5年生 学年レクリエーションハンターに扮した保護者の方から、逃げ延びる「逃走中」から始まりました。子供たちはいつも通り元気いっぱい走り回り、逃れようとしていました。保護者の方々も、楽しそうに、ちょっと苦しそうに、精一杯追いかけていました。 その後、「1分の間に大縄を○回跳ぶ」という新たなミッションが出されました。何とか、ミッションをクリアしようと必死で心と息を合わせて跳ぼうとする子供たちの姿が印象的でした。 学年委員の方をはじめとする保護者の皆様、子供たちの思い出作りにご尽力いただき、どうもありがとうございました。きっと、5年生最後の良い思い出になった音と思います。 |