9月8日の給食今日のサラダはたぬきサラダです。ワンタンの皮を揚げたものをサラダにのせました。 てんぷらの揚げかすをのせたうどんのことを「たぬきうどん」といいます。なぜ揚げかすのことを「たぬき」というのかというと、種ぬき→具がない→カスの言葉から、たぬきとなったそうです。 9月7の給食今日は秋が旬の食材をふんだんに使いました。 子供たちは大粒の巨峰に大興奮でした。 9月6日の給食今日のブルーベリーソースのブルーベリーは、八王子の恩方地区で取れたものを使用しました。粒が大きく、甘くておいしかったです。 9月5日の給食さんまは秋が旬の魚です。今日は朝から煮て骨までやわらかく煮ました。 9月4日の給食和食の献立でしたが、子供たちはよく食べていました。 9月1日の給食今日から2学期の給食が始まりました。 子供たちは久しぶりの給食にうきうきしていました。 7月19日の給食ミルクスープ煮は上新粉でとろみをつけています。ルーを使わないのでヘルシーです。 今日で1学期の給食も最後です。1学期間、大変お世話になりました。 2学期も給食室一同、安全でおいしい給食作りに努めてまいりたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。 7月18日の給食変わりきんぴらには、スパゲッティーが入っています。きんぴらとスパゲッティーの意外な組み合わせですが、子供たちは美味しそうに食べていました。さばの味噌煮も大人気でした。 7月14日の給食今日は鹿児島県の郷土料理でした。さつますもじの「すもじ」は古い宮中の女房言葉で「ちらしずし」のことです。旬の食材とさつまあげを入れて作る混ぜご飯です。しゅんかんは、昔、貴重だった筍をお祝い料理、おもてなし料理にした「煮しめ」です。 子供たちは黒糖の入ったふくれ菓子に大喜びでした。 7月13日の給食チリコンカーンはごはんにかけていただきます。ポテトのクリーム煮は、蒸したじゃがいもにカルボナーラ味(卵は入っていません)のソースを和えてつくりました。子供たちもおかわり合戦となっていました。 7月12日の献立今日は沖縄料理の献立です。沖縄で、ししじゅうしの「しし」とは豚肉、「じゅうし」は混ぜるを意味します。昆布と豚肉のうまみが合わさって、おいしく栄養のある混ぜご飯になっています。 7月11日の給食今日は今月10日に海外友好都市となったドイツ・ヴリーツェン料理で、市内全小学校実施の献立です。 カリーブルストは、フランクフルトに特製のソースをかけたものです。ザワークラフトは、キャベツのドイツ風漬物です。クヌーデルは、蒸してつぶしたじゃがいもに塩と片栗粉を混ぜ、ゆでたものです。 7月10日の給食なすが苦手な子供たちも、マーボーにしてごはんにかけてしまえば食べられる、といって食べていました。 7月7日の給食今日は七夕きゅうしょくです。笹かまぼこは笹の葉に、七夕汁のそうめんは天の川に、星形のかまぼこを天の川の星たちに見立てました。 今日はいい天気なので、きれいな夜空が見れそうですね。 7月6日の給食今年初めてすいかを食べる子も多く、食缶を開けた瞬間、各クラスから「すいかだ!」 と歓声が上がりました。 ひじきサラダは子供たちが食べやすいよう、しょうゆベースに酢、さとう、ごま油を加えたドレッシングで和えています。 7月5日の給食今日は3年生がとうもろこしの皮むきをしてくれました。今日のとうもろこしは、農家の方が台風で大雨が降る中、びしょぬれになりながら午前3時から収穫してくれたものです。子供たちはそれを聞いて、大変驚いていました。子供たちは器用にむいていました。とれたてなだけあって、「甘くておいしい」と大喜びでした。 7月4日の給食7月に入って厳しい暑さの日が続いています。給食室も、釜の近くは40度です。レタスはサラダに使用するイメージが強いかもしれませんが、スープにしてもおいしいです。卵とよく合っていました。 7月3日の給食7月2日は半夏生です。この日は豊作を祈ってたこを食べる風習があります。子供たちはたこが好きな子が多く、残食も少ない日でした。 6月30日の給食五穀ごはんには、赤米、麦、きび、あわが入っていました。 赤米は、古代の人が食べていた米だということを聞き、子供たちは大変驚いていました。 6月29日の給食セサミトーストは、バターに砂糖と炒ったごまをまぜセサミクリームを作り、1枚1枚丁寧にパンへぬりました。 ポークビーンズは、ルーから手作りしました。こちらも子供たちには大人気のメニューです。 |
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