【6年】由井一の景色

6年間を振り返るのは、ちょっと早いかも知れませんが、
学校の風景画に取り組みました。

絵は苦手意識をもちやすいですが、
たまには青空の下で、心を落ち着けてのんびり絵をかくのも
気持ちよさそうだな〜と思い、校庭にいきました。

子供たちに自覚はないかもしれませんが、6年生は絵をかくのが好きです。

1学期末から2学期にかけては、まだまだ暑かったにも関わらず、
もくもくと一生懸命取り組んでいました。

この絵を10年後、20年後にもう一度見直して欲しいなぁ、と思います。



※更新が遅くなり、申し訳ありませんでした。
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【5年】はじめの絵って・・・

9月から取り組んでいた作品が仕上がりました。

今回は、材料になる砂を校庭に取りに行くところから始まりました。

いろいろな場所で砂を集め、ふるいにかけると、色や手触りの違う砂が集まりました。

その砂とボンド水を混ぜ合わせ、セメントのようにして、厚紙の上にのばしました。

この上に、絵の具やいろいろな色の土や砂を使って、

「原始人がかいた昔の世界」をイメージしてかいてみました。

作品解説も、「原始人の絵が発見されました!」と、伝えるニュースのように書きました。


砂を集めたり、手でぐちゃぐちゃと砂を混ぜたり、ぱらぱらと砂を散らしてみたり、
一つ一つのことをじっくり味わい、楽しみながら頑張っていました。

いつか、校庭で思いっきり砂遊びもしたいですね!!
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【5年】アートなタワー

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(1学期の図工の様子です。)

木で自分が想像したタワーをつくりました。
カラフルなタワー、高ーいタワー、
スカイツリーに負けないくらい、にぎやかなタワーができました。

五年生は、ものの形の面白さを見つけ、組み合わせるのが得意です。


※更新が遅くなって申し訳ありませんでした。

【6年】一枚の板から・・・

6年生、頑張っています!

今までで最難関の図工に取り組んでいます。

45cm×90cm、厚さ1cmのずっしりとした大きな板を使って
自分の作りたいものを設計し、つくります。

箱をつくるのも、紙と板でつくるのでは、方法も手間も全然違います。

男女関係なく、外でのこぎりも持ち、
どの子も図工の授業を3回分くらい使って部品を切りました。

今は計算ミスや、うまく切れなかった部分を、機械などを使って
調整しているところです。

部品を切るところまでは、授業に臨む姿勢が受身でしたが、
最近は、一人一人が「ここをこうしたい!」と、とても積極的になってきています。

いい意味で「好き勝手にやろうね!」と、約束しました。

先は長そうですが、後悔のない作品に仕上げてほしいです。
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