アンネのバラ寄贈アンネのバラは、自然を愛し、とりわけバラが好きだったアンネ・フランクの「形見」として捧げられたバラである。日本へは父のオットー・フランクから寄贈された物が広まり、愛と平和のシンボルとなっている。 もし、神さまが私を長生きさせてくださるのなら、私は社会に出て、人類のために働きたいのです。 — アンネ・フランク アンネのバラは蕾の時は赤、開花後に黄金色、サーモンピンク、そして赤へ変色する特徴がある。これは、もし生き延びる事ができたなら、多くの可能性を秘めていたアンネを表現している。 5月25日(水) 花壇リニューアル
PTAお助け隊ポーチュラカとボランティア部の生徒が花壇に草花を美しく植えました。
とても素敵な花壇リニューアルです。 ありがとうございました。 ボランティア部の菜園へようこそ!
ボランティア部の生徒が、菜園にイチゴ、キュウリ、ナス、スイカ、オクラ、とうもろこし、ミニトマトなどの苗を植えました。イチゴはとても美味しそうに実がなっています。横山中生の愛情をたっぷり与えて育ててください。
楽しみな菜園です。 アマリリスとシャクナゲ開花正門から北門への道
用務員さんが、正門から北門への道、応接室前にクリスマスローズとすずらんを植えていただきました。ありがとうございます。
用務員さんの知恵
北門から正門へと向かう歩道のわきに3年越しのアマリリスを用務員さんが地植えしました。4月の暑い日でした。その他にも雑草対策にいろいろな草花を地植えしてくださいました。
感謝してこの道を歩こうと思います。 |