2月6日 給食に!
これなんだか分かりますか?
そう「金柑」(キンカン)です。 給食に「金柑」が出されました。先生たちの中にもどうやって食べたらいいのか迷っている人もいたようです。 普通、甘煮にされる「金柑」ですが、生食する場合は、皮ごと食べます。 中は、酸味が強く、皮の部分の白いところに苦味に混じり甘味があるそうです。 子供たちもなかなか苦戦していたようです。 と言う私も、生で食べたのは初めてで、食べ方が分からなかった一人です。 食べてみると、くせになるおいしさでした。 話を聞くと子供の中にもおいしくて「どこに売っているの?」と尋ねていた子もいるそうです。 いろいろなものが食べられる給食は、とてもありがたいです。 2月4日(月) 東京教師道場(2年目)研究授業2月2日 サタデースクール 弦楽四重奏コンサート |