トップアスリートがやってくる体育の授業を担任と一緒に行います。どんなスポーツも上手にできるので、子供たちにとってあこがれの本物のアスリートがぐんと身近になることでしょう。放課後子ども教室でも球技を教えてくれることになりました。授業中も放課後もたっぷり指導を受けられます。 二分方小からプロスポーツ選手やオリンピック選手が誕生するといいですね。(校長) 外国語の先生は素敵なステファニー本校は外国語の時間は日本語を極力使わないで進めたいと思っています、間違えてもいいのです。どんどん間違えながらも気持ちを伝えようというすることが勉強なのです。一番苦しいのは教員かもしれません。教員も格好つけずにどんどん話すように努力してもらいます。子供たちにとって、汗かきながら話す担任と素敵なステファニー先生と楽しい一年間になりそうです。(校長) 工夫たっぷり、あいさつ運動今日は、「あいさつするといいことがあるよ」という看板をもつ子がいて、「あいさつをすると、じゃんけんができるよ」というものと、「あいさつをすると門が開くよ」という二つの工夫でした。じゃんけんをして「かったー!」とうれしそうに入っていく子、お兄さんたちが手をつないでつくる門を楽しそうにくぐる子と、あいさつを遊びながら身に付ける工夫を子供たちが考えてくるところが素晴らしいですね。 そして、校長室には今日もまた「幻のあいさつ名人」になりたいとたくさんの子供たちがやってきました。こっそり教えている「幻のあいさつ名人」の方法は、きちんと秘密厳守でおこなわれています。これもまた楽しい子供たちの姿です。(校長) 体育朝会は行進の練習市旗・校旗の掲揚は6年生のお仕事
弐分方小は、毎日、6年生が校庭のポールに「校旗」と「市旗」を掲揚しています。
今年も新しい6年生が仕事を引き継ぎ、実施してくれました。 きれいなオレンジ色の「校旗」と、紫色の「市旗」がポールに上がると校庭がぱっと華やかになります。 毎日旗を見ることで、八王子市立弐分方小学校を愛する気持ちが育ったらうれしいです。6年生、全校児童のために頑張ってください。(校長) あいさつ運動頑張ってます「あいさつ運動」にちなんで、全校朝会では「あいさつ名人」の話をしました。「あいさつ名人」の基本形から、進化形、完成形、そして伝説のあいさつ名人になり、最後に幻のあいさつ名人になる方法を話しました。 子供たちは熱心に聞いてくれて、さっそくけさから「あいさつ名人」にむけて実践しています。「校長先生はみんなとハイタッチがしたい!」と朝会で話したところ、たくさんの子供たちが、ちょっと照れくさそうにハイタッチをしてくれます。 実のところ、子供たちの手からエネルギーをもらっているのはこちらかもしれません。今日も元気に一日が始まりました。(校長) 健康診断中です。行儀よく待っている子供たちはとてもえらいですね。(校長) 楽しかった一年生を迎える会本校のシンボルカッパ君の後に続いて、6年生に手を引かれて入場です。 そのあと一人一人呼名を受けて、「はい」と大きな声で返事をしていました。 ちょっと緊張の一瞬でした。 立派な1年生の姿に、明日からの弐分方がまた輝いて見えました。 |
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