環境学習「トヨタ」の指導員の皆様による、環境学習を5年生が行いました。 7つのグループに分かれて、グループゲシュミレーションを行いました。 エコカー開発プロジェクトチームや、環境大臣、エコポイント担当などの役割があり、 実際に、環境を考えた開発について、お金のモデルを実際に使って授業をしました。 販売の成績が上がっても、エコポイントが増えず、環境がグリーンからブルーゾーンそして最悪はレッドゾーンになってしまったグループもありました。 指導員の方が子ども達にうまく働きかけてシュミレーションを勧めてくださり、子どもたちの学習意欲が高まりました。 |