4月11日(水)「あいさつ運動」が3日目となり、雨がぱらつく中での登校となりました。片倉台小学校では、毎学期の始めに校外委員の保護者の方が交差点に立って児童の見守りをしてくださいます。また、交通安全協会の方々も学校の東と西の交差点で安全を見守ってくださいます。そして、西門では、中山地区青少対の皆さん、学校の東角では、PTA役員の皆さん、東門と西門では、教員が交代で児童の安全を見守りつつ「あいさつ運動」を行っています。児童の方から大きな声であいさつするようになり、「あいさつ運動」の効果を実感しています。