10月23日(木)の給食秋の彩りごはんには、旬のしめじ、栗が入っています。旬の短い栗ですが、今年は給食に3回登場しました。栗の入ったご飯を見ると児童は大喜びです。秋の味覚を堪能できたようです。 10月22日(水)の給食献立の変更をお知らせします。 献立の都合で「さばの韓国風味噌煮」から、オーブンで焼く「さばの韓国風味噌焼き」に変更いたしました。 10月21日(火)の給食給食では、大豆のメニューが豊富です。給食の時間の放送では、大豆のパワー(栄養)を紹介しました。 10月20日(月 )の給食ごぼうに片栗粉をまぶし、油で揚げて甘辛いたれをからめて仕上げました。 児童にとても人気の一品です。 10月17日(金)の給食今日は芝生給食でした。芝生の上でいい笑顔で食べていました。 10月16日(木)の給食ハンバーグには、れんこんが入っています。シャキシャキと食感のよいハンバーグでした。れんこんは、寒い季節に旬をむかえる野菜です。給食の時間の放送では、れんこんの収穫方法・栄養について保健給食委員会の児童に伝えてもらいました。 10月15日(水)の給食気温が下がり寒い1日となりました。辛みのあるキムチクッパで身体が温まったようです。チヂミは海老といかが入った海鮮チヂミです。 10月14日(火)の給食人気レシピののりの佃煮を紹介します。 今日も「のりの佃煮が美味しかった!」と声をかけてくれた児童がいました。 ≪のりの佃煮≫…作りやすい分量 焼きのり 9枚 適当な大きさにちぎる 水 1/2カップ さとう 大さじ1 みりん 小さじ1・1/2 酒 大さじ1 しょうゆ 大さじ1・1/2 (1)鍋に水を入れて温める。 (2)(1)にちぎったのりを入れて混ぜ、煮溶かす。 (3)(2)にさとうから順に調味していき弱火で煮詰める。 (水が足りない場合は適宜加えてください。) 10月10日(木)の給食鶏のごぼうスープ煮は、まず、ごぼう・セロリ・鶏肉をオリーブ油で炒めます。そこに、削り節でとっただしを入れて、じゃがいも・人参・たまねぎ・絹さやと具だくさんの野菜を入れて塩・こしょうで味をととのえて仕上げました。野菜は大きく切り、かみごたえあるスープにしました。 10月9日(水)の給食今日は人気のビビンバです。ビビンバはお肉と切干大根を調味料で煮込んでいます。切干大根に味が染み込み、その味で野菜も一緒にたくさん食べる事ができていました。ナムルのほうには、茎わかめも入っています。 10月8日(水)の給食ふきよせとは、風で葉が吹き寄せられた様子をあらわす言葉です。旬のくり・しめじを使い、葉が風で吹き寄せられた様子を、おこわであらわしました。にんじんまんじゅうのあんこも給食室で手作りしました。 10月7日(火)の給食「さつま汁」は、油でごぼうと鶏肉を炒め、にぼしでとっただしを加えて他の野菜を入れて煮込みます。最後に、さつまいもを入れて味噌をといて仕上げました。さつまいもの甘みが美味しいみそ汁となりました。 10月3日(金)の給食クリームチーズを少なめにし、ヨーグルトとレモン汁でさっぱりとした味わいのあるチーズケーキに仕上げました。どのクラスでもチーズケーキをとても喜んで食べてくれていました。 10月2日(木)の給食豆腐やこんにゃくなどに、「味噌をぬって焼いた料理」の事を「田楽」といいます。絞り豆腐と鶏ひき肉と野菜などを混ぜたものを鉄板にのばしてオーブンで焼き、味噌をぬって白ごまをふり2度焼きして仕上げました。 10月1日(水 )の給食はっちくんスープには、じゃがいも、人参、玉ネギ、キャベツ、ホールコーン、ピーマン、かぶ、トマトの8種類の野菜が入っています。 今日の給食の時間の放送は、かぶについてでした。かぶは大かぶ・中かぶ・小かぶという大きさの分類と白かぶ・赤かぶ・青かぶと色による分類の仕方があります。今日は、白かぶの小かぶを使いました。繊細な甘みがあり美味しいかぶでした。 9月30日(火)の給食フィッシュサンドの魚はホキを使用しました。また、果物は、旬の「プルーン」です。 9月26日(金)の給食ひつまぶしに入っている魚は、今が旬の「さんま」です。さんまは、しょうゆ、酒、しょうがのすりおろしで下味をつけ、上新粉をまぶして揚げました。炊き上がったごはんに、甘辛たれとさんまを混ぜ合わせて仕上げました。今日は縦割り班でのなかよし給食でしたが、どの班もよく食べられていました。 9月25日(木)の給食「鮭のちゃんちゃん焼き」とは、北海道の郷土料理です。「ちゃっちゃっと」作れる、お父さん(ちゃん)が作ることからいわれるようになったそうです。給食では、まず鮭に味噌の下味をつけて焼きます。次に、バターで炒めた野菜をたっぷりのせて、もう一度オーブンで焼き仕上げました。 9月24日(水)の給食ツナビーンズパンは、お皿のかたちのパンにツナと白インゲン豆をマヨネーズで和えたものを入れてオーブンで焼きました。白いんげん豆は、当日の朝戻し柔らかく煮て調理しています。 9月22日(月)の給食「開花どん」とは、牛肉と玉ねぎを甘辛く煮て卵とじ、どんぶりにもったご飯の上にのせたものです。豚肉を用いる事もあります、給食では豚肉を使いました。 江戸時代まで、一般には食べられなかった牛肉と、明治初期の文明開化に日本に入ってきたたまねぎを用いることから開化どんと言われているそうです。 |