チャンスの神様 ゲットそういうことの繰り返しで、どこにどんなチャンスが落ちたいるかわからないのです。 先日「日本民鉄協会」が新聞コンクールをしました。本校の6年生クボキミナさんが応募したところ佳作に選ばれました。40倍ほどの倍率です。素晴らしい。 新聞が得意、作文が得意、絵画が得意、習字が得意、スポーツが得意・・・なんでも自分を試せるところで活躍していきましょう。 3年生のシマザキリョウガ君もマウンテンバイクの大会「シクロクロス東京」で1〜3年生の部で優勝しました。写真がなくてごめんなさい。「産経スポーツサイクリスト」で検索するとみられます。 弐分方の子供たちの活躍は本当にうれしいです。子供の輝く姿を応援しています。 環境教育発表会に行ってきました。本校からも8人の4年生が参加し、大沢川探検隊として川の生物や水の汚れ等について調べ、まとめたものを堂々と発表してきました。 授業の中でしっかりと練習を積んでいたので、とても聞きやすい立派な発表でした。 弐分方の子供は、発表が上手です。 学校生活のいろいろなところで発表する機会があることが子供たちの力になっているのだと改めて思いました。 休日の土曜日に協力してくれる担任や応援に来てくれる教員がいることも、大事な要素です。 子供たちの活躍を支えるために、自分のプライベートな時間を使ってくれる教員に対しても、校長として感謝の気持ちでいっぱいです。(当たり前のことではありません) 6年生の長坂君にも会いました。たくさんの応援ありがたいですね。 環境祭りで発表するぞぜひみんなでいって応援しましょう。 英語&バスケットバスケットのプロ選手として活躍していたダワンコーチのもと、バスケットの練習 です。「シュート」というのが「チューッ!」と聞こえてしまうのは私だけでしょうか。 「いけ!いけ!」が「G0、GO」はそのままですね。夢中になっているときは 日常言語に関係なく、同じような思考回路になるのだなあと思いました。 ダンクシュートをされると、壊れないといいなあなんて、ちょっとドキドキ、 魔法使いみたいにボールを操って華麗なプレーを見せてくれました。 私が子供のころは、黒人をみると意味もなく怖いと思っていたのに、今はそんなことを考える子供はいません。 人権教育や国際理解教育がしっかり行き届いた時代だなあと、時の流れを感じました。校長 職場実習の中学生に大甘えわずか三日間ですが、お別れのときは悲しい気持ちになってしまいます。 学校に中学生のお兄さんが来ているので、子供たちは大喜び。 甘えに甘えてこの通りです。 中学生のみなさん、いつか教師を目指してください。校長 PTA役員さんへ感謝PTA役員さんが自宅で洗濯をしてくれました。 これから運動会の練習が始まり、ビブスはたくさん使われます。 子供たちが気持ちよく使えるようになりました。 学校ではなかなか気が付かないところです。 本当にありがとうございました。 きれいになったビブスを一番最初に着たのは、PTA会長と校長、副校長でした。 あれ?よくみたら校長は裏返しに着てますねえ。まったく・・・失礼しました。by校長 流しそうめん研修会流しそうめんと一緒に、渡辺先生、吉井先生の手打ちうどんも流しました。渡辺先生はそばもうどんも達人です。ミニトマトもソーセージも流しました。ころころ転がるミニトマトやソーセージに子供のようにはしゃいでしまいました。 夏休み中の昼休み、こんな研修会も大事ですね。日本の文化ですから。毎年やろうと心に決めた校長です。 それにしても、みごとに太くてまっすぐな竹は、地域の佐々木町内会長が協力してくださいました。楽しくて、おいしい昼食になりました。 |
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