全校道徳、高尾山薬王院佐藤秀仁貫首講話
7月1日(月)
「いのちの大切さを考える日」の締めくくりは、高尾山薬王院貫首佐藤秀仁様による講話です。 東日本大震災発生直後から東北地方でのボランティア活動を行なわれたご自身の経験から、今の毎日が特別でそれは本当に幸せだと話されました。そして、その日その日を大切に生きようと呼びかけ、自分も相手も大切にする心を持ち続けてほしいと話しを締めくくられました。 9月に福島県に移動教室で訪れる二年生にも激励の言葉が添えられました。 お忙しい中、母校浅川中学校のために貴重なお話しをしてくださいました佐藤様には感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。 iPhoneから送信 |