6月22日の給食ミネストローネ 牛乳 パエリアはスペインの料理で、野菜や魚介類をだし汁ごと炊き込んで作ります。 給食では具を炊き込むことが難しいので、ご飯に具を混ぜて作りました。 今日はいのちの大切さについて考える『いのちの日』でした。 それにちなみ、給食の時間にも『いただきます』という言葉には『あなたのいのちを わたしのいのちに かえさせていただきます』という意味が込められているというお話をしました。 子どもたちはしっかりと話を聞き、給食にはどんないのちが入っているかを考えながら食べてくれました。 |