6月19日の給食

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ごはん
肉豆腐
椎茸昆布
じゃがもち
牛乳
(じゃがいもには、体を動かす力や、体温のもとになるでんぷんがたくさん含まれています。パンやごはんのかわりにじゃがいもを食べる国もあります。また野菜と同じように、体の調子をととのえる働きもあります。)

6月18日の給食

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カレーライス
ポテチサラダ
冷凍みかん
牛乳
(キャベツの芯の部分には、ビタミンCが、葉の部分にはビタミンAが多く含まれています。胃や体の調子を整えたり、貧血を防ぐ力もあります。)

6月17日の給食

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チキンライス
フランクフルト
キャベツのソースがけ
あじさい色白玉フルーツ
牛乳
(紫いもや抹茶で、紫と緑色のあじさい色の白玉をつくりました。豆腐も入って、栄養もあり、食感もよいです。)

6月14日の給食

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ごまご飯
豆アジのから揚げ
韓国風肉じゃが
冷凍みかん
牛乳
(今日の肉じゃがは、韓国風です。にんにくや葱などの香味野菜を入れ、味付けには、トウバンジャンやごま油を入れます。普通の肉じゃがとは、また違ったおいしさがあると思います。)

6月13日の給食

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カレーリゾット
フレンチポテト
グリーンサラダ
黒ゴマケーキ
牛乳
(一日に大さじ1杯〜2杯ごまを食べると健康にいいそうです。ごまにはビタミン・ミネラルがたっぷりです。黒ゴマケーキには、黒ゴマをすりつぶして入れました。)

6月12日の給食

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鶏ごぼうごはん
桜エビの卵焼き
キャベツと油揚げのゴマ和え
味噌汁
牛乳
(さくらエビは、深さ200〜300mの海に住むエビです。日本では、東京湾、相模湾、駿河湾で水揚げされ、駿河湾での漁獲量が日本一です。さくらエビは、カルシウムの多い頭も殻もまるごと食べることができるので、育ち盛りのみなさんには、ぜひ食べて欲しいと思います。)

6月11日の給食

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きなこ揚げパン
チャプチェ
厚揚げの中華煮
わかめと肉団子のスープ
牛乳
(きなこ揚げパンは給食の定番ですが、家庭でも簡単につくることができます。きなこは、大豆製品ですので、体によい、安心なおやつです。)

6月10日の給食

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メキシカンライス
マヨコーンポテト
オニオンスープ
メロン
牛乳
(たまねぎをよーく炒めて作ったスープです。たまねぎは世界中で食べられている野菜で、日本では、はじめに北海道で作られましたが、今ではいろいろなことろで作られています。よく炒めた玉ねぎはあま〜く変身して、料理をおいしくしてくれます。)

6月7日の給食

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エビチリ焼きそば
ワンタンスープ
じゃがいもの南蛮煮
牛乳
(エビの殻には、キチンが含まれています。キチンは、おなかの調子を整えたり、免疫力を高めて悪い菌から体を守ってくれる働きがあるそうです。)

6月6日の給食

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ビビンバ
鶏肉のカシューナッツ炒め
わかめスープ
牛乳
(今日のビビンバには、切干大根を使っています。切干大根とは切った大根を、すのこなどにうすく広げ、日光で乾燥させたものです。料理するときは、水でもどしてから使います。乾燥野菜は、日光を当てることによりビタミンBやDが増えて栄養的にもすぐれています。)

6月5日の給食

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スパゲッティーミートソース
豆ジャコサラダ
さくらんぼ
牛乳
(ちりめんじゃこなどの小魚には、カルシウムがいっぱいです。カルシウムには、みんなの歯や骨を丈夫にする働きやイライラ怒りっぽくなるのを防ぐ働きがあります。)

6月4日の給食

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じゃこご飯
豚肉のきのこソースがけ
きんぴら
いろどり豆
牛乳
(6月4日は、6と4を「ム・シ」と呼んで、虫歯予防デーです。かみごたえのある食材と、歯や骨を強くしてくれる、小魚、大豆製品を取り入れた献立です。よくかむと、あごが強くなり、歯もまっすぐ生えてきます。また、唾液もたくさん出てきて、口の中をそうじしてくれます。そして、かむ刺激は、脳の働きもよくしてくれます。給食の時間は、家庭の食事時間より短いと思いますが、早く準備して、よくかんで食べる時間をできるだけ長く取れるように心がけたいです。)

6月3日の給食

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カタツムリパン
パンプキングラタン
きゅうりのフレンチドレッシング
ABCスープ
牛乳
(今日は、パン屋さんにカタツムリ型のパンをつくってもらいました。かわいらしいパンです。パン屋さんは、手作業でカタツムリ型を作ってくれました。パン屋さんにも感謝です。)
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