9月19日(火)<おつきみこんだて> ぞうすい 鮭の塩焼き とり肉と里芋の煮物 お月見団子 牛乳 9月24日は、「十五夜」です。十五夜とは、「中秋の名月」ともいい、秋に月が一番きれいに見える日のことをいいます。それにちなんで、今日は、「お月見団子」を作りました。 給食室では、白玉粉と豆腐を混ぜて、一つ一つこねて作りました。団子を満月、黒蜜を夜、きなこを星に見立てて、夜空に浮かぶ月をイメージしています。 どのクラスの子どもたちも、嬉しそうに食べていました。食べ残しも少なかったです。 また、9月1日は防災の日でした。今日のぞうすいでは、いつもの米とは違い「アルファ化米」という米を使いました。アルファ化米は、長く保存ができて、火を使わず、お湯や水を注ぐだけで「ごはん」として食べられるため、非常食の一つとなっています。 今日の給食の産地は、下記のとおりです。 さといも:埼玉県 ながねぎ:青森県 だいこん:北海道 にんじん:北海道 えのきたけ:長野県 とり肉:岩手県 たまご:青森県 |