「虹かけ教室」の作品紹介を作品を図工室前に掲示しています。その他にも校舎内の様々なところに展示していますので来校時にぜひご覧ください。

「虹かけ教室」とは多摩美術大学の学生さんの作品を本校の校舎内に展示するプロジェクトです。展覧会に向けて、学生の皆さんの作品を本校に展示しました。

班で協力して傘に飾り付けをします。共同制作として仕上げます。

紙にいろいろな切り込みを入れて、窓を作りました。カラフルでいろいろな形の窓が出来上がりました。

展覧会に向けて作品の仕上げをしました。作品名や名前を書きました。

角材に飾り付けをして、作品を仕上げました。

いろいろな色の厚紙の画用紙にカッターで上手に窓を開けて、立体の作品に仕上げます。どんな作品ができるのか楽しみです。

今まで描いた作品の中からどの作品を展覧会に出すか決めました。

「虹かけ教室」とは多摩美術大学の学生さんの作品を本校の校舎内に展示するプロジェクトです。展覧会に向けて、学生の皆さんの作品の一部を本校に展示しました。

テラコッタ粘土を用いてオリジナルシーサーを作りました。１学期に作成したシーサーに今日は色を塗りました。

まだ見ぬ深海に住む生き物を梱包材やひもなどの材料を組み合わせて想像して作りました。今日は１枚の紙に仕上げて、版画にしました。

色紙、ひも、布、梱包材などを材料に、見る人が思わずクスッと笑ってしまうようなおもしろくて楽しい顔を想像して作りました。

木の棒を組み合わせて、立体的な作品が出来上がりました。

想像しながら色塗りをして「紙の鳥」が出来上がりました。

虫を描いて、切り、画用紙に貼り、それぞれの「虫ムシランド」を作りました。

木の棒の組み合わせ方を考えて、タワーを作っています。様々な形のタワーに仕上がっています。

今日は昼休みの時間にたてわり班活動で展覧会に向けた２回目の共同制作を行いました。６年生の班長を中心に折り紙などでデザインを考えて作りました。少しずつ出来上がってきました。

今日はクラブ活動があり、つくるクラブと手芸・料理クラブでは展覧会に出品する作品を作りました。

おもしろい深海の世界をイメージして作品を作ります。いろいろな材料を使って、組み合わせながら版を作ります。

木材を幾何学的に組み合わせてタワーを作ります。木の棒をどのように組み合わせれば見た目も美しくなるのか考えながら作っています。