秋の訪れ

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花壇にも秋。秋明菊の丸いつぼみがパチンと開きました。ちょうちょが花から花へ飛び回っています。図書室にも秋。まつぎ会の図書室サポーターの皆さんがとんぼを飛ばせてくださいました。読書の秋。運動の秋。運動会は今週の土曜日です。

台風の爪あと

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昨日は風速40m以上の風と横なぐりの雨で、台風の恐ろしさを実感しました。学校は全学級4時間授業になりました。一晩明けて今日は9月22日。運動会練習で空を見上げながらラジオ体操をしていたら、遥か彼方に小さい飛行機が見えました。
松木小学校の花壇は、ひまわりが全部倒され、へちまの棚は斜めに傾ぎ、草花も倒れていました。直せるものは添木をして写真のように立てました。難しかったひまわりは、数を調べる大きな株を運んで乾かし、他の株は切って、そろえて、皆で袋に入れ、力を合わせて片付けました。樹木に大きな被害がなかったのがせめてものことでした。

秋の訪れ(その2)

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渡り廊下越しに見える空は、目にしみるような青空で、遠くに青い山が見えました。まだ暑い日が続いています。太陽が大好きなアメリカンブルーは次々と1cm程の小さな花をつけています。まだちらほらですが、萩の花も咲き始めました。風はいつの間にか秋の訪れを告げています。

秋の訪れ

9月1日、2学期が始まりました。花壇には菊の花が一斉に咲き始めました。体育館前の小さな池ではホテイアオイがつやつやしています。
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小さなお客様

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マリーゴールドに小さなお客様。ひらひらと飛び回りながら花の蜜を吸っていました。ミムラスの紫色が濃くなりました。撮影した日は38度を超える灼熱の太陽の下での撮影でしたが、今日は貴重な雨。25度を下回り、校庭の空気がいっぺんに涼しくなりました。

見守る

まつぎ会・ガーデニングサポーターは、夏休み、交代で水やりに見えています。今日は家族そろって水をあげてくれました。たっぷりと水をもらったひまわりや葉げいとうは、一層色あざやかに見えました。
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暑さに負けず

へちまが30cmを超えるほど、ぐんと大きく育ってきました。花壇のランタナは可憐な花をつけて、枝をいっぱいに伸ばしています。
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夏の日差しの中で

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太陽の光を受けながら、畑・花壇の花が輝いています。まつぎ会・ガーデニングサポーターが夏休みも交代でお世話してくださる花壇では、ひまわりがいくつもの花をつけました。学年の花壇ではオクラが実を太陽に向かって突き出しています。田んぼでは、稲の穂がツンと立ってきました。

夏本番

ひまわりが大きくつぼみをふくらませ、咲き始めました。にがうりのつるには、昆虫も来て忙しく働いています。夏休みの間も水遣りや草取りなど花壇の世話が続いています。
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悲しい出来事

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 体育館への通路の途中にあるプランター型の花壇の一つは、水の抜けが悪く、使えない状態が続いていました。そこで、花壇としてではなく小さな池としての利用に変更しました。土を掘り、睡蓮を植えました。また、ホテイアオイを浮かべていました。このことは、以前にも紹介しました。
 7月23日は、寺子屋のサマーキャンプが開かれていましたが、その最中にメダカを10匹入れました。サマーキャンプに参加していた人たちがかわるがわる覗き込んで、きれいになりましたねと声をかけてくださっていました。サマーキャンプが終わった昨日(7月21日)までは、そんな感じでしたが、今朝登校してみると、池の水は濁り、睡蓮の葉は、引きちぎられ、ホテイアオイもバラバラにされていました。
 松木小学校は、教育目標の一つに「松木を愛する子」を掲げています。松木小にかかわる人や地域や自然を愛し、大切にする心を養っています。今回の悲しい出来事を引き起こした人は、松木小の子供たちでないことを願っていますが、しっかり「松木を愛する子」を育てていかなければならないと痛感しています。

生きている輝き

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へちまの花の上でアリが2匹せっせと運んでいました。草取りを終えたサツマイモは大きく葉を伸ばし、ランタナが花色を7変化させています。皆、暑さに負けず輝いています。

小さな池

体育館の渡り廊下に小さな池ができました。ホテイアオイも入っています。夏らしくなりました。ひまわりは2m以上に伸びて、芯につぼみがつきました。
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花と実

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オクラの花がやっと咲き始めました。上品なクリーム色です。隣りにはへちまとニガウリの黄色い花。星型のニガウリの花の後ろにはできたばかりの小さな実がついています。

個性的な花

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黄色の花、ルドベキア。中央玄関前の花壇です。大きく背丈を伸ばししっかり成長してから咲き始めました。太陽のギラギラにも負けません。可憐な小さな花をびっしりつけているのはピンクのかすみ草です。体育館前の小さな花壇です。

朝顔色彩豊か

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朝顔が次々と咲き始めました。ピンク、紫、淡いピンク…と色とりどりです。毎日の水やりが日課です。

夏の実り

体育館脇の花壇には小さな1株にびっしり実を付けたトマトがありました。きゅうりは、今日全部で21本の実りがありました。順に大事に持って帰り、各家庭で味わっています。まつぎ会・ガーデニングサポーターの世話してくださる花壇には、アフリカホウセンカが上品な白い花を咲かせています。
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伸びるつる

へちまが伸びてきました。堆肥や肥料たっぷりの土・立派になった花壇の力に後押しされて、グリーンカーテン目指してぐんぐん大きくなっていきます。きゅうりのつるは、しっかりとネットをつかみ、伸びていきます。雨や水をもらうとたった1日でもぐんと大きくなっていきます。
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ピンクの花

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連日30度を越す暑さの中ですが、花壇の植物は元気です。インゲンの花は弦の先に小さな花をつけ、すぐに実をつけました。フクシャ(ホクシャ)は特徴のある可憐な花が、強い風にも負けずに下がって咲いています。ニチニチ草は毎日交代で花をつけています。太陽のギラギラ輝く前に子どもたちがせっせと水をやっています。玄関には大小合わせて20個のじょうろが並んでいます。

サフィニア色とりどり

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サフィニアが花壇に大きく広がり、色とりどりの美しさを競っています。1日毎に大きくなって栽培委員会・まつぎ会が手入れするの、追いつかないほど、嬉しい悲鳴です。雨の後は特にきれいです。

雨の力

体育館横の野外ステージには、しろつめ草が雨粒を光らせて白い花を咲かせています。すぐ横の田んぼには、5年生の育てている稲がたっぷり水を吸い込んで葉を伸ばしています。
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