、いよいよさやむきです。

クラスでまとまって見学をしています。
本物のトナカイの角があり、みんなで触ってみました。

お弁当、おやつの時間が終わり、オーストラリア園を見ながら帰ります。

お弁当タイムはみんな笑顔。
グループごとにまとまって、仲良く食べています。

待ちに待ったお弁当タイム。
ちょっと疲れた顔が、パッと笑顔に。
お隣の学校は第三小学校です。清水校長先生が来ていました。

見学が終了しました。
少し暑い中での活動でしたが、体調を崩す子もなく、元気に見学できました。
これから待ちに待ったお弁当です。

手前に見えるのは他の学校の荷物です。
今日の多摩動物公園には、２５の小学校・幼稚園・保育園が来ているそうです。
ご近所のゆりかご幼稚園も来ていました。

本部に着きました。
グループで集合して、いよいよ見学に出発です。

多摩動物公園に着きました。
まずは、お弁当を食べる場所（本部）に移動します。

これから多摩動物公園に出発します。
とってもいいお天気です。