市旗・校旗の掲揚は6年生のお仕事
弐分方小は、毎日、6年生が校庭のポールに「校旗」と「市旗」を掲揚しています。
今年も新しい6年生が仕事を引き継ぎ、実施してくれました。 きれいなオレンジ色の「校旗」と、紫色の「市旗」がポールに上がると校庭がぱっと華やかになります。 毎日旗を見ることで、八王子市立弐分方小学校を愛する気持ちが育ったらうれしいです。6年生、全校児童のために頑張ってください。(校長) あいさつ運動頑張ってます「あいさつ運動」にちなんで、全校朝会では「あいさつ名人」の話をしました。「あいさつ名人」の基本形から、進化形、完成形、そして伝説のあいさつ名人になり、最後に幻のあいさつ名人になる方法を話しました。 子供たちは熱心に聞いてくれて、さっそくけさから「あいさつ名人」にむけて実践しています。「校長先生はみんなとハイタッチがしたい!」と朝会で話したところ、たくさんの子供たちが、ちょっと照れくさそうにハイタッチをしてくれます。 実のところ、子供たちの手からエネルギーをもらっているのはこちらかもしれません。今日も元気に一日が始まりました。(校長) 健康診断中です。行儀よく待っている子供たちはとてもえらいですね。(校長) 楽しかった一年生を迎える会本校のシンボルカッパ君の後に続いて、6年生に手を引かれて入場です。 そのあと一人一人呼名を受けて、「はい」と大きな声で返事をしていました。 ちょっと緊張の一瞬でした。 立派な1年生の姿に、明日からの弐分方がまた輝いて見えました。 |
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