☆彡みんなで育てる大和田っ子☆彡  ◇よく考えて勉強する子ども ◇思いやりのある清らかな子ども ◇健康で明るい子ども

6月6日(火) 献立

カレーピラフ
ポテトカルボナーラ
ABCスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ポテトカルボナーラ』をいただきました。
じゃがいもは、蒸して柔らかくしておきます。
サラダ油でベーコン、玉ねぎをいためたところに
牛乳、生クリーム、粉チーズを入れ塩こしょうで味をつけます。
炒めた具にじゃがいもを入れ、和えたら出来上がり!
簡単にできる献立ですが、食べなれた味なのでしょうか、
食べ残しも少なく児童に人気の献立です。
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6月5日(月) 献立

ビビンバ
こくとうまめジャコ
ビーフンスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『こくとうまめジャコ』をいただきました。
材料を天板に広げ、オーブンで炒っておき、
黒砂糖に水を入れ煮溶かした液と和えます。
周りに黒糖の衣がついたら出来上がり!
今週は歯磨き週間です。
虫歯予防のためによく噛んで食べることも大切です。
給食をよく噛んで食べた後はしっかり歯磨きをして
虫歯にならないようにしましょう。


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6月2日(金) 献立

いそごはん
やきシシャモ
にくじゃが
もやしのかおりいため
ぎゅうにゅう

6月4日は『虫歯予防デー』です。
給食では、よく噛んで食べる食材を取り入れた『かみかみ献立』をいただきました。
<しっかり「かんで」虫歯予防>
よくかんで食べると「だ液」がたくさん出ます。
「だ液」は虫歯菌を薄くするため、よくかんで食べると虫歯予防になるのです!
<よくかんで食べると、いいことがいっぱい!>
虫歯予防の他にもいいことがあります!
1.食べすぎをふせいで、肥満予防!         
2.食べものが小さくなるので消化がよくなる!
3.脳を刺激して、頭の働きがよくなる!
4.歯並びがよくなる!
今日の給食では、『やきシシャモ』『もやしのかおりいため』を食べます。
ひとくち30回を目安によくかんで食べましょう!
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6月1日(木) 献立

ごはん
しせんどうふ
きざみこんぶのいために
レタスとたまごのスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『レタスとたまごのスープ』をいただきました。
『レタス』は初夏から夏が旬の野菜で、作る地域や栽培方法によって
長い期間収穫できます。
『スープ』に使った『レタス』は、八王子市横川町の畑で採れました。
これから八王子市内でも地場産のレタスが手に入りやすくなります。
球体になるタイプや、ならないタイプ(例サニーレタスなど)
色々と食べ比べるのもいいですね。
ちなみによく見かける球形の『レタス』は、
別名『たまちしゃ』と言われます。
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5月31日(水) 献立

セサミトースト
ポークビーンズ
わかめサラダ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『セサミトースト』をいただきました。
給食室で、ゴマをフードプロセッサーで半分すりつぶし、
バターを溶かしたところに砂糖と一緒に入れよく混ぜます。
1枚1枚パンに塗って天板に並べ、オーブンで焼いて出来上がり!
セサミバターがカリッとして児童にも大好評でした。



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5月30日(火) 献立

きびごはん
まつかぜやき
しんじゃがのにもの
うめおかかキャベツ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『しんじゃがのにもの』をいただきました。
『新じゃが』は春先に出回り、皮が薄くやわらかいのが特徴です。
手でこするだけで、むけてしまいそうなものが
よい『新じゃが』の特徴です。
今回は、長崎県産の『新じゃが』を使いましたが、
八王子でも6月ごろから徐々にとれはじめます。
ぜひ、ご家庭でもこの時期ならではの旬の味を楽しんでください。

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5月29日(月) 献立

カレーライス
はちみつドレッシングサラダ
せんぎりやさいスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『はちみつドレシングサラダ』をいただきました。
東京都産の『はちみつ』を使って作りました。
<「はちみつ」のおはなし>
はちみつは、みつばち達が花の蜜を集めて、巣の中で加工し貯えたものです。
自然界で最も甘い蜜とも言われています。花の種類によって、味や色、
香りも違います。
<はちみつパワー>
・殺菌効果がある 
・胃腸の調子をととのえる
・疲れをとってくれる
<東京都産のはちみつ>
八王子市やあきる野市などにも巣箱をおき、みつばちを飼い、
蜜を集める養蜂場があり、はちみつを作っています。
注)『はちみつ』は、1歳未満のお子さんには与えないでください。
ボツリヌス食中毒になる危険があります。
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5月26日(金) 献立

みそかつどん
だいこんときゅうりのピリリづけ
あおなととうふのすましじる
ぎゅうにゅう

今日の給食は『みそかつどん』をいただきました。
みそカツは、愛知県名古屋周辺でできた料理です。
給食では、赤みそ、みりん、しょうゆ、酒、砂糖を使った
味のしっかりしたみそダレを作りました。
クラス配膳で、ごはんにかつをのせてから、みそダレをかけます。
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5月25日(木) 献立

ごはん
サワラのねぎソース
こまつなとあぶらあげのにびたし
トントロリンスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『市制100周年×和み献立』です。
各地域の産物を上手に活かした風土にあった食べ物が、
歴史や文化、食生活とともに受けつがれてきました。
毎月、紹介していますが2月3月4月5月は『八王子市市制100周年』を
記念してコラボレーションし、新姉妹都市の郷土料理をご紹介します。
5月は『埼玉県 寄居町』です。
*寄居町と八王子市のつながり*
戦国時代(約400年前)に関東地方を広く治めていたのが
「北条氏」と呼ばれる一族でした。北条氏照が八王子市、
氏照のお兄さん氏政が小田原市、弟の氏邦が寄居町を
治めていたことから、八王子市が市制100周年を
迎えることを機に、姉妹都市になりました。また、
3市町を結ぶ圏央道が開通したので、これからさらに
交流を深められるようになりますね!
<トントロリンスープ>
トントロリンスープは、豚の「トン」と片栗粉の「トロリン」とした
とろみから名付けられました。昔、豚の飼育が盛んだったこと、
町の花「カタクリ」にちなんで片栗粉を使った
寄居町オリジナルスープです。
<小松菜>
小松菜は、東京都江戸川区が原産の野菜です。埼玉県でもたくさん
作られるようになり、今では全国で生産量第1位!
ねぎも全国で2位の生産量です。
埼玉県のねぎといえば「深谷ねぎ」。深谷は寄居町のお隣です。
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5月24日(水) 献立

こぎつねうどん
くわのはだんごのくろみつかけ
いりこのごまがらめ
くだもの(れいとうみかん)
ぎゅうにゅう

今日の給食は『くわのはだんごのくろみつかけ』をいただきました。
<「桑の葉」のおはなし>
八王子は、昔「桑の都」と呼ばれ、
絹織物産業・養蚕業(蚕を育てて繭を取ること)がとても盛んでした。
今では、養蚕農家も減ってしまいましたが、
全国有数のネクタイ生地の産地として発展を続けています。
桑は、強い生命力があり、切り落としてもそこから
新しい葉が次々に出てきます。
切っても又、又、又、木になることから「桑」と言われるようになったと
言われています。
〜八王子が「桑の都」として表現され和歌にも残っています。〜
平安時代の歌人 西行法師の歌
浅川の 渡れば富士の 影清く 桑の都に 青嵐ふく
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5月23日(火) 献立

とりごぼうごはん
ニギスのかおりあげ
ごまけんちんじる
くだもの(きよみオレンジ)
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ニギスのかおりあげ』をいただきました。
『ニギス』は日本海に面した島根県、山口県で多くとれる魚で、
漢字で「似鱚」と書きます。
名前の由来はいろいろな説がありますが、『鱚』(シロギス)に
似ていることから『似鱚』となった説があります。

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5月22日(月) 献立

ツナポテトサンド
ヨーグルトいちごソース
にくだんごときのこのスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ヨーグルトいちごソース』をいただいました。
給食では生のいちごをさとう、レモン汁で煮て『いちごソース』を作りヨーグルトと
一緒にいただきました。
<いちご>
いちごは、12月から旬を迎える果物です。
もうすぐ旬も終わりを迎えます。
その頃のいちごは粒が小さめのもの、酸味が強いものが多くなります。
なので生のまま食べるより、加熱して食べる方がおいしくいただけます。
ジャムなどにするのがおススメです。
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5月19日(金) 献立

わかめごはん
アジのさんがやき
きんときまめのあまに
さわにわん
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今日の給食は『さわにわん』をいただきました。
具には、東京都立川産の『うど』を使いました。
<さわにわん>
千葉県の郷土料理で「さわ(沢)」とは「たくさんの」という意味です。
細く切った野菜や、魚介などのの具だくさんの汁物です。
漁師さんが海に出るときに作ったのが始まりだと言われています。
<うど>
『独活』(うど)は、12月〜4月が旬で、日本原産の野菜です。
立川市や国分寺市などで栽培される「東京うど」は、「室」とよばれる真っ暗な地下で栽培するため、茎が白いのが特徴です。
<ことわざ『独活の大木』>
このことわざは、「体ばかり大きくて役に立たない人」という意味です。うどの茎は木のように太く、大きくなりますが、やわらかいので家などを建てる木材にならないことが由来です。

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5月18日(木) 献立

ごはん
カツオのたつたあげ
ぐるに
しらすスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『和み献立』です。
各地域の産物を上手に活かした風土にあった食べ物が、
歴史や文化、食生活とともに受けつがれてきました。
毎月、紹介しますのでお楽しみに!
5月は『高知県』です。
四国の太平洋側にあり、気候は暖かく、雨が多い地域です。
台風は、鹿児島に次いで2番目に多く、川の水もきれいで
特に四万十川は、日本最後の清流と呼ばれています。
<カツオ>
鰹と言えば高知!土佐の1本釣りが有名で県の魚にも指定されています。
太平洋側を南下し土佐沖を通る頃が一番脂がのり、おいしいと
言われています。
<ぐる煮>
「ぐる煮」の「ぐる」は、土佐の方言で「一緒」「仲間」という意味が
あります。色々な野菜を集めて煮た料理なのでこの名前がつきました。
<しらす干し>
高知では、生しらすのことを「どろめ」と言います。B級グルメには「しらす干しラーメン」があり、給食で人気のメニューになっています。
少しアレンジして「しらす干しスープ」にしていただきます。
*「しらす干しラーメン」には、すまきかまぼこのトッピングが
かかせません。
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5月17日(水) 献立

チンジャオロースーどん
くるみこくとう
にらたまスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『にらたまスープ』をいただきました。
給食で作るスープや汁物は、市販のダシ調味料を使わずに
給食室内で『けずり節』『昆布』『煮干』を使って『ダシ汁』をとります。
画像は鯖・鰹の『けずり節』でダシをとっているところです。
素材から取ることで『香り』高い、おいしいダシが取れます。
ご家庭でも鰹の『けずり節』や、刻み『昆布』を
使うことで簡単にダシを取ることができます。
また、小さいダシ素材をそのまま、みそ汁の『具』として食べることも
おススメします。


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5月16日(火) 献立

ごこくごはん
ひじきいりとうふハンバーグ
やさいのおかかあえ
こんさいみそしる
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今日の給食は『ひじきいりとうふハンバーグ』をいただきました。
芽ひじきは、水で戻しザルにあげ水気を切っておきます。
豆腐は、よく水分を絞った細かく崩します。
鶏ひき肉に塩こしょうを入れよく混ぜ、豆腐、パン粉、
溶きほぐしたたまご、ひじき、みじん切りした
長ねぎを入れ再びよく混ぜます。
形を作って天板に並べオーブンで焼きました。
大根おろし、しょうゆ、みりん、砂糖で作った
ソースを教室でのせて食べます。



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5月15日(月) 献立

ゆかりごはん
あつあげのきのこソース
ごじる
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ごじる』をいただきました。
<『ごじる』とは、…>
呉汁とは、水に浸して柔らかくした大豆をすり潰して絞ったものを
入れたみそ汁のことで、日本各地に伝わる郷土料理です。
大豆を水に浸してすり潰した汁を「ご」と言い、
「ご」を入れたみそ汁なので「ご汁」と呼ばれるようになったそうです。
<給食では、…>
茹でた大豆をだし汁と一緒に
軽くミキサーにかけてから入れました。
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5月12日(金) 献立

マーボーどん
ゆでそらまめ
はるさめスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ゆでそらまめ』をいただきました。
保健給食委員の方と1年生がサヤむきした『そらまめ』を
使って作りました。
独特の風味が苦手な児童がいる献立です。
各クラスに保健給食委員の方と1年生がサヤむきしたことを
手紙で伝えました。 苦手な児童も1粒はがんばって食べられたかな?
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5月11日(木) 献立

むぎごはん
ふりかけ
とうふのうまに
こまつなともやしのごまあえ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ふりかけ』をいただきました。
『ふりかけ』と聞くと市販品を思い浮かべることが多いですが、
給食では、手作りしています。
今回は、きざみこんぶ、ちりめんジャコ、かつおぶし粉、
ごま、あかじそ(乾燥品)を使って作りました。
きざみこんぶを醤油、みりん、砂糖で炒り煮したところに
炒ったその他の材料を入れ、さらに炒り煮します。
ご家庭でも簡単にでき、好みの味にすることが
できるので手作り『ふりかけ』は、おススメです。

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5月12日(金) 1年生 生活科授業『そらまめのサヤむき』

『そらまめ』は今が旬です。
1年を通して今しかサヤつきのものは手に入りません。そして、
今回は、なんと八王子市石川町の畑でとれた新鮮な
『そらまめ』が手に入りました!
新鮮な地場産『そらまめ』、むきたては新鮮でおいしいので
ぜひ味わってもらいたい!
また、『そらまめ』と言えば子供が苦手な野菜のひとつです。
サヤむきすることで少しでも苦手克服のきっかけになってくれれば…。
と言うことで1年生の生活科の時間にサヤむきをしてもらいました。
始めに『そらまめクイズ』に挑戦。
第1問 どうして『そらまめ』というなまえなのでしょうか?
答え:実り始めは、サヤが空をむいているから。
答えではサヤが上に向かって実っている写真を見せました。
第2問 『そらまめ』の名前、別の名前は?
答え:おたふくまめ。
また、地域によっては『ごがつまめ』『なつまめ』『てんまめ』など
呼ばれることもあることなどを伝えました。
そして、むき方を教えてサヤむきに挑戦。
サヤの内側のフワフワの白い綿状の中に『そらまめ』を見つけました。
傷つけないように気をつけて楽しみながらむきました。しかし、
今回は時間がなく1年生が全てサヤをむくことができませんでした。
なので保健給食委員の方にもむくのをお手伝いしていただきました。
給食時間に手紙で保健給食委員の方と1年生がサヤむきした
『ゆでそらまめ』であること各クラスにお手紙でつたえ、
おいしくいただきました。
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